SAND STORM

朝ぼらけ

2011年9月10日

Ultima – play log vol 1

Filed under: 未分類 — Tags: , — sajin @ 23:45

◇MIDI機器ごとの違い

原版のmusic。VIは全般に原版ですでに高画質・高音質が確立されているので大きな問題はない。

Roland MT-32で鳴らすとかなり質が上がる。しかし、色々とdriverを入れる必要があるようだ。

さらにもっと質がいいのがRoland CM-500だ。MT-32であった音のボケが消えてclearなedgeの立ったものになっている。
※YAMAHAのCM500はheadsetでsound moduleではなかったので修正した。

◇xu4

・DOS版Ultima 4が必要

・install場所はUltima 4のfolderを指定。

・u4.exeが起動program。DOSを介さず直接起動する。

・Upgrade graphic(u4upgrad.zip)もUltima 4のfolderに直接展開すれば、xu4起動で自動的に読み込まれる。

・graphicなどの設定はmenu > configuration

・DOSではついていないopeningでのmusicなどがxu4では自動的にMIDIで演奏される。

・The Ultima IV Music Machine v1.0を解凍してu4xmi.exeを起動すればmusicを自由に置き換えられる。

Musicがちゃんと演奏されるのはそれだけで天と地の差がある。見た目に関しては好みの問題だろう。良くも悪くもmodで描写にばらつきがある。

Ultima 4-6は対話式で単語を入力する必要があるので、walkthroughを参照しないと進行は難しい。

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2011年9月9日

News and Study – 奴隷貿易gameは是か非か

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 15:21

◇Slavery: The Game is a hoax @ Edge Magazine

十五~十八世紀辺りの欧州諸国による奴隷貿易を舞台に奴隷商人として成り上がるgameがpromotion siteまで立ち上げて話題になっている。

特に米国で強烈な反対運動が起き、当初開発や販売側として噂されたMicrosoft,SONY,SEGAやCreative Assemblyはそんな話は聞いたこともないとして否定するなど、ひとしきり話題になった。

一週間後、この動画はNetherlands(蘭)のDe Slavernji(奴隷制)というTV seriesを始めるにあたってviral marketing(virusの様にそれに影響を受けた個々が意図せず宣伝媒体としてそれを広めてしまう手法)として世間の注意を喚起するためにつくった架空のvideoだと製作者が説明している。

how would americans feel if someone made a 9/11 game. you can play mohammad atta and fly crash planes. im sure no one would like that. have some empathy people. every ethnic group we can make a game about. lets wipe out the american indian, you can pass out small pox blankets,hey maybe u can be a moor and take over spain, how about how many bombs we can drop over japan, how many jews we can fit in a oven, i guess u get the idea. its just not right! have some emphathy.

TheGlobalMisfit 7 分前
9/11を舞台にMohammad Attaになって航空機を乗っ取ってWTCに突っ込ませるgameが出たら米国人はそれをどう思う?誰もそれを好んだりはしない。他人の気持ちを考えてみてくれよ。すべての民族・文化集団に対してこういう類のgameをつくることができる。病原菌付きの織物を渡して北米の先住民を一掃するgame、暗黒時代のIslam教徒になってSpainを侵略するgame、日本にどれぐらい爆弾を落とせるか競うgame、どれだけユダヤ人を釜で焼けるか競うgame、だれでもそんなgameをつくる発想を得ることができる、しかしそれは正しいことじゃない。他者への共感を持ってくれ!

結局、この手の話は”何を題材に描くか”ではなく”どう描くか”で、一般的な家庭用機で大して考えることもなく暴力gameを遊ぶ層向けにそのformatで押し出したことが反発を呼んだという所だろう。またそれが製作者側の狙いでもあった訳だ。Europa Universalisで商品に奴隷があるからといってそれに文句がついたことはないし、つけてくるとしたらそれはSea Shepardや日本の左翼のような狂信的な集団ぐらいのものだ。

道徳的な善し悪しと別に、仮にこのgameがそのまま出たとしてそれが奴隷制の復活に繋がったり、現実で他人を奴隷の様に扱う人を、”このgameが原因となって”有意に増加させただろうか?それは、その社会がどのような法制度や道徳規準を整えているかの問題で、実際的な影響はほとんどないだろう。

人類はつい百数十年ほど前まで数千年に渡って文明国ですら広汎に奴隷を使っていたし、America大陸への奴隷貿易も、元は地元の部族や国家間抗争で奴隷となったものが最初はIslamに売られていたのを大航海時代で欧州人に売るようになり、それが新大陸の発見でglobal economyと結びついて大規模な奴隷貿易と化したものだ。新大陸への奴隷貿易の先駆となっていたIslam諸国では千年に渡ってさらってきた白人奴隷を軍隊として組織し強力な軍事力の源としていた(Indiaの奴隷王朝やEgyptのMamluk朝が代表的。Mamluk @ Wikipedia)し、日本でも戦国時代は人狩りが行われ奴隷商人によって国内・国外に売られ、その一部は欧州で子孫として生きている。そして今でも最初に奴隷が自らを解放したHaitiでは奴隷同然の児童の住み込み労働が行われている。

奴隷が否定的なものとなっていったのは、France革命で共和国の標語となっていく自由・平等・友愛(Liberté, Égalité, Fraternité)の大元を構築したJean-Jacques Rousseau(ジャン=ジャック・ルソー)の『人間不平等論』あたりからで、人類と奴隷の付き合いの方が遙かに長い訳だ。

このThe Slaveryの製作者も奴隷制の存在を今の若者の多くが知らないからこそ、わざわざ若者に受けるformatを用いて映像をつくったと説明している。この番組は新大陸へ黒人奴隷貿易だけでなく、白人奴隷もいたことや、Christian Slaves、元はArabで奴隷貿易が行われそれがPortugalに伝播した、それがArab商人との争いとなって奴隷解放基金まであったこと、現代の二千七百万人に及ぶ”奴隷”のことなどかなりのresearchに基づく興味深い内容だ。

肯定や否定から離れた所で作品としてtabooになりがちな題材を扱うことはgameという媒体にあっても大いにあってしかるべきことだろう。


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2011年9月4日

Close Combat 5: Invasion Normandy / The Longest Day – 批評

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 19:57

◇上陸戦の醍醐味

まさにNormandy上陸作戦

同じNormandy上陸作戦を扱った初代はあくまで上陸後の戦いで、上陸時の戦闘そのものは割愛されていた。その初代で味わえなかった上陸戦が嫌と言うほど味わえる。なにせ十数に渡る海岸全域にわたって一挙に上陸作戦が決行されるのだ、よって初日からしばらくはひたすら上陸作戦が続く。

わずかな遮蔽物を利用し、不利な場所から強襲上陸仕様のShaman DDを駆使して血に染まる海岸を前進していく。mortarで煙幕を焚きまくって抜けてみたりと他の地形とはまったく異なる戦術が必要になる。一見似たような海岸が多いが、港街や岩だらけの岬などそれぞれに特徴づけられていて面白い。

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