SAND STORM

朝ぼらけ

2017年4月26日

投資日記 2017/04 vol.3

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 05:56

◇20170426 – 雨と低気圧でのひどい取引

今日はひどい取引を繰り返した。完全に体調の悪さがそのまま誤った取引として幾度も表れた。

全体的状況としては、政治riskで下げ続けてきた相場が、その政治riskが晴れたことで一気に上昇回帰している最中であり、それは米国市場とそれを受けた日経225先物両方に出ていた。素直に受け止めれば、押しの機会を捉えて買いで入るしかない状況だ。

しかし、今日は朝から雨と低気圧が支配している気候で、それにより体調がかなり悪いことをひしひしと感じていながら、値動きを見ている内に値幅感だけで始めてしまう。まず、スバルに流れに逆らう売建で仕掛けてやられた。せめて、窓開けの上昇をv trendと見て、その限界を見てから売り仕掛けすれば調整を取れたのだが、そういう構えがまったく失せて、早くから一方的な読みで誤った仕掛けを過大な玉でやらかすのがこういう調子の悪い時だ。

これまで調子が悪い時に自分が行ったことを振り返ってみると、市場環境をまっすぐ受け止めることができず、つまり「市場を構成する他者への慮り」がなくなり、その他者の動きがつくりだす機会を待つことなく、「自分の都合」や「自分の勝手な思惑」を優先して早くから過大な玉を突っ込む。そこには「利益を上げなければならない」という強迫観念、「儲けて都合のいい目を見よう」というダラけた欲望、「自分は無能、低能ではない」「自分の有能さを示そう」(強迫観念と誇示)といった意志が深層心理で働いている。それらがもたらすのは値頃・値幅感だけが頼りの流れに逆らった逆張り、さらにそれが逆行した挙句の糊塗だ。

    ・体調が悪い
    ・失敗を繰り返している
    ・引かれ玉を抱えている

この三つがあるのに新たな仕掛けを行うのは自殺行為に近い。特に失敗が起きた時に、それが気候や体調要因から発していると気づいたなら、即座に取引画面を物理的に遮断して、その日の取引をやめるべきだ。日常の他の作業をやって、今の自分の状態がどのようなものか確かめ、そうしながら時間を置いて直ってきたなと思った時に初めて取り組み直せばいい。

根本状況として、市場やそれを取り巻く流れをまるで正しく認知・感知できず受け止められなくなっている時に、やるべき有効なことは何なのだろうか。

もちろん、単に体調を考えれば、すべてのpositionを手仕舞って休むのがよいのだが、それはそれで市場の流れがまるで見えていないのでpositionが利益方向に乗っているのに失うことがままある。かなり離した、そこを抜けたらtrendが変わってしまうという限界に近い場所に、損切りないしツナギの反対玉を指しておくのが唯一やるべきことではないだろうか。もちろん今の地点にツナギを入れるというのもあるだろうが、見えていない段階ではすべてが裏目に出るもので、逡巡している内に悪い方へ悪い方へ流れていく。必要なのは損失を限定しつつ、今すぐ取引から逃げ出せる、心理的にもっとも容易な手法である。それが一番早く手を打てる。

ひどい取引をした主体は現物保持をしながら、ツナギ売りのcost downや利益確保をしようとした3853 インフォテリアの売建だ。ここは、急激に買いが入る場面があるものの、続かないというのが毎度のことなので、売り仕掛けは吹いた時の限界でしか行ってはならない。またそうして建てた売り玉は、下げが止まった時点ですぐ回収せねばならない。ツナギ売りには幾つものそれを行う意味があるが、吹いた時に売建てすれば、それは「利益確保のツナギ」になるので、なんとか意味を見いだせる。そもそも、流動性が少なく、bid-ask spreadが広くなることが多いので、日中取引には向いていない銘柄だ。
(more…)


関連記事


日誌 – 平成二十九年四月

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 00:37

◇朝五時起床

朝五時に起きれば、すべてがうまくゆき始める。ぼやっと起きて、一時間ぐらいかけて、じわじわ動き出す。
六時台になれば、どんな少しでもいい、外に出て軽く運動するだけで、信じられないくらい快便になる。
仕事が始まるまで時間があるので、状況を確認するのも、資料を整えるのも、食事をしてもたっぷり余裕がある。
自分の体調を整えながら、周囲の環境と体調の良し悪しをじっくり確認して事に臨むことができる。とにかく焦る必要がない。
(more…)


関連記事


2017年4月14日

[旅行記] 平井 参 (金井) – 平成二十七年十二月

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 14:22

三嶋神社から歩いて行くと、どこかの家紋かと思うぐらい立派な藤岡市の防火水槽(manhole)の蓋があった。最近は野球選手のcardならぬ「マンホールカード」が人気だというが、これぐらい優れたdesignなら、それもありかと思わせる。どうせなら実物のmanhole蓋を壁に並べれば壮観じゃなかろうか。

藤岡市のマンホール | 日本マンホール蓋学会

(more…)


関連記事


Older Posts »

sand-storm.net