SAND STORM

朝ぼらけ

2015年11月24日

日誌 – 平成二十七年十一月

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◇Twitter

そもそも私がtwitterで流したいのは日々体の中にニーギュ ニギュ ニギュと湧き出てくる擬音をニギァツと垂れ流すことである。ギーガガ ギーガガ。

◇忙しい

私は忙しい。準備に忙しいし、色々書きつけたり忙しい。一日は8時間ぐらいしかないし、その内実働は3時間ぐらいである。あわてるな おどかすな みくびるな さげすむな おそれるな。宇宙。

◇仮説

人間というのは内分泌調整系に負荷をかけ過ぎる状態を続けると、そこが壊れて使い物にならなくなり、以後戻すのは不可能か著しく難しくなる。

端的な例が、インスリンと糖尿病の関係だ。一度、膵臓のランゲルハンス島が壊れると、その人間は以後外部からインスリンを投入しないと生きてはいけない。

鬱病の薬の80%が効かないという調査が出ているが、それも当たり前で、個々の薬は特定の脳内分泌物の再取り込みを阻害したり出を良くする程度の効果しかない。「鬱病」の原因がその物質(ドーパミンだのセロトニンだの)であれば薬は効いて治るだろうが、実際は大半の人間が不定愁訴に代表される「鬱状態」で、身体の様々な内分泌・免疫・神経系の異常が原因であるから、その様な調整薬はむしろ身体に余計な負荷をかけ病状を悪化させるだけに終わる。

無論、methamphetamine(メタアンフェタミン、覚醒剤の類)やリタリンの様な中枢神経刺激薬であれば、薬の効果そのものによって一時的に躁状態を起こすが、それは当然誤魔化しに過ぎず中毒症状となって跳ね返ってくる。

つまる所、薬というのは局所効果剤であり、体全体の仕組みや流れを医学よりさらに大きは範囲でありのままに捉えていないと使い物にならないということだ。自己調整能力が壊れていない段階では、少々誤って飲もうが、薬を打とうが大した影響がなくても、壊れてしまえば偏った食べ方をしただけで不具状態となる。

そういう所に行き着いてしまえば、「最良の薬」は自己自身が出しているものに他ならず、日々の過ごし方や食事がそのまま薬として機能することに気づく。むろ悪い過ごし方、食べ方をすれば悪い薬となってそれは表れる。

◇科学が生む錯覚

西洋医学というより科学全体であるが、科学が他のすべてを切り捨てた物質の反応だけを取り扱うために、医食同源のような広く生体として生きていること、さらにはそれを取り巻く環境に対する認知が切り捨てられていることが多すぎる。

極所に過ぎない科学の正確さだけを以って、それを取り巻く全体を無闇に乱暴に取り扱ったり、「正確でないから」無視したり、果ては出鱈目な妄想、押し付けをするので誤ったことばかり起きている。科学はどこどこまでいっても局部極所の正確さでしかないのだ。科学は無視することによって正確さを獲得する。木を見て森を見ずどころか、極点を見て、世界や自然、生体をないがしろに扱っているのが科学、それを錦の御旗にした人間の愚行である。科学がもたらした迷妄は計り知れない。

◇いい靴が手に入った

足首を固めるような靴が嫌いで、安物の柔らかい作業靴を常用していたのだが、試した所かなり良い。

月末に川崎に行って津久井を攻め、来月末は高崎周辺の城を、正月明けは秩父入りの予定なので、良い靴の入手は正しい予兆である。

◇俗悪雑誌の音楽論

アイカワタケシ「誰も言わないから、俺が言ってやるけど、現在起こっているすべての問題(ひどくてくだらない殺人事件に代表されるようなことだ)、その根本原因はまったく別にある。

ダメな音楽が蔓延したこと。
これに尽きると思う。

ダメな音楽をダメだと誰もはっきり言わなくなったら、みんなが混乱するようになってしまった。そういうことだ。例えば、何か圧倒的な存在に依存したいなら、ジミ・ヘンドリックスやエルヴィス・プレスリー、彼らの音楽を聴けばいい。そうすれば、民族や国家や宗教や、アカの他人のことなんかは、どうでもよくなってしまう。そして、とにかく前進しつづけよう、変化し続けよう、と思うはずだが、どうだろう?」
『BUBUKA 2000年8月号』p.87

有線放送やSuper Marketで流してるような音楽でどれだけの人間が精神病を発病しているか一度調べた方がいい。

◇慢性疲労症候群

十年近い時を経て、ようやく馬鹿どもの方が過ちとみなされる程度には進歩したらしい。
いずれにせよ、およその病態は明らかになった。
だが、それは本質ではない。
医者というのはどこどこまで行っても、部品の一つに過ぎない。
それをわきまえていなかったことが過ちなのだ。

◇相生

雨がこれほど俺を救ったことがあったかね?

◇釜ヶ崎
おそるべき季節だ!

釜ヶ崎(あいりん)ほど物事がよく見える場所はない。
むしろ、なぜ他の場所がこれほど見えないのか?

◇再度、大阪

また大阪へ行く。
自分が方々動き回っているのは、外延での動きを確保しなければならないからである。
意識的な領域が途絶すれば、無意識的な領域が取って代わらねばならない。
すべて新たな構築の作業である。今回も色々寄ることにする。

◇栄養学の誤り

健康を謳う食品で、やたら種類を入れているものがあるけど、あれは身体への悪影響の方が大きい。

既存の栄養学は栄養素の種類が足りないことや、特定の栄養素が過剰になることだけを強調しているが、人間は口に入れた食物を消化器官で様々な化学反応を起こして処理することで栄養を取り入れたり、余計なものを排出したりしている。やたら色んなものを入れたくると、それは単純な化学反応では処理できないから、腹の方が苦しみながら何とか時間をかけて処理していくことになり、内蔵への負荷が大きくなる。栄養学上は適量を摂取したとしても、そんなことが健康にいい筈がない。

その時に本当に必要なものを単純な構成で食べるのが一番腹が消化しやすく、身体に取り入れやすく、無駄も出ないので排出しやすいと負荷のかからない食事になる。

◇Sleeper bus(寝台バス)

残念ながら、日本にフルフラットなベッド(シート)で眠ることのできる寝台バスはありません。「寝台バス」とうたっているバス会社があったとしても、やはりそのシートは斜めにしか倒れないのです。

なぜなら日本の法律(道路運送車両法)では、本格的な寝台を持つバスを認めておらず、人間を寝台やストレッチャーに横たわらせて運べるのは救急車と病人輸送専用車、そして霊柩車だけとなっているからです(キャンピングカーなどのベッドは走行中に使用できません)。

かつて日本でも寝台バスを試験導入したことがあるのですが(1960年の札幌市営バス)、上下2段式の寝台にしたため重心が高くなり、横転事故を起こしてしまいました。そのため法律で制限され、寝台バスの本格導入は見送られることなったのです。

鉄道の寝台車のような「寝台バス」はありませんか? | バス停まっぷ

日本の夜行バスが寝台でないのはなぜかと思ったが、法律で禁止されている。

ディン・ラ・タン交通運輸相は3日、交通運輸省における法律策定についての会合で、険しい山岳地帯での寝台バスの走行を禁止する方針を明らかにした。

 この方針が出された背景として、建国記念日に伴う連休中の1日、西北部ラオカイ省バットサット郡トンタイン村キーコンホー村落を通る国道4D号線の112.8km地点で、53人を乗せた寝台バスが崖から転落し、12人が死亡、41人が負傷した重大な事故が発生したことがある。

山岳地帯での寝台バス走行を禁止へ、連休中の寝台バス事故を受けて – 社会 – VIETJO 日刊ベトナムニュース

実際上の様な事故が運用国では起きている訳だ。しかし、ChinaやVietnamの様な如何にも事故を容認しつつ運用していそうな国だけでなく、”Sleeper Bus”で検索するとわかるが、UKやUSAでもちゃんとした寝台のbusが走っている。

タン交通運輸相は、険しい山岳地帯を寝台バスが走行する際、車体の重心が偏りやすくなり、これが事故の原因となるとして、一部地域での走行を禁止する規定を早急に盛り込むよう関係機関に指導した。また、寝台バス1台の定員数も削減され、安全ベルトや縄はしご、非常口の設置なども義務付けられる見通しだ。なお、現在国内で使用されている寝台バスの大半は、車高の高い2階建ての車内に、上段と下段それぞれ3列の座席(寝台)を配置する設計となっている。

山岳地帯での寝台バス走行を禁止へ、連休中の寝台バス事故を受けて – 社会 – VIETJO 日刊ベトナムニュース

つまる所設計と運用の問題だろう。日本の高速道路でこういった問題が起きるとは到底思えない。

◇Windows 10

最近のWindows 10に関する騒動を眺めていると、結局の所我々は1995以降、Windowsというものの手の上で生きているということを痛感させられる。それがsmartphoneによって脱色されていくのか、Windows 10自体の迷走によって終わるのか。

私の考えでは、加護を受けない道を選んだWindowsにあるのは自滅である。

◇Smartphone

Smartphoneというのはbig dataに己を贄として差し出さないと生きていけない世界である。PCだと容易なことがここでは甚だ難しい。dataを吸い取られるcellになった時のみその利便性が開放されるのだ。


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