SAND STORM

朝ぼらけ

2015年2月14日

[旅行記] 高田馬場ミカド – 平成二十七年二月

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 03:13

◇高田馬場ミカド

高田馬場のgame centerミカドに行ってきた。宿が南千住なので、高田馬場は乗り換えが必要で三十分ぐらいかかる。

一階入ってすぐはpinball、体感機、大型筐体など、いずれもretroばっかり。その中にMARBLE MADNESSの実機があるのは貴重だ。少しplayしたが、必死でtrackballを回しまくらないといけないのでかなり疲れる。

UFO catcherはペヤングが景品。2playしてみたが、構造的に取るのは無理。

怪しげな筐体の「燃えろ!!プロ野球 ホームラン競争」。簡単にhome runが出るが、五球ほどですぐ終わってしまう。1988ADでこのaspect比のmonitorというのは珍しい。

shooterの台が多いのだが、二階は一部ゆるい設定で遊べるようになっていて、その一つザウルス開発の原始島2がとてもよかった。丁寧に描いてあって半ば映画を見ているような感覚だ。

やさしい台と本式の難度の両方があるのはかなりいい工夫だと思った。文化遺産の価値が高いarcadeの作品も、その難度のためにロクにplayされずでは意味が無い。そういう工夫があるためか、店内には女性客も多い。

今回一番creditをつぎ込んだ「ときめきメモリアル おしえてyour heart」。

単にleverとbuttonで操作するのではなく、左手を置いて動悸(温度?)と汗(湿度?)のsensorで常に計るようになっている。

一年間分の海水浴や映画館など固定のeventが決まっていて、その都度dateに行く娘を選んで回答するという形式だが、eventが厄介なものばかりな上に、sensorと連動して正解が変わるので難しい。200円で開始、100円でcontinueで、1/3分割されている体力がなくなると終わりだが、下手な回答をすると一気に失せて即死する。

それにつけても詩織の固さよ。

ときめきメモリアルの特徴として、ベタ塗りの”アニメ絵”のため離れて見ると「こんなものにのめり込めるか」と思うが、実際にgameをplayしてみるとinterfaceや背景との一体性が高く、男女の関係性を扱ったgame自体へのめり込ませてくれるという点で、そこらのgal gameは及びもつかないと感じた。大元のgameはPrincess Maker由来の明示的なparameter競争で男女関係gameとしての側面は弱かったが、このarcade版では簡易ながらもそちらが主となっていて、そういうことに気付かされる。

残念ながら、本来この筐体はplayの度に違った結果を元に娘と格好を変えて印刷してくれるのだが、すでにinkや紙が手に入らなくなっていて、その機能は体験できない。本来それがあって開始200円なのに、gameplayのためだけに倍払わされるので割高だ。

ミカドはTry Amusement Towerと違って、関係のない音楽を爆音で流したりしないので、gameの音が聞き取れていい。また広々とした店内から長時間過ごしやすい場所だった。


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