SAND STORM

朝ぼらけ

2014年8月2日

[旅行記] 東京(神宮球場・東京タワー) – 平成二十六年七~八月

Filed under: 未分類 — Tags: , — sajin @ 15:12

◇球場

towerで急激に脱力したので、大阪ミナミで買った阪神タイガースの虎色に近いtracksuitsの上を被りっぱなしにして保温していたら、異物を見る目で見られて身に危険を感じた。基本的に球場ってのは、同じ集団が集まる集会所だから、下手な格好して場違いな場所にいると迫害されかねない。

away側が空いてて居やすかったが、基本的に満員に近い入りだと思った。日曜に浴衣を着てきた人に色々してあげてたり、花火を上げたりしていたからだろうか。

◇東京タワー

いや、おそろしい所だ、東京は。登らせるんだ、奴ら。六百段の階段を。ちょっと展望するつもりで来たら六百段。まぁ、それはいいよ。これがね、登ったら効かせてるんだ。アレをな。冷房って奴を。もうこれでもかとばかりガンガンとな。眩暈がするぐらい体調が悪くなったね。ひさびさに死ぬかと思ったよ。

こんな所にまで奴がいてな。まったくおそろしいことだよ。

◇秋葉原 – 夜

昼過ぎに、昭和歌謡曲を流しまくる近くの理髪店で髪を切ってもらったら、これまでにないほど丁寧でよい仕事だった。少し気分がよくなったので、夜に秋葉原に食事に出かけてみる。

歩道に立って呼び込みをしているmaidさんの完成度は夜の方が高い気がする。昼が健全路線とするなら、夜はSci-Fi的なものと娼婦を合わせたような独特の未来感を漂わせているな。

昨今1970~1995時代のまともなarcadeはまずないと思っているが、塔劇でTry Amusement Towerを知っていたので、行ってみた。基本的には格闘物やquizなどが多いが、上階の方にshooterとretroがあって、retroの方のSNKのジャンボウ(雀棒/JONGBOW)良かった。このジャンボウはBreakout(ブロックくずし)のblockを麻雀牌にして、玉を当てると落ちてくるようにし、barでそれを受けると自分の牌に組み込んで役をつくっていくことができるというもの。崩しと受けと役の達成の三つを同時にやらねばならないので基本的な難易度は高いが、1UPがよく出たり機数設定は易しいので、かなり遊ぶことができる。一応Famicomにも移植されていてかなり評判が悪いが、これはpaddle(dialで回すやつ)でやらないと実質まともなplayが不可能というものだからしょうがないだろう。

WWW上の情報もほとんどないという代物で、MAMEなどにもないようだから、実機で遊ぶしかないというかなり貴重なもののようだ。

隣にTAITOのArkanoidとSEGAのブロックギャルがあったが、Arkanoidはともかく、ブロックギャルはSEGAらしくない安直な作り、と思ったら開発が違った(無名時代のビック東海)。

◇つくば

午前中、ひとつほど鍵を手に入れた。それで午後、つくばに行ってみた。万博記念公園駅は罠で、5~6km歩かされる。肝心のものはすべて終点のつくばに移してあり、色々見た。逆らった者は敗れ、あの者が勝つはずだ。

真夏が御されたことで、理屈の上ではすべての季節が御されたことになる。


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