SAND STORM

朝ぼらけ

2012年8月26日

Heroes of Might and Magic III – play log vol.2

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 02:33

◇難易度

難易度を200%にすると、AIはFly/Dimension Doorなどを最大限に駆使してmapを無意味化してくる。また高難度では恐らくAIはwandering creatureとの闘いで損害を負わない(※損害は負う。ただしAIは資源収入他諸々にbonus)。この二つが組み合わさるとmapに散在するcreatureを狩って強化していく速度がhuman playerでは追いつけない速度にまで加速する。

ある程度の縛りを入れてplayする場合、AI difficultyを落としてplayした方がいい。

◇Eagle Eyeの改良案

Eagle Eyeが使い物にならない最悪のsecondary skillであることは言うまでもなく、このskillはcounter spell(対抗呪文)の詠唱を可能にするものに変えるべきだ。

counter spellのsystemは現行Dungeons & Dragonsの基盤になったd20 systemにあるもので、turnの行動を待機した上で監視対象が呪文詠唱に入った時にcheckのdice rollをし、成功して見破った上で同じ呪文を唱えると相殺して効果を発揮しないというもの。

同じ呪文を唱えるというのはHoMMのsystemには重すぎて合わないので、magic arrow一つで呪文詠唱を妨害できるようにすべきだろう。その確立をEagle Eyeのskill levelで調整すればいい。現行40%>50%>60%だが、20%>30%>40%ぐらいにしてartifactで増強できるようにすれば呪文詠唱を高確率で無効化する恐るべきskillになる。

counter spellの設計や調整は色々考えられるが、相手が唱えようとしている呪文と同じlevelの呪文が妨害には必要とするのも面白いかもしれない。呪文ごとに専用の相殺呪文を設定するというのも案だが、よく考えると複雑過ぎる上に機能しない呪文が多いので無理だろう。

◇Diplomacy計算

・軍団の強さ*heroの強さが闘うか逃げる、ないし参加申し出するかの基準

・wandering creatureには五段階の敵対度が設定されており、random map生成時のWeak<>Strongに同調

・joinするかどうかはdiplomacy+sympathy>敵対度で判定される。sympathyは同種族(grade問わず)が部隊にいるか、その数がwandering creatureより上回っているかいないかの三段階で判定。上回っていれば吸収し易い。

Thread: Diplomacy internals @ Heroes Community

◇DiplomacyとRogue

中立creatureのRoguesは能力値は雑魚だがSpyingという特殊能力を持っている。この能力は常時spellのVisions同様に一定範囲の敵の数の正確な把握とwandering creaturesが逃亡するか降伏して仲間に加わるか、そしてDiplomacyのskillがあれば幾らで参加するかを示してくれる。

今回Eagle Eyeを筆頭に塵技能を積極的に試そうと思ってDiplomacyを意図的に選んだら、偶然Roguesが降伏して軍にいたので気づいたが、この事前情報を得た上でのDiplomacy活用はかなり強力だ。Diplomacyは勢力が上回っていさえすればwandering creatureの合流申し込みの可能性が飛躍的に上昇する。接触した結果が事前にわかるので城で雇うのとは別に同系種族の確保が確実に行えるのは元より、slotを空けておけば同系でなくとも無料での参加を狙って回収していき、それをお使いheroや第二軍団を目指すheroに与えて能力強化や探索を行わせることができる。

◇雑魚部隊の分割

城の防衛時に雑魚を分割して塔の狙撃回数を稼ぐ手法はよく知られているが、野外に於ける序盤の闘いでもこの分割は有効だ。遠距離攻撃部隊を雑魚で囲めば貴重な狙撃回数を稼ぐことができる。

序盤は細かな事が勝敗に影響するが、今回は回復tentのような中盤以降はほぼ無意味なものが敵にある為に回復していく体力にdamage量が追いつけずに負ける経験をした。

◇Sanya (Castle,Eagle Eye)

Eagle Eyeが得意技能のSanya(Castle)で始めてみた。いつも通りrandom map,size:XL,wandering creature: strong, AI player*7,difficulty: 200%。

・Fly/Dimension Door/Town Portal禁止
・開始faction hero以外使用禁止
・Earth skill禁止(Resurrectionでの復員不可能)
・Eagle Eye増強artifactを見つけたら最優先で必ず身につける

加えて以上の縛りでやっている。Earth禁止はかなりキツイ。View Earthがないので未探査領域の探りができない上、Shield/Stone Skinを全体にかけることもできない。

野外の巣はPikemen x2,Swodmen x1,Gliffin x1とかなり恵まれて途中までかなり順調に進めていた。

獲得技能はEagle Eye/Wisdom/Logistics/Offence/Diplomacy/Water/Air/Intelligenceでpathfindingがないもののほぼ最良か。

そこに襲いかかってきたのがそれまで接触もなかったTeal色のhero Cieleだ。大量のDragon FlyとThunderbirdという高機動部隊に、Basilisk,Dendroidのみならずどこで掻き集めたのか六十八体ものDiamond Golem、加えて強力な遠距離投射能力とexpert同様の味方全体呪文を掛けるEnchanterを二部隊揃えるという通常では有り得ない編成をしている。能力も最高でDragon FlyとThunderbird、Enchanterを始末した所で敵の強固な鈍足中堅部隊を倒せないことが明らかになったので降伏して部隊を維持した。

この敗北による部隊と資金の喪失でBlueの勢力に追いつけなくなり、本拠のCastleを取られ獲得したばかりでほとんど部隊も揃えていないInferno x3のみが残るという厄介な展開になっている。


関連記事

No Comments »

No comments yet.

RSS feed for comments on this post. TrackBack URL

Leave a comment


sand-storm.net