SAND STORM

朝ぼらけ

2012年11月14日

Wizardry: scenario #2 – play log vol.1

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 17:06

◇全般的なbalance

B6まで降りたが、幾つか問題を挙げると

・BREATHE攻撃があまりに強力な敵が多い。恐らく通常攻撃の威力そのままにBREATHEするのが原因。しかも奇襲時にもBREATHE可能なのでHPが100以上ないと即死することがままある。

・KOD’sが早く出過ぎる上に、WERDNA同様に耐久力が低く攻撃力がやたらと高い設定になっていることが多い。つまり中bossとして上手く設定されていない。

・KOD’sが復活して複数手に入ったり、危険な帰還を邪魔する。

後はそれほど大きな問題やbalanceの悪さはない。#1で鍛えたcharacterが挑む冒険としてちゃんと機能している。つまり謂われているほどbalanceが悪い訳ではない。

◇level designとMALOR

scenario #2の迷宮構造は#1の様にelevatorで簡単にB1-B9を行き来できるようになっていない。またMALORがあることを前提としているので、MALORでの侵入を阻む階が多く、可能でも調べずに座標指定すると石の中でlostする。つまり、地図を作成して明らかにし、かつMALORを受け入れる回だけMALORで瞬間移動することができる。
これはMALORが切れたり使える面子が死んだ場合、歩いて戻らねばならないことを意味する。この歩いて戻る際、KOD’sの出現場所をすべて通らねばならないので大概partyは壊滅する。

◇若返りの泉

B4最深部にBLUE FOUNTAINがあり、何度か入って効果がないと思ったらscreenshotを取って比べるとHP低下やIQ&PIETY低下が起きていた。これは受け入れられないのでやり直した。何度も試した結果、POISON/PARALYSE/ASLEEPの状態異常かHP-8,もしくは一歳若返ることと引き替えにIQとPIETYを1下げるという効果を持つようだ。

この泉はHPが重要で呪文をすべて憶えていない段階で入るのは損しかない。散々闘って年を食ったものの、その分levelが上がり、HPも余るぐらいになって初めて入るものだ。

◇level upのhouse rule

何度も書いたが、level up時の能力の上げ下げが上昇:33%/変化なし:33%/下降:33%で半々のため、level upで能力の合計値は基本的に上がらない。これは単につまらないだけでなく、転職に厳しい能力値が要求される上に、転職後は種族基本値に下がってしまうため、まともなgameplay自体が成り立たない。

そこで
正の要因:能力値の上昇ごとに一、HPの3以上増加で一つ
負の要因:能力値の低下ごとに一、HPの1のみ増加(算出値が現HP以下)で一
で合算し、正の要因が上回った時のみlevel upによる変化を受け入れる、というhouse ruleでやることにした。

scenario #1,#2通してこれぐらいで丁度良いbalanceだろう。特にscenario#2は既にlevel13以上に鍛えられたcharacterが前提となるから、運悪く能力が上がらなかったcharacterを捨ててやり直すだとか、転職させて一からやり直すという手間も取れない。固定した面子でやる以外にない。

◇Scenario 2

Scenario 1でしばらく最下層を漁ったが、地図作成を完成させる頃にはMURAMASA BLADEからSHIRUKEN*3,GARBofLORD*2などを手に入れたにも関わらず、能力値上昇がほとんどないのでSAMURAI/LORD/NINJAへの転職が全く出来ない状態となって、もう物語の生成も何もないただの鍛錬と運の賭博による収拾作業に過ぎず飽きてしまった。

そこで本来ならそれが当たり前のscenario #2 The Knight of the Diamondsをやることにする。characterの移転はUltimate Archives版では自動でWIZ2.COMがSAVE1.DSKをE)>U)>M)で読み込むようになっているので酒場に居さえすればすぐにscenario 2に移動できる。金と経験値やparameterはそのまま維持されるが、装備品は削除されて一切持ち込むことはできず、scenario 1側のsave diskからcharacterは消える。SAVE2.DSKをSAVE1.DSKに書き換えてもWIZ1.COMはrenameしたSAVE2.DSKの読み込み中にfreezeしてしまうのでscenario 1側に戻すことはできないようだ。

目的はこのGNILDAの神殿に最早授けるに値しなくなったLLYLGAMYNから法具を取り戻し、それをすべて身につけて戻ってこいということらしい。

B1をうろついてみたが、敵は#1のB7程度の強さの敵で、最低Lv7、KOBOLT KING,ORC LORDといった前作の雑魚の上位版はとてつもなくHPが高く、Lv10 FIGHTERに匹敵するのではないかというぐらい強い。

収拾できる物品は装備品が消えたとは言えほとんど役に立たないものが多い。さすがに地図作成の難度は上がっており、かなりの不透過領域や多くのwarp pointがある。一度奇襲でPARALYSEを連発されて全滅したのでやり直した他は特に問題なく探っていると謎かけが出て、答えたらB1にも関わらずKODの装備品の一つMAGIC ARMORが出現。余程の強敵かと思ったら、単に耐久力が大きいだけでまったく安全に倒せた。これでKOD’s ARMOR(AC-12)が手に入りB2への道も開けたのだが、一度城に帰ってからもう一度B2に降りるために通ろうとするとまたMAGIC ARMORが出現し、倒してKOD’s ARMORを二つも手に入れてしまった。どうもWERDNA同様にfloorがresetされると復活するようだ。このまま行くと戦闘職は全員KOD’s装備となっていかにも味気なさそうなので、KOD’sは一つまでに限ることにする。(はっきりしないが、一度倒したらもう出ないようにflagを作ってあるものの、それが何らかの理由によりresetされるようだ。どのKOD’sも昇降口の手前にいるので倒した後に出たり出なかったりで厄介)。

B2はMALORで降り立つことはできず、領域の半分は霧で探索に苦労する。敵も高位の魔法使い・僧侶が多いので気が抜けない。B1こそ碌なものが出ないものの、B2辺りからはPLATEMAIL+2などがゴロゴロ出始め、前衛のACは問題なくなっていく。変わっているのがSTONE類で、使用するとKATINO詠唱のDRAEM STONE,ZILWANを唱えるが装備すると即LOSTするDAMIEN STONEらは使っても滅多に壊れないのでMAGE呪文を使えないPRIESTをKATINO要因にしたり、奇襲して先手を取ったときに確実な優位に持っていくことができる。またLUCK/IQなどを上昇させるSTONEもあり、これらは一度使ったら終わりではなく半分ほどの確立でしか壊れないのでSTONEを手に入れさえすればlevel upでは望めない能力向上をしていくことができるようになっている。加えてLORDに転職可能な指輪を手に入れ、これは普通の転職による経験値と能力の低下がないので、FIGHTERをそのままLORDにすることができた。


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