◇Space Quest: Roger Wilco Not Over And OutBy Richard Cobbett @ Rock,Paper,Shotgun
remake,fan madeのsequel(続篇),先篇(prequel),間篇(interquel)を紹介している。
Space Quest 2 VGA - graphicsの改良だけでなく、balanceが最悪で全般に酷い出来だったのを大きく改善している。
Vohaul Strikes Back - 7の後、Vohaulは生きていたという設定で始まる。
Incinerations - Spacequest seriesを下敷きにした新作。見た目は今一だが中身はいいらしい。
Space Quest: Replicated - 1の前。
Space Quest: The Lost Chapter - 2と3の間。
Space Quest 4.IV: Roger Wilco and the Voyage Home - 4辺りの間篇。他のgameの素材を使ったパクりが多く、質は低い。
2 VGAが良さそうなので2はこれでやろう。
◇GOG版にはremakeされたSCI版が入っていない
wikiを見ていて気づいたが、Space Quest 1のGOG版はoriginalのAGI engineで作られたEGA表示(160×200)のもので、SCI engineでremakeされた1991版が入っていない。後者はVGAで全面的に描き直されたgraphicにsound/BGMも豊富についているのだから、表現の潤沢さではoriginalはかなり劣る。originalにはoriginalの良さがあるが、BEEPがたまに鳴るだけというのはかなり淋しい。
これはKing’s Questも同様で、King’s Quest collectionにはSCI版が入っているがAGI版はなく、逆にGOG版ではAGI版があるのにSCI版がない。この二つに版権の差があるとは思えないが、GOGには両方揃えて売って欲しいものだ。
Originals and remakes petition @ GOG community – ここがKing’s Questも含めたremake版追加の嘆願threadとして立ち上げられている。
さすが歴史のあるgameということで、wikiも整っている。
manualに出てくるbuckazoidsというのは何だ?と思ったらSQ世界における通貨のことだった。
◇save方法
ESC > File > save > saveする場所を入力 > file名を入力
となっている。だからsave選択後pathを入れる必要がある。
C: (大文字のCにSHIFT+;)と入れてreturnすればいい。
◇よく死ぬ
King’s Questもそうだったが、Space Questは輪を掛けて殺してくる。ちょっと高い所から落ちたらすべて即死。化け物が湧いてきて即死。時間制限があって即死。とにかくよく死ぬ。
Speedでfastestを選べるが、現在のPCだと早すぎて制御できない上、時間制限のある場所だと高速で時間を消化してしまうのでやってはならない。
◇英語学習に最適
point and clickのadventure gameでは読むだけ。かといってZORKなどinteractive fictionは文字だけなので、こちらから能動的に思いついて入力していく良さはあるが、視覚情報がないのでこれも残りにくい。
Space QuestとKing’s Questはこの両者の良い点を持ち合わせている。視覚情報を得ながら、文字入力が必須となっているのだ。DOSBoxでgame窓を開き、もう一方でdigital辞書を開いておけば理想のplay環境ができあがる。
この手の文字入力とgraphical表示が合わさったstyleは現在では死滅してしまっており、中でも名作のQuest seriesで遊ぶのは本当に益がある。

