SAND STORM

朝ぼらけ

2016年3月27日

日誌 – 平成二十八年二~三月

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 05:56

◇癒やし 慣らし 動き

「癒やし 慣らし 動き」
散々上手くいかない事例を積み重ねた結果、まともに働く流れはこの回転に集約される。
脳神経系の破壊要因がある場合、癒やしと慣らしを意識せずに、動きばかりを重視すると破壊が進むだけに終わる。
世間的に認知されているのは、社会的必要性にもとづく動きと自己の必要性にもとづく癒やし程度だが、自律神経と絡む慣らしは、その二者と等価で、とても重要だ。

◇遠距離

離れた女は時に神にも等しい

◇尊敬できる女

いい女というのはそこそこ見かけるものだ。
しかし、尊敬できる女というと、これはもうなかなかいるものではない。
そして、尊敬できる女というのは、その内側に秘める超常のものを磨き上げていて、離れていれば様々な波動を感じ、会って触れれば脳の芯の部分に甚大な影響を与えてくる。

◇切手

変わった切手使って送ってくるなぁ

◇早寝早起き

株やり始めてから毎朝六時ぐらいに起きる生活になってる。昼間、全財産を失うかもという外部から押し寄せる緊張感があると自然とそうなる。
当たり前だが、安易に儲かる世界ではない。無知、予測の過ち、欲による執着、世界と一個体の大小を取り違える幻想、手法を知らないこと、情報収集の不足、分析の不足、人間の限界、他のplayerの性質、有力playerの意図・動向、その他もろもろが組み合わさって九割ぐらいは損をする。完全に自己修養の世界。自己修養が好きなので、それ自体は問題ない。

自分は中学生の頃からTVで流される外為の情報を見て儲かるのではないかと思い頭の中で仮想取引をしていたが、必ず予想を裏切られて負けばかりが込んだ。その経験から、相場には手を出さないことにしていた。情報不足の中で勝てる見込みはないことがわかったからである。株はFXに比べれば情報が多く、やり方次第でどうにかなるのではないかと思っていたが、不足であることには変わりないと考え手を出すことはなかった。安倍が相場を操作し始めた一番いい時期に始めなかったのは、脳神経系の機能不全が進む一方で、こんな状態で手を出しても100%負けると考えていたからである。そして、それは当然正しい判断だった。何か一つのいい材料は、深海のあんこうがぶら下げている提灯に過ぎず、暗闇に嵌り込むだけに終わる。大体がUltima Onlineで大半がPKの様な世界であり、有力playerは課金で好きなだけ自己を強化し、game構造の基盤にも関与できるからだ。

money gameとしては現在儲けてもいないが、健康上の正の影響があることと、それ以上に経済というより現実に近い次元で、世界情報の収集と分析を半強制的な動因から行い続けることによる利点が大きい。それ以上に絶えず過ちにぶつかる中で自己の予測・認知の訂正、欲や執着がいかに見方や行動を歪めるか、どうすれば自己統制につながっていくかに役立つので続けている。これはやたらと旅をしている理由と同じである。

究極的には失わないことがすべてではあろう。単に資金、でなく時間、健康、感情、品格、本来やるべきこと、特に本来やるべきことだ、そういった全体において失わないことが最重要だ。仮に金を得ても他を失ったら終わりだ。

◇参拝

5km+比高700mの山に登って神社に参拝するのは疲れた。

◇出立

運動開発のし過ぎで通報されて職務質問されたから旅立つことにする。

◇帰還

Highway Busを行き帰りで使うようにしたせいで、時間的余裕が増えた。具体的には真冬の朝七時に新宿に到着し、零度に近い気温の中、店が開く十時ぐらいまで暇つぶしを余儀なくされる。

しかし、何の目標設定もしていないせいで行く当てがない。歌舞伎町走査の延長で高田馬場~新大久保~新宿を一度歩いていることもあり、今日はその逆を行くことにする。歌舞伎町から新大久保駅西側に出て、少し北で東に戻り戸山公園で暇を潰す・・・つもりだったが、じっとしているとすぐに身体が冷えてきた。寒くて仕方ないので歩き続ける。

高田馬場まで来たがまだ八時なのですることはない。更に北に歩き、学習院のある地帯を抜けて鬼子母神へ行く。宗教施設なら朝から開いているだろうという読みだ。正にしかりで、近づくと読経の声が聞こえてきた。単に有名なだけでなく、持ち回りで僧侶が来ては読経を上げ続けているらしい。参拝した後、色々見て回って再度本堂に戻り土の鈴を土産に買って歩行を続ける。門に警備員の立つ学習院高等科を脇に目白駅まで抜けて南下、高田馬場に戻った辺りでようやく十時近くになってきたので早稲田松竹でSatyajit Ray(サタジット・レイ)の映画『CHARULATA(チャルラータ)』を見る。中盤までは古典にありがちな抑揚のない眠くなるような話だったが、中盤からは緊張感に溢れた展開となった。特に、主役の一人が主人公の人妻にかけた魔法はこれまでにない詩と歌の気づきとなった。

昼飯を食べる店を探しながら高田馬場駅西側に抜けていくと、すぐ商店街があり、道沿いは外食屋が立ち並んでいる。若者が多いと思ったが、端まで行くと東京富士大学という大学があって、その通り道だった。そこの一軒で駅東側でも見かけたMyanmar(ミャンマー)料理が気になったので入ってみる。Thai料理のような癖があるものかと思ったが、想像より遥かに食べやすく美味い。東南亜細亜の刺激と現代日本人好みの味を両方備えている。しかも安い。

食事を終え、高田馬場なので当然ミカドへ行く。STGとStreet Fighter II’ TURBO、さらにPinballやSTAR WARSのpodに入ってやるのを遊ぶ。充分な補給によりしばらくgameをしなくてもいい気になったので、都電荒川線に乗るために早稲田大学まで歩く。ついでに大学の中に入ってみるが、ちょうど入試の最中で多くの門は警備員に封鎖されていた。仕方がないので大隈記念講堂脇の庭を見たり、たまたまやっていた宮崎滔天の展示を見学する。滔天を始め、早稲田閥は東亜の悪友と手を切った慶應義塾の福澤諭吉と異なり、孫文・蒋介石など辛亥革命から共産革命に至る主要人物を支援し、また清朝末期から1942ADまで留学生を受け入れるなど戦中・戦後まで日支の関係構築を続けた(当時は孫文ですら”支那”と自称している)。

草書のため部分的にしか読めないのも含めて真面目に見たらかなり頭が疲れ硬直化した。駅まで戻り、始発の早稲田から終点の三ノ輪へ向かう。思ったより乗車時間は長く丸一時間ほどかかった。三ノ輪で数日分のおかずと夕飯を買い込んで清川まで1kmほど徒歩で向かう。相変わらず三ノ輪は選択肢が多く、この手を買い揃えるには理想的な場所だ。


関連記事

No Comments »

No comments yet.

RSS feed for comments on this post. TrackBack URL

Leave a comment


sand-storm.net