SAND STORM

朝ぼらけ

2017年8月31日

日誌 – 平成二十九年八月

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 18:09

◇夏の終わり

東京の宿にて。

暑い夏だった。あまりにも暑すぎてまったく頭も身体もまともに働かないので昼間からRTD(Ready to Drink)の酒を飲んでいた。
その方がまだまともに動くのだ。暑すぎると人間の身体はまともに機能しなくなってしまう。
Alcoholには不活性化作用があるのだろう、その分、熱が下がるのだ。
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2017年8月30日

投資日記 2017/08 vol.3

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 19:16

◇追っかけ半玉

ようやく酷暑が和らいできたので、最近の米国絡みの騒動での落ち込みから回帰が濃厚な状況を見て久々に日計りをやってみた。
結局、多少下で待てばいいものを、追っかけで建ててしまい、しかも、その後含み益に振れたのに追従のstopを置かなかったために下落に巻き込まれて、ようやく昼前に戻って来た所で損がなくなったので手仕舞った。終盤には予想通り上げていったが、手仕舞った後のことは関係ない。

本来やりたいのは建玉法の練習なのに、最初に建てた玉をしまっただけなので、練習にならなかった。大体、自分に有利な側に振れたのを拾うのは上手く行くが、値動きにつられて追っかけて上手くいくことは1/10もないのに、本能的衝動でやってしまうことがままある。完全に消すのは難しいので、有利な側で待てずに、上昇につられて追っかけるなら玉を半分にしろということ。それとこの世で唯一頼れるのは逆指値のstop注文だけ。
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投資日記 2017/08 vol.2

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 17:36

◇『八木龍の巻』

吾見るに、あきなひをして其米所籍(しかれ)たるとき、念佛をとなへ、或は神社等へ参り、此損をのがるる事をいのるといふものあり、はたして其功あるや、其しるしあるものか、答云、時によって有事も有べし、又なき事もあるべし、云、しからば祈らざるがましか、云く、神なんぞ其の損をたすけ給んや、其の神の御心には、汝か仕損(しくじり)をかへり見たがよいわとをぼしめしてござるなるべし、又それほど損するが術なければ、始めからせんよりよき事はあるまじきなり、又其のあきなひをするからは、損をしたりとも、何ぞ其の神佛をいのらんや、けだし愚の甚だしきものならん

◇『売買出世車』

○運よわき人も運つよくなる事
運のよわき人はいかにも運つよき人によりて、ことをはかるべし
あさの中のよもぎは、おのづからなほし、よくおもふべきことなり

○相場商ひの利徳のこと
人には時のいたるといたらざるとあり、時のいたるに小みちのみ心がくれば大功をとげがたし、時のいたらざるに大だくみにかかれば仕損ずることおほし、此段よくよく心得うべし、何の道にもすすむとしりぞくとが肝要なるべし。

○天の時地の利をはかりて人の和をしる事

それ相場は和をもつて立る所の値段なり
豊年に米たかく凶年に米やすきは、天の変気にあらず、ひとの和というものなり

買置する人いかにたくみはかるとも、天命をもどく事はかなはず、まして我一分の利分をねがへばとて、天下の凶年ならんことを願ふ人あらんや、たとえありとてもかかる不仁なる人の、大願を成就する事はなきことなり、立身出世を願ふ人はよく此道理を考へて天理をおもふべし、天理にそむきては長久のはかりごとなりがたし、かるがゆへに買置して其高利をえんと願はんものは、先づこの天のときとひとの和とにこころをつくすべし、ゆめゆめ天道の不順を願ひ大雨大風をあてとすべからず、二百十日にはかならず大風ありとて諸人これを目あてにし、其の前広に買い置きする人おほければ、いはゆる買いはやらかしといふ物にて、一花は相場あがることもあれども、結句二百十日に大風ふいてしまへば、米存じの外にさがることおほぢ

○立身出世の事
つねに其の心がけさへすれば、いづれの道にも堪能はあることなり、心がけうすくては学問にもせよ武道にもせよ、遊芸又は商売にもせよ名をあぐる事はかなはざるなり、今の世によき事に名をあぐる人のまれなるは、其心がけのうすきゆへなり。よしなき遊芸や博奕には名人のできるは、其こころがけのつよき故也

時いたらざる人の大がねをのぞむは、病人の達者だてなるべし、身をそこなふのもとだてなり、此時は、商に利を取るべしとおもふべからず、損をせぬやうにと心がくべし、いかにも神仏をも信じ人にも義理をかかず、足手をまめに相場の行方をかんがへ売買に心をかくれば、天の冥理にかなひていかに薄命なればとて、少利を得ぬということはなきものなり。かようにして日をつめば年に春夏秋冬のある如く、人にも盛衰の時節ありて、天運循環する事ありて、大利徳をうる時きたるなり、さてその時節をとり失うべからず、かかる時節をとりうしなひては立身はなりがたきものなり、おほくの人其時節のきたるときに油断して、手ぬけする事ありて立身出世をとり失ふ、仕合(しあはせ)のよきときは、なにをしてもよきものなり、かかるときにうかうかと酒宴遊興にのみふけりて、商いの図をとりはづすゆへまた天運循環して、つひおとろへのときにめぐりあふなり
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