SAND STORM

朝ぼらけ

2015年1月10日

[旅行記] 行田 壱(行田フライ) – 平成二十七年一月

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 05:55

朝、宿を出ると警察官が盾などをもって並んでいるので何かと思った。
東武鉄道に乗って羽生駅で秩父鉄道に乗り換え、行田市駅に着き、改札へ向かって階段を上がると、かなり渋い和風の出迎えが構築されている。鉄道むすめというimage characterもつくられているが、沿線や駅の風情は桐生などより更に古く、戦前や戦時中を思わせる絵柄・姿の方が似合う。

公式情報にはcoin lockerなどがあるように記してあるが、まず、coin lockerがない。rental cycleも駅前に貸出場所はなく、交番で尋ねると数百米歩いた商工センターまでいかねばならないという。

rental cycle自体は、借りるときに身分証の提示が必要なものの、JR行田駅など複数の場所で返却可能で、かつpostに鍵を入れておけばいいので、時間の自由は効く。しかし、商工センターは四時で閉めてしまうので、荷物を預けるなら、この場所に四時までに戻ってこなければならない(荷物有りの場合はJR行田駅にした方がいい)。

◇忍城

豊臣秀吉が小田原征伐をした際に、石田三成が水攻めした忍城(由来)を模擬天守として再現したものを行田は観光の名所としている。現在史跡化されている場所の周辺には~門跡という石碑が目立つが、かつての忍城の配置図面を見ると、一帯のかなりの部分が水堀であったようだ。

行田市郷土博物館は、かなり立派な建物で、再現城跡自体もその一部といった感じだが、月曜日ということで閉まっていた。どうも月曜日は、こういった観光がらみの公共施設全体が一斉に休む定休日らしい。

◇近代化遺産

桐生にも近代化遺産は多かったが、行田も近代化遺産がかなりの場所に残っていて(地図)、和製Steampunkがあるとしたら、まさにこういうのが背景世界だよなと思うのであった。caterpillerが付いた山車やら、色んなshooterであった気がするが、昔HUDSONがSFCで出したがそんな感じか。

◇水城公園

城のすぐ南には水城公園という大きな池のある公園があり、これはかつての堀を活かしたものらしい。周辺には、当時の城主成田氏が造営した佐間天神社清善寺やら色々ある。

ここでゼリーフライの屋台があったが、まだそれほど腹が減っていなかったので、次の目的地さきたま古墳群へと向かう。

◇行田フライ

さきたま古墳群は忍城近辺から離れており、数km漕いで移動する。

古墳群のちょうど手前でなにか派手な道路工事を行っているので何かと思ったら、利根川の水を荒川へ流す武蔵水路(公式)の改築事業を行っていた。すぐ先に古墳公園が見えるが、この冬に古墳群を見て回るとなると体力を消耗しそうなので、少し戻ってさっき見かけた「まめの木」GoogleMap)で腹ごしらえをすることにする。

小さな店だが、新聞で特集されたこともあり、名物の行田フライとそばめしがともに美味い。


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