SAND STORM

朝ぼらけ

2012年10月31日

Spreadsheetを使ったcomputer RPGの地図作成

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 14:30

WizardyやMight&Magicなど正方形の枡で区切られた古典的3D dungeonをmappingするutilityは特に日本で初期形態のWizardryがplayされ続けているため数多くあるが、どれも一長一短で汎用性に欠ける嫌いがある。LibreOffice(OpenOffice)のCalcやExcelのようなspreadsheetで同様の地図作成ができるのではないかと思って試したら思ったより遙に上手く行ったので基本的なやり方とコツを説明したい。

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2012年10月30日

カタカナ英語をやめよう – 基本的なこと

その場の感覚的なノリのかわりに百害をもたらしているカタカナ英語を無意識に乱用することであなたが、そして社会全体が何を失っているのか。カタカナ英語という捏造言語での表記をやめて原語表記にしてまともな世界と繋がることで何が得られるのだろうか。

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2012年10月28日

Wizardry: scenario #1 – play log vol.2

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 00:00

◇とある冒険者組合に関する噂

近頃街にはある噂が流れていた。城下でも名うての冒険者組合に関する怪しげな噂であった。

まばゆい装備に身を包んだ花形冒険者に憧れ登録を申し込んできた新参冒険者を身体検査と称して身ぐるみを剥ぎ、密かに始末して資金を獲得しているというのだ。嘘か真か知らないが”MALORで地下四階の出口のない部屋に飛ばしている”だとか、はたまた”荒野の上空100mだ”という者もいた。そんな馬鹿な・・・と思ったが、迷宮を徘徊する死霊達が元は何であったのかを考えた時、背筋を一筋の冷たい汗が流れた。

言われてみれば、以前から奇妙なことの多い組合だった。酒場で絶対に席を同じくはしない善良を気取る者達と悪徳を鼻に掛けた者達が迷宮から帰還すると決まって伴に連れ立っていた。しかも普通なら必ず何かの事故に合う期間迷宮に潜っていながら、level drainや死亡した者を抱えて戻ってくるのを見たことがない。ましてや冒険者が喪失し墓に入ったなどという話は聞いたこともない。

BOLTACに高価な武器防具が並ぶようになったのが彼らのおかげだというのは皆が知る所だ。聞くところではまともに迷宮で闘ったのでは到底得られない無数の金貨を持ち歩き、湯水の様に金を使い回っているらしい。数千G.P.ですら大金に感じるわれわれと違って、それは百万もの単位であるという。信じられない話だが、そんな大金がありながら苦労して帰ってきた冒険者を安宿どころか馬小屋に一泊しかさせず、翌日には必ず迷宮に送り込むという鬼のような扱い方であるというのだ。

またその組合で鑑定の為に雇われたBISHOPが定期的に馘になるというのは有名な話だ。何でも屈強な冒険者に囲まれ、自分の身体を実験台にした鑑定を余儀なくされた挙げ句、失敗を繰り返すと処分され放逐されるという。城下に抜けなくなった指輪や手に鎚や剣を持ったままのやせ細った乞食をちらほら見かけるのは、誰も敢えて口にしないこの街の恥部である。

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