SAND STORM

朝ぼらけ

2015年8月21日

[旅行記] 佐貫 壱(城下町)– 平成二十七年七月

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 15:22

◇木更津

小湊鐵道のhighway busで川崎から東京湾アクアライン(Aqua-Line)を渡って木更津に向かう。途中、海ほたるで停車したので外を見るとboy scout(ボーイスカウト)の子等が多くいた。

木更津駅でbusを降り、内房線に乗り換える。駅自体は寂れかけた地方の駅前だけを改修したという感じで今回はうろつかず。

◇佐貫

良い田舎っぷりを見せる佐貫駅で列車を降りると駅前に店があり、行った日は閉まっていたが荷物を預かってくれるようだ。公共交通機関と徒歩の組み合わせだと荷物を預けられるかどうかで現地でどれだけ動けるかに大きな差が出てくる。JRも基幹駅以外にcoin lockerを置かないなら有人駅ぐらいは有料でも荷物の預かりをやってくれればいいのだが。

城跡がある東に向かってしばらく歩くと商業性はなくなり、住宅地になる。

それがずっと続くのだろうと思っていたが、突如立派な醤油屋が現れた。

付近には昔は結構栄えていたのであろうなという建物がちらほらあり。後で聞いたがここら辺りも含めて駅から2kmぐらいは城下町だったという。

途中道が奇妙な形でぐにゅっと曲がっているが、城下町の街道は敵を真っ直ぐ進軍させないために、敢えてこうした曲げを入れていることが多い。

1.5kmぐらい歩くと見かける佐貫中学校が目指す城の山塊の西端だ。ここまで来ると住居こそあるものの車はほとんど通っていない。マザー牧場があるためbusは定期運行しているようだ。

登城の前の決まり事として、日枝神社で願をかけ精神統一をしておく。かなり奥まで来ており、周囲は見るからに山間の田舎そのものなのだが、飯屋が営業しているのに驚いた。

そのすぐ先に城の入り口がある。

脇の農機具小屋にはアベ政治を許さない人が描いたと思われるgraffitiと「米米MOCK」なるmessage。駅に辛うじて落書きがある程度の佐貫では浮いているが、妙に建物に合っている。

隣の雑貨屋のgraffitiも格好いい。


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