SAND STORM

朝ぼらけ

2014年11月6日

[旅行記] 三ノ輪 – 平成二十六年十一月

Filed under: 未分類 — Tags: , — sajin @ 09:33

◇RICHO GR
出る前に愛用してきたGR DIGITAL IVが接触不良になって修理に時間がかかりそうだったので、RICHO GRを買った。痛い出費だと思ったが、起動してから撮影状態に入るまでの時間が格段に短い。暗闇での高感度など他の性能も進化は素晴らしく、町歩きで今この瞬間を即座に撮りたいと思った時にその期待に応えてくれる。他にも、lens防護の開閉部分がpocketに出し入れしても引っかからなくなっており、この改良も大きい。

◇三ノ輪

西隣の荒川区三ノ輪に行ってみた。ここは、都電荒川線の東の終点(駅舎)で、三丁目の夕日の世界が素で残っている。

商店街はとても長く、特に食材・惣菜の充実ぶりは目を見張るものがある。今時包装されてない形でこういうの買える場所って少ないよ。本当山谷の安宿の西隣だから買いに行かない手はない。

そういえば、付近最安と思われる宿もあったな。
◇渋谷

渋谷に何度か来たことはあるが、まともに昼間うろつくのは初めてだ。事前にGoogle Mapである程度は試行しておいたが、実地でも道玄坂・センター街など目的地へ向かいながら通りを観察する。“ダブルマ”は何かの暗号か?

目的地の渋谷CHELSEA HOTEL(チェルシーホテル)は、いわゆる地下のlive houseだ(正面入り口)。

ULTRA PRISMというbandの単独liveが開催されており、以前liveで聞いた時、朦朧とする中でも腹に突き刺さった小池雅也のguitarがまた聞きたくなったのでやって来た。小池<アニキ>のguitarは相変わらずhard rockの刺すような激しさと彼独自の萌える流麗さが合わさった二つとないもので、やはり以前聞いたのは嘘ではなかったと感じた。UPの楽曲は同じような調子のup-tempoのものが多く、アニキのguiar soloは良い変調になってくれる。分量的には、もっとguitar単独での演奏を増やして欲しかった。

Vo.の月宮うさぎのMCは単に客との駆け引きが上手いだけでなく、嫌みがない。ああいった嫌みのなさは天性のもので、いずれにせよ客との距離が近い地下の小屋でないと味わえないものだろう。

UPに限らず日本のmusician全体がそうだが、最高にいい曲の入った『虹色冒険/オレンジ☆タイム』のそれも含め、一部のtie-upに使われたもの以外ほとんどYoutubeなどで視聴できないのが惜しい。「いい曲として紹介したい!」と思った時にそれなりの音質の動画がないって損にしかならないと思うが・・・

◇政治集会

一旦宿に戻り、荷物を置いて北千住→東武スカイツリー線と辿ってSky tree麓から押上に向かい、某政党(自称)の集会に参加する。この東武の路線は大阪南部を思わせる客層で、都心とは異質なものがある。

集会への参加は二度目だが、収録されない部分の話が滅法面白い。また、党首の語る言葉は何の気ないことでも現在の世相を映している。集まっているのは筋金入りの党員(信者)ばかりで、数多い党歌の中でも滅多と歌われることのない希少歌に合わせて盛り上がる姿は強烈なものがあった。

昼間のliveからの連戦は以前ほどではないが堪えた。それに、あまりにも一体感の強い集会に彷徨い込んだ疎外感と、疲弊に伴う様々な憎悪感情の励起、それを脳の理性部分で押さえつつ観察しながら、建て直すことでまた新たな悟りを得ていく。幻影の解体と欠片ほど獲得した真実がまた謎を呼ぶのであった。

◇HDMI

せっかく余ったpanel持ってきて豪勢に過ごすつもりだったのにHDMI cable忘れた。

コツ通りの商店街で入手したが、店のおばさんは「えいちでぃーえむあい」=HDMIの音声認識をあまりやったことがないのであろう、ないことにされかけたのを、「いやあるでしょ」と自分が発見して買った。帰ってpanelの裏に挿そうとすると入らない。よく見るとSAMSUNGのmonitorは価格を下げるためにDVI/DVI-DとDisplayPortしか搭載してない。SAMSUNG製は二度と買わん。

◇到着

着いた。なぜか帰ってきた感じがするな。

◇移動中
在来線で九時過ぎて駅に到着するような便に乗る学生や労働者ってどういう時間帯で動いてるんだ?おかげで立ちっぱなしで一時間、新幹線では車両間で立って外見て過ごすのが好きなので立ってたから合計二~三時間立ってたら疲れたよ。

◇北関東
東京行くか。北関東見ときたいし。


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