SAND STORM

朝ぼらけ

2017年12月12日

投資日記 2017/12 vol.1

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 03:21

◇そもそも大量保有の大口支配のため価格操縦が必然の仮想通貨

The Bitcoin Whales: 1,000 People Who Own 40 Percent of the Market – Bloomberg

年初20倍だかのbubbleとなっている仮想通貨だが(より正確には暗号通貨、実態は暗号商品)、そもそもこの手の仮想通貨はICO関係者が大きな割合を握っているため、簡単に価格操作ができる。Bitcoinもこれだけ時間が経って相場が動いた後ですら40%を初期からの大物が保有しており、彼らは下手に相場が下がらないように価格操縦を繰り返しつつ売り抜いているので、通常の投機相場なら絶対に崩壊する流れで必ず押し目買いが入って相場はさらなる上昇へと継続するpatternが構築されている。

では、それがいつまで続くのかというとさっぱりわからない。唯一通貨代替としての役割を果たしているBitcoinですら、Steamが最近BTC支払いを取りやめたように公益性を失いつつある。
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2017年12月7日

日誌 – 平成二十九年十一、十二月

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 19:18

◇三年前

三年前と大して変わらない。
ただ俺の積んだ分だけが残っている。
しかし、最近思うのだ。旅は基本息抜きで行くべきだと。
博打は余裕のない金儲けでやるなと。
人生はただ修行をしていればいい。結果がどうだろうと、終わりまで。
関係がないのだ、そんなことは。
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2017年11月18日

投資日記 2017/11 vol.3

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 10:21

◇公益

三ヶ月に渡るシードとメニコンを比較した取引で、二頭の龍が絡み合い、自分はそれに翻弄された。巨大な失敗となったこの山は、まるで大量の貴金属、宝石の眠る鉱山のようである。

すべての問題の根っこは、他者の公益を考えず、見ようともしなかった自分の意思が歪んでいたということだ。根本的に公益を無視したり軽視した状態で、己の欲や都合、考えを優先させた結果失敗に失敗を重ねた。

メニコンに関しては、社会的価値のあることをしている今伸び盛りの対象に売り向かったこと自体が間違っていた。シードもそうであるが、メニコンは乱視用のcontact lensという新商品を出し、それで業績を大きく伸ばしている最中であり、他にもorthokeratology(オルソケラトロジー)の子会社を買収して広めようとしている企業だった。

それら乱視対策商品は、まさに乱視に悩まされている自分が欲しいと思っている新商品なのである。世の中の人にとっても、まさに求めていた商品が出てきたという所だったのだ。短期的には行き過ぎ感もあったが、まだ市場の拡大(というより新商品故の市場開拓)が望め、特にメニコンは安定した会員制のメルスプランもあり、長期保有する者にとって最適の対象であった。今ちょっと上がり過ぎたように見えるからといって、売り逃げる者はいなかったのである。

そもそも、株式というのは「崩れない限り」買い方が有利なものである。現物なら配当で、信用買なら上がり過ぎを売った側から逆日歩をもらい続けられる。金利や逆日歩の支払いを日々迫られる空売りは時間が経てば経つほど不利になるものなのだ。現物を「崩れない限り」売る理由は何もない。そして上がり続けたのだ。当然のこととして。

自分はシードに比べてPERが高過ぎるとかシードは下げて調整しているといった公益を無視した比較ばかり行っていた。

そもそも、なぜGoogleは行き過ぎの上昇を続けここまで来たのか?
なぜAmazonはこんな馬鹿げた上昇をし続けてきたのか?
それは人々の公益に応え続けてきたからに他ならない。

「公益に逆らう」仕掛けに微塵の勝ち目もない。
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