SAND STORM

朝ぼらけ

2017年1月27日

日誌 – 平成二十九年一月

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 16:14

◇歌詞

「詩は志なり、詩は刺なり」
志とは人間が、こうありたいと思う理想。
心の向うところ自らを投げかけて実現していく姿。
そこには当然挫折も多い。
志は社会の偽悪とぶつかるものであり、歴史の壁というものにもぶつかる。
環境や大衆心理の抵抗もあるわけだ。
詩は刺なりとの刺は批判である。志を守り、純粋を守ろうとする以上は、批判が生ずる。
偽悪を鋭く突くのは批判であり風刺である。風刺を浄化し尽くし昇華したものが風雅の境に達する。

近頃、テレビで歌番組が廃っているそうだが、要するに庶民大衆の心にアピールする歌の歌詞が現代風でお粗末なのでなかろうかと思う。
歌は世につれ、世は歌につれというが、いま若い人たちに有卦(うけ)けている歌は、それなりに荒廃した世相を反映したものでないかと思うのである。詩に志がなく、詩に刺がない。

鏑木繁 『先物の世界 相場開眼』 pp.224-225

現実世界を対象にしたものがJ-POP、ジャニーズ、love songなどまさに志も刺も皆無となっていったのに対し、空想世界を対象にしたAnison(アニメソング)が志に満ちるようになっていった、それが積み重ねられていった結果、両者の人気が逆転したのが現代の日本だ。
(more…)


関連記事


2017年1月20日

投資日記 2017/01

Filed under: 未分類 — Tags: , — sajin @ 16:37

◇LEVEL1

今、ようやくLEVEL1になりつつあるという実感だ。
結局相場というものは、負(minus)のLEVELから始めるgameなのである。
それが正(plus)にまで上がったのかどうかは、一か八かではない行為の繰り返しに基づく口座の残高だけが示すだろう。

取引で成功するための秘訣を知った今、過去を振り返ってみると、まだよく飲み込めていなかったgameで、そんなに多額の資金をriskに晒した昔の自分の愚かさがはっきりと実感できる。

Know-how(ノウハウ)を学ぶ前に自分がした取引の記録を見ると笑ってしまう。正しい時機に仕掛け、科学的に防御し、必要な時期に手仕舞う方法がわかっていなかったのだ。今では「相場の科学と技術」を完璧に理解しているので、昔の方法の逆を行うことによって利益を上げることができる。

あなたは今、かぎりない可能性のあるこの分野でひとり立ちしてやっている。何かのきっかけで、昔流の一か八かのやり方に逆戻りするようなことがあるだろうか。それは、16気筒のCadillac(キャデラック)を一頭立ての馬車に買い換えるのと同じぐらいありえない話だ。

Richard D.Wyckoff(ワイコフ)『ストックマーケットテクニック基礎編』 pp.24-25

(more…)


関連記事


sand-storm.net