SAND STORM

朝ぼらけ

2009年10月23日

Blood 2: The Chosen – 批評・攻略

Filed under: 未分類 — Tags: , — sajin @ 22:47

[武器/支援装備]

やたら種類があり、捨てないとより良い武器を持てない。ほぼ全てにalternate攻撃有り。

Sub machinegun: 一丁だとaltで正確な射撃可。頭のわかりにくいmonster系には弾をばら撒くこれの方が有効だが、威力が弱く後半持ち歩く武器ではない。
Assault Rifle: 正確に一箇所に弾を撃ち込む。この正確さがHeadのわかりにくいmonster系には逆効果で弾を浪費する。altでRifle Grenadeだが消費が大きい。

Shotgun: 二丁持ちでDouble-barreled=同時4発撃ちという離れ業が出来る武器。近距離ではこれがbestだが使いすぎて弾がなくなることが多い。
Minigun: 超連射・ 超威力の機関銃。BOSS戦などの決定的場面で使用。
Flare Gun: 張り付いて燃え続けるのでShotgunの次に便利。
Insect A Cuter: トゲ猿の吐き出す毒液と同じでかなり威力がある。近距離で連打の必要性がある場合もままあり持って行って損はない。
TeslaCannon: 威力はあるが着弾まで時間がある為damageを喰らう。

Napalm: 巨大な火球を撃つ。持つべき武器。
Blackhole: 消費量が大きく、いつ使ってよいかの判別が難しいので結局ロクに使わない。
Howtizer: rocket launcher。弾の供給にバラつきがあり、また必殺の威力を持たない。
Death Ray: 壁で反射する光線を放つ面白い武器。Secretまでかなり探したがなぜか一度も手に入らなかった。

VooDoo Doll: Shotgunが切れた時などは重宝する。外すとこちらがdamageを喰らうのが難。alt攻撃で目に見える範囲すべてに攻撃をかけるがこれを外すとこちらが即死する。

Orb: 頭喰い付き誘導弾。便利だがMPの消費が多いので連射できない。altの手動誘導はMP250使用するのでCalebは無理。
Life Leech: 髑髏杖。攻撃は爆風判定のあるFireballで曖昧な当たり方でも威力がある代りに至近距離ではこちらも喰らう。敵に命中するとこちらの体力が増加する為、手に入れた瞬間からgameが全く変わってしまう程常用する。切れがちなLightの代りとしても使え万能に近い武器。

武器とは別にNight visionやLightなど色々な支援装備があるものの効果が切れるのが早く、供給数も少ない。色んな要素を盛り込み過ぎたあまり、弾薬/支援装備/防護装備を適切に配置できていない。

[damage balance]

×Headshot偏重のdamage balance
頭部とそれ以外では与えるdamageに10倍近い差があり、あまりに極端。Headの判定も小さく、特にmonster系はどこが頭部かわかりにくい。

×大き過ぎる敵の攻撃力
MAX HPが300もあるのでわかる通り、敵の与えてくるdamageが非常に大きい。Doomの様にarmorが常時手に入ればいいのだが滅多と出ない。

△即殺即死のplaystyle
卑怯な位置に構えてピシピシ叩くか先手を取って即座に潰さないと大きな傷害を喰らうので、Doomのように敵と戯れる面白みはほとんどない。Quakeの武器を使ったRainbowSixとでも言うか独特のplay感になっているが現実よりのgameでもないのにこれが好きな人はあまりいないだろう。

[敵]

Condemned: Criminal Originsの原型?

敵のmotionは多彩でよく出来ている。ぼりぼり胸を掻いたりと芸が細かい。

単にAIが優れているというより、複雑な動きを多用するのは他に類を見ないかなりの出来で、後のNOLF~FEARに繋がるものが確実にある。

タチの悪い爆発系の攻撃をする敵は同士討ちさせ易い。

後半現れるGhost系は頭と肩の髑髏飾りにしか判定がない。頭部が隠れるようにハメるなどして倒すのが良い。


このgameで最悪の敵を上げろといわれたら間違いなく「虫」だ。映画AlienのFacehugger同様の敵で、食いつかれるとUsekey連打でしか振り落とせない。落としてもまたすぐに食いついてくるので、ピーピーギャーギャー音がしたら、即座に見つけるか爆発系の武器で潰さないと痛い目を見る。しかも数種類存在。

△BOSS

これほどキッチリBOSSらしいBOSSを頻繁にいれてくるFPSは他にあまり見ない。力を入れているのがはっきりわかるどれも強力なBOSS。

問題は攻撃力が極端に高い点で、躱しと射撃の技術を高めていけばまともに戦える相手は少なく、腕前で戦うよりもpower-up item取得→とんでもない攻撃でやられない内に即殺というpatternが多くてかなり不満も残る。

Chapter1のBOSS。衝撃波を放ってくるので隠れてもダメ。即座にpower-upを取り、攻撃力を上げた上で、ShotgunかFlare gunをBOSSの周りをぐるぐる回りながら撃ち込み続ける。下手に離れると衝撃波で死。

Chapter2のBOSS。数百発分の耐久力を持つ。Chapter3からは雑魚として頻繁に登場。

Chapter3のBOSS。幽霊系なので実体化した所を適当に狙撃。

Chapter4。髑髏化した他のCHOOSEN。問題なのは三番目の女で姿を見せていると登場した瞬間Minigunで瞬殺される。

最終BOSS。まともにやりあうとすぐ死ぬので即座にWillpowerを取りに行きMinigunを全弾撃ち込む。後は敵の攻撃ごとに岩柱に隠れれば当たらないので狙撃して倒す。岩柱さえ利用すれば楽勝。

最終BOSS戦は味付けが極端過ぎて全く面白くない。BOSSにかなりこだわったBLOOD2でも満足はさせてくれなかった。

[総評]:

未完成な面、悪い面を多く抱えているが歯応えがある独自のPure FPS。ヌルいのに飽きた人やMonolithのrootsが知りたい人は挑戦するのもいいのではないだろうか。


[Link]

The Postmortem – Bloodのfan site。


関連記事

No Comments »

No comments yet.

RSS feed for comments on this post. TrackBack URL

Leave a comment


sand-storm.net