SAND STORM

朝ぼらけ

2011年12月27日

Sid Meier’s Civilization III – 情報

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 00:12

Released: October 30, 2001
Platform: Windows,Mac
Designer: Jeff Briggs , Soren Johnson
Developer: Firaxis Games
Publisher: Infograms => 2K Games

Official: Civilization III: Home
Forum: Apolyton Civilization Site > Civilization III / Civilization Fanatics’ Forums > CIVILIZATION III
Wiki: Wikia / Strategy Wiki / Wikipedia
FAQ: Unofficial Civ3 Tech Support FAQs

Civilizationのnumbering titleとしては三作目。都市の影響力が文化圏となって表れ、文化影響力が弱い周縁都市は強い別勢力に寝返ったりするのが特徴。

それ以外に革新的要素はなく、大半は細かな変更に止まる。Civ IIIの場合、軍隊管理が個別都市から解放されsystem上は楽になったが、その代わり大量の軍事unitを製造し続けてぶつけ合うgameとなっていて、作業量が少ない訳ではない。

現在ではこれまた大した革新のない後継作のCiv IVが出ており、IIIは動作環境の軽さという点を除いて(#1)その存在価値をほとんど失っている(#2)。

#1 Civ4は3D描画で負荷が高いが、IIIは2Dのためlaptopなどでも軽く動作する。Vはさらに負荷が掛かるので、Civilizationのsystemとconceptを保ちつつ軽いという点から見れば3は最終作。

#2 data類やsystemに細かな違いはあるので、IIIの愛好家も存在する。

[menu]

(more…)


関連記事


2011年12月25日

Call to Power II – 情報

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 19:12

Released: November 2000
Platform: Windows
Designer: David White, Tony Evans, Dan Haggerty, Winnie Lee
Developer: Activision
Publisher: Activision

Official: n/a
Forum: Apolyton Civilization Site > Call to Power 2 / Civilization Fanatics’ Center > Call to Power Series / GOG Community > Call To Power 2
Wiki:Wikipedia / Strategy Wiki

※現在Win7 64bitとの相性によりほとんどplayできていない。

1991ADに初代Civilizationが、1996ADにCivilization IIが出され、brandとしてその市場における地位は確固たるものとなった。

IがWindows移植に際してCivNetとしてremakeされた程度で終わったのと対照的に、IIにはConflict within Civilization,Fantasy Worldとscenarioを追加したり世界を置き換えるaddonが出され、さらに派生のAlpha Centauri(February 12, 1999)や、addonとその内容を取り入れたTest of Time(July 31, 1999)がremakeとして出されるなど乱発気味にII系のgameが増殖する。

そういった情勢の中でCiv II系gameとしてTest of Timeと同時期に発売されたのがCivilization: Call To Power(March 1999)で、Call To Power IIはそれから僅か一年半の間で発売された続編になる。表題からCivilizationが外れたのは購入した表題使用権が初代にしか適用されないため。元よりSid Meierは関わっていない。

初作はuser interfaceの出来が悪く、万歳reviewの多い大手review siteでもかなりの低評価を下された。僅か一年半で続編が出たのはその影響が大きかったのだろう。IとIIの内容はβ版と完成版程度の差しかない(大きな違いは、宇宙への植民が取り除かれた程度)。

Civilizationとしては基盤部分においてIIを踏襲しており、そこに進化・改良、data増加などを施した作りになっている。系統としてはCiv IIとCiv IIIの間に位置し、Civ IIIは明らかにCall To Powerを踏まえて作られているが、にも関わらず独自性や進化としてはCtPの方が大きい。

かなりmod friendlyなつくりになっている上、さらに2003ADにActivisionがsource codeを公開したので現在でもbug fixなどのupdateがuser community baseで進行している。

[特徴]

・都市範囲 – 5×5の固定ではなく、人口に応じて大きく拡大。

・貿易 – 特産物は土地の生産力ではなく貿易物品となる。これを貿易路を組んで同じ都市に集積するごとに何倍にも収益が跳ね上がる。

・集団戦闘 – 個々の部隊が別々に戦闘判定を行うのではなく、相互の同じ枡にいる部隊が一度に闘う。

・公共工事 – 土地改良は都市の生産力から差し引いて溜めたPWを消費して行う。改良unitは存在しない。

・奴隷 – 奴隷商人で敵の部隊を捕らえて労働人口に転換できる。奴隷は食糧消費が少ない。

[patch]

Install > v1.1(GOG) > v1.11

>Apolyton CTP2 Edition

official最終はv1.11だが、公開されたsource codeを元に改良版が延々作成され続けている。このApolyton版はどのversionからでも適用可能。

[Trouble]

・起動時にcrashしてdesktopに落ちる

[install path]\ctp2_data\default\videosの.aviを別の場所に退避。errorが起きなくともgm001.aviを除いておけば起動時間は短縮される。

・64bit版Windowsで数turn playすると高確率でCTD

回避不能。将来的にpatchが対応することを祈る他ない。

Windows 7 stability @ GOG Community Discussion

[Link]

シヴィライレボリューション – Call To Powerの解説と攻略


関連記事


2011年12月22日

News and Study (December 2011)

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 20:25

◇『遊びながらリアルな社会貢献を可能にする本格的な”ソーシャルグッド”ゲームが登場~「WeTopia(ウィートピア)」』 @ 現代ビジネス

 「ソーシャルゲームで遊びながら、そこで獲得したポイントをリアルな世界での社会貢献活動に活かすことが出来たら・・・。」そんな想いで生まれたのが、11月29日にリリースされ、海外では数多くのメディアで取り上げられている”ソーシャルグッド”ゲーム、「WeTopia(ウィートピア)」です。

WeTopiaは人気ソーシャルゲーム「Farmville (ファームビル)」や「Citville(シティビル)」同様、フェイスブック上で行われる無料ゲームで、子供たちが遊ぶ街をバーチャルの世界で創り出すことを競います。WeTopiaの特徴はゲームを遊ぶ中で与えられた課題をクリヤーする際に得られるポイント(WeTopiaの場合は「JOY(ジョイ)」)を貯め、まとまった段階で提携先である非営利団体(現在はセーブ・ザ・チルドレン等大手を含む16団体)に対する、子供たちのための本や、きれいな水を買ったり、或は医療サービス購入したりするための寄付に充てられる点です。

Social Gameは動物としてのヒトの心理を研究し、徹底して利用する集金装置である。ここでは創作物としてに作品性は決定的に後退しており、意味をなさない。

この例では募金屋がsocial gameを持続的寄付金回収の道具として使用している。

ヒトという種には他人を助けたいという心理的装置が組み込まれている。しかし、大衆の多くは”それが本当に助けるべき対象かどうか”といった認知費を払ったり物理的に手間のかかることはしたくない。gameという逃避世界で気持ちよいことをしながら、それが”かわいそう”で”困っている”(と記号化された)ヒトを助けるという欲を満たしてやる装置をつくる。ここでは幻想の中ですべてが都合よく機能するように設計されている。

この手の募金商売でどうこう言うのはバカらしいので募金すべてに共通することを言っておきたい。

「見も知らぬ助けるべきかどうかもわからぬ”記号”に金を送る暇があるなら、目の前の助けるべきか否か判断のつく対象を助けよ、それすらしない者が自らの偽善に酔うな」

(more…)


関連記事


Older Posts »

sand-storm.net