SAND STORM

朝ぼらけ

2015年2月28日

日誌 – 平成二十七年二月

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 08:09

◇Cooperation

意識や意志は、身体の奥の方の協調者でなければならない。支配者や奉仕者でなく。

それが二月の結論。

◇ASUS K53T分解

Acer Aspire AS5742のfanに埃が詰まって異音を発し、終いには熱暴走するようになったので分解して取り替えたが、どうせならもう一つのASUS K53Tも掃除しとくかと分解してみると、Acerよりかなり大変だ。接着剤で貼り付けている所があるために、keyboardを外すだけでも苦労し、螺子の種類が多いせいで間違いやすく、connecterの類も外しにくい。分解を前提に造られていないのは明らか。ただし、買ったのが2012ADでほぼ電源つけっぱなしだったにも関わらず、埃のたまりは少なく、Acerの様に埃で詰まってfanが壊れる様子はない。



◇帰宅

帰った。何のかんのいいつつ、いいdataが揃ってきた。
人間っていいdata持って、それを更新し続けないとどんどん不味くなるな。

◇日本医療

だから西洋医療ってのは他の身体全体が健常に機能していることを前提に局部的な治療を行うに過ぎないから、患者の側が身体全体の健康を維持していないと意味を成さないんだよ。日本の医者は漢方を馬鹿にするのが多いが、それは薬剤だけを見た話であり、全身の生理活動を視野に入れた医療ということでは比較にもならないぐらい下等だ。

◇残薬

残薬の原因は自己判断による服用中止!? | 薬キャリPlus+

身体の生理活動の理解をまるで進めることなく、病気の構造説明もロクにやらずに薬だけ渡すようなことをするから、重要性も何も理解できず飲み残す。薬は高いんだから、こういう残薬を売り飛ばして西成の闇市場で捌くようなblack marketが機能すればいい。

全般に日本は医療が社会主義的官僚制度に支配され、それ以外が強く疎外されているので、酷く官僚的なものかoccult的なものかの二択しかない。

◇眼

ここ数年急に酷くなってきた眼の症状、羞明(強い明かりそのものへの嫌悪・見づらさ)や明暗の差がある状況を見た時の悪さは、多分、ぶどう膜炎だな。明暗の内、明の対応に酷く問題があり、眼の奥のほうが重くて仕方ない。

若い頃から、部屋や廊下の明かりを消したくなる傾向はあったのだが、軽い内はそれが何らかの病的なものに起因するとはわからなかった。症状が酷くなってから初めて当たりがつくようになるのだから厄介なものだ。結局、恒常的なallergy(アレルギー)反応と免疫物質の乱生産、それらが一連の活動が神経の再生にまで影響してこうなったということだろう。

最近、脳と神経伝達物質の本ばかり読んでいる(読んでいるといっても意図的な意志の集中と選択が行えないので限られた機会に数頁ずつ見るだけだが)が、明らかになってきた症状を元に薬や医者を試していかねばならない。田舎では医者に行くだけでも苦労する上、使える医院も限られる。どうせ頻繁に上京するなら東京の医者を試してみるかという考えも浮かぶ。

結局の所、医者というのはそれぞれが局部を担当する官僚であって、症状と対処法が典型例にハマった時はいいが、それ以外の場合は患者側が全体的な構造を把握した上で、上手く選択しつつ使わないと機能しない。冗談みたいな話だが素人の患者側がそれをしないといけない。医者の側は素人判断はいけないというが、典型例の枠内から外れたらそうしなければならない。

1)アメリカの病院や診療所では薬をもらえない?

アメリカでは医薬分業が徹底しています。医師自身が患者さんに薬品を直接販売することは、法律で禁じられています。従って、処方薬を必要とする場合には、市中の薬局にて患者さん自身が購入する必要があります。この際、医師あるいは医療機関が、患者さんに特定の薬局を指定し、誘導することも法的に禁じられています。この医薬分業制度は、処方のダブルチェック、重複投与や相互作用のチェック、アレルギーの薬歴管理、服薬指導、副作用などの薬剤情報提供、副作用のモニタリングなどを目的としており、患者さんを薬の副作用から守るためのものです。
ただし、比較的大きな医療施設では、施設内に薬剤師が常勤する薬剤部があり、そこで薬を受け取ることのできることがあります。
アメリカでは、処方箋を書くことによる医師の収入は全くありません。これは、医師が処方箋料を徴収する日本の制度と異なります。

2) アメリカで医師を訪れると、市販の薬を飲みなさいと指示されることが少なくありません。

アメリカの薬には、医師の処方箋を必要とする処方薬と、患者さんが薬局で自由に購入できる市販薬があります。多くの市販薬は、長い間処方薬として活躍し、その安全性、有効性が証明されたことにより、一般の人でも自由に購入できるように変更されたものです。アメリカでは、糖尿病治療のための注射薬であるインスリンも市販薬として販売されています。患者さんからみれば、この制度により、より新しく、より強い作用の期待できる薬を安価に入手できることになります。ただし、抗生物質、降圧剤など、その投薬方法に専門的知識を必要とする薬は、アメリカでも市販されていません。
アメリカの薬については、自由に購入できる市販薬にはあまり効果がなく、医師の処方が必要な処方薬の方がより効果が大きいとは限りません。

「11. アメリカ医療の基礎知識 (その3) – 医薬品について」 | Kobayashi Clinic – Dr. Shuichi Kobayashi

日本は薬事法だか医薬利権だかでUSAの様に自分で薬剤を買って使うということが酷く制限されているのがかなわない。こっちは人体実験みたいな人生を送っているというのにその実験すら満足にできないとは。

◇齟齬

甘い考えだった、としか言い様がないだろう。

間の空く二つの集会を抑えるために旅行初日を前者の当日入りとしたが、数日前に伝染された風邪が、移動の負荷と急激な環境変化によって顕現し、新幹線の移動中ですでに脳中心部が惑乱状態で苦しめられ、現地で食事を取って宿に戻ると予定していた時刻には全く動けず、起きたのは五時間後だった。

つまるところ、現地での活動を可能とするには事前に半日が必要だった、ということは前日に入っておかねばならなかったということだ。

いつも思うが、初めてやることは必ず齟齬、想定との食い違いが生じる。その齟齬を一定の割合以内に留めないと、行の達成は困難もしくは不可能となる。日常では齟齬は小さな割合に過ぎないため吸収されて顕現しないが、旅先の様な異環境かつ限られた時間内では齟齬がすぐさま致命的なものとなって現れる。これは事前に情報を精査したり、装備品を試行して使えるようにしておくことで減らしていくことができるが、現地で吸収できる程度に収めることが何よりも肝要だ。特に特定期日に達成必須な目標の周縁には十分な緩衝を置いて齟齬を吸収できるようにしなければならない。

しかし、逃したか・・・欝だ。

◇深夜二時

水たまり 転んでわかる 氷点下

急げば敵になることも、ゆっくりやれば味方になる。

◇南米

南米に行ってみたいものだ。
安宿に止まって、その都市や国を底の方から見て、危険な場所を騙されるか騙されないか中途半端な知識で、交渉をしながらダラダラ過ごしたい。


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