SAND STORM

朝ぼらけ

2016年6月29日

日誌 – 平成二十八年五~六月

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 18:43

◇「こんな時どんな顔をすればいいのかわからないよ」

今回ほど写真撮影されたことは人生においてなかった。特に最後で尿検査に協力したので、それだけで十枚近く撮られた。
多分、全部間抜け面だろう。

◇調書と起訴

今回の事件は完全に濡れ衣なので、徹底して否認し、こちらを犯罪者に仕立てあげようとする相手のstoryを反駁して覆していった。早朝の時間帯に起こったことで、目撃者はいないかとも思っていたが、これまでの自分の行いがいかに法律に基づいたもので、それを行うだけの十分な理由があることを繰り返し説明したことと、警察側も聞き込みで調べて、どちらが正しいかの判断がおよそついだのだろう。明らかに前二回と態度が変わっていた(前回ではヤクザ紛いの男へ、こちらが謝罪して和解を図るような話の持って行き方だった)。

あ 起訴猶予

※事件事務規程72条2項20号
証拠は十分ではあっても,被疑者の状況から,敢えて手続きを終了させて,自発的更正に期待する,というものです。
条文(刑事訴訟法248条)では,次のような判断要素が記載されています。
・被疑者の性格,年齢,境遇
・犯罪の軽重
・情状
・犯罪後の情況
い 嫌疑不十分

※事件事務規程72条2項18号
証拠が乏しい場合は,仮に公訴提起をしたとしても,立証不十分で無罪となる可能性があります。
仮に無罪ということになれば,重大な人権侵害であり,政府が刑事補償の責任を負うという大問題になります(憲法40条,刑事補償法)。
そこで,検察官は公訴提起の際は証拠が揃っているかどうかを慎重に検討するのです。
なお,この場合,検察内部での裁定(決裁)においては,嫌疑不十分という主文になります(事件事務規程72条2項18号)。
う 嫌疑なし

※事件事務規程72条2項17号
証拠がないために不起訴処分とすることです。
典型例は,真犯人が発見された場合,つまり,誤認捜査・逮捕だった場合です。

【起訴猶予のポイント|起訴裁量・不起訴処分告知書・再起・公訴時効】 | 不起訴処分;起訴裁量,起訴猶予 | 東京・埼玉の理系弁護士

調書は完成し、こちら側の話が99%受け入れられたので、警察側の聞きこみで第三者証言があれば嫌疑なし、最低でも嫌疑不十分で不起訴だろう。

平成26年における検察庁新規受理人員(少年事件を含む。)の総数は,123万8,057人であり,前年より9万4,860人(7.1%)減少しました。

平成26年における検察庁終局処理人員(少年事件を含む。)は,124万3,019人(前年比9万7,877人(7.3%)減)であり,その内訳は,公判請求9万840人(7.3%),略式命令請求28万6,699人(23.1%),起訴猶予70万1,081人(56.4%),その他の不起訴7万1,140人(5.7%),家庭裁判所送致9万3,259人(7.5%)となりました。
犯罪情勢:検察庁

思ったより犯罪事実は明らかなのに起訴しないという起訴猶予処分は多い。

◇裏切り
これほど、よい裏切りもそうあるまい

◇すべてを丁寧にやる

すべてが混乱し、同時にやらなければならないことが並びたち、やろうとすればするほど上手く行かない中で、
結局、辿り着いたのが、一つ一つを丁寧にやること、
絡まり合っていることを、丁寧にやれるまで部分に、部分に分解していくことだった。

◇刑事と鑑識

同じ警察と言っても、刑事と鑑識では随分違う。

刑事は文字通り”被疑者”を疑うのが仕事だから、話しかけても軽々に答えはせず、言葉を選んで慎重に答え、こちらに迎合したりはしない。鑑識は人ではなく証拠に向き合うのが仕事だから、かなり気さくに話してくれてお互いの仕事のことを教え合ったりする。

そうして話を聞いていると、警官の異動は、早くて一年、通常三年、例外的に長くても五年までなので、自宅を建てた場合、僻地勤務となると恐ろしく大変とのことだ。家族と別れての単身赴任は当たり前で、非番で自宅に戻る片道運転だけで数時間、しかもそれすら呼び出しで突如切り上げて勤務地に行かねばならない。

日本の警察というのは都道府県ごとに分断されている縦割り組織なので、自分がA県の端の方に居を構えて、隣接するB県なら軽く通勤できるという場合でも。A県内だけを異動させられるので、反対側の一番遠い所に勤務させられたりもする。とかく官僚組織というのは融通が効かないものである。

◇指紋

言ってるそばから指紋を取られ、写真もたっぷり撮影された。事前に散髪に行って、きっちりした格好にしておいてよかったよ。
虚偽の泥船で漕ぎだした者の出鱈目を真実の道を歩むことで丁寧に覆していくのだから、授業と思ってすべて受けていくことにしよう。

◇警察に動いてもらう

警察を味方につけ、「動いて」もらうためにはコツがいるのです。まず、相談する側が意識すべきポイントは大きく2つあります。相談する「目的」と「時間」です。

まず「目的」については、警察にどんな動きをしてほしいのか明確にしたうえで相談に行くことが重要です。「○○に暴力をふるわれた。被害を受けたので、●●を逮捕してほしい」「いなくなった息子を探してほしい。最後に話したときに自殺をほのめかしており、なんとしても止めたい」といったように、なるべく具体的に相談をすることで、話を聞く警察としても次のアクションが明確になります。

また時間については、普通に仕事をしている人が土日や夜間の相談を選びがちなところに落とし穴があります。もちろん警察は24時間365日活動をしていますが、現実には「いつ行ってもコンビニのようにまったく同じ対応」というわけにはいきません。警察は平日の17時以降と休日・祭日はすべて当直体制となっており、そのとき従事する警察官は平日昼間の1~2割程度です。そのうえ、特に夜間は昼間と比べものにならないほど事件が多くなり、110番通報を含めた警察署の電話は鳴りっぱなしといっても過言ではありません。

そのため、夜間や休日に相談に行っても満足な形で応えるのが難しい状況に置かれている可能性もあるのです。したがって、緊急性の非常に高い相談を除いては、事前に電話で予約をしてから平日の昼間に訪れるのがベストでしょう。

また、気をつけたほうがいいのは、犯罪被害にあったときの届出です。警察に捜査を求めるために出す書類としては、「告訴状」と「被害届」の2種類があります。弁護士にどちらがよいか相談した場合は告訴状を勧めてくることが多いようですが、これは告訴状の作成によって弁護士報酬が得られるから。警察に動いてもらいたいのであれば被害届で十分です。

警察は本当に捜査怠慢で動いてくれないのか 元警官が明かす「犯罪から安全に身を守る法」|東洋経済オンライン

基本的に彼らの官僚的処理を速やかに行える目的と材料を揃えたうえで、官僚的処理に沿うように話を持っていくのが良い。警察の”作文”は有名で、自分も実際に体験したが、あれも場合により良し悪しである。

110番、相談、「事件」としての処理は記録として残される。告訴状は裁判所が絡むので被害届よりも動かざるを得なくはなる。しかし、警察を面倒がらせるかどうかは状況次第であり、どうしても動かない場合に最終手段として行うべきものだろう。

閲覧ありがとうございます。警察の職務質問の態度の悪さとその対応につい… – Yahoo!知恵袋

職務質問で住所などを聞かれるのは照会のためが第一で、記録化は二次的なものだろう。その警官が記録化すべきだと思えば記録されるし、面倒だ、どうでもいいと思えばされないと思われる。

◇小金井女子大生刺傷事件

1.『ストーカー行為等の規制等の在り方に関する報告書』(2014)で、「SNSを用いたメッセージの連続送信は「速やかに法律による規制対象とするべき」との提言にも関わらず、「SNSはブロックできることから『嫌がらせは止めることができる』」という警察側の見解で、法改正が阻まれ実現しなかった(【元アイドル刺傷】ストーカー規制法はSNS対象外、「警察は対策怠った」と紀藤正樹弁護士)。
2.岩埼は冨田さん以前にもstalkingを繰り返しており、その内一人は警察に電話で相談したが、ちゃんと聞き取りをしなかったために警察側の記録に残らなかった。
3.岩埼のstalkingが明らかに危険であったので、岩埼が居住する京都の所轄に母親が相談したが、武蔵野署へたらい回しにし、犯人へ警告するだとかいった対策は一切行わなかった。
4.被害者親子は、武蔵野署へ岩埼の危険性が明らかに表れたSNS/blogの記録を印刷して対処するよう求めたにも関わらず、担当署員はストーカー案件としてそれを扱わず一般案件扱いした。そして警視庁のストーカー対策室へ報告をしなかったために、岩埼の電磁記録は一切調査されず危険性の判定は為されなかった。その担当署員は武蔵野署に異動するまで、警視庁のストーカー対策室で働いていたにも関わらずである。
5.小金井でのLIVEという明らかに犯人が狙ってくる機会において、武蔵野署は護衛や私服警官の配置を求めるどころか被害者へ何かあったら警察へ連絡するよう注意しただけで、所轄の小金井署にも被害者から連絡があったら動くよう伝達しただけだった。これは、事件が犯罪化してからしか動かないという典型的な怠慢である。ちなみに逗子ストーカー殺人事件では、警察は犯人に被害者の住所がわかるようにして犯行を誘発している。
6.被害者が犯人に襲われて110番した際、明らかに携帯からの発信であるにも関わらず、発信位置確認すら行わず被害者の携帯電話番号とともに登録されていた自宅住所へと警察官を派遣した。小金井署への伝達が行われたのは第三者により110番が行われた後で、これにより現場への到着に3-4分の遅れが生じた。緊急事態では致命的な遅れである。現場に先に到着したのは警察官でなく救急隊員だった。
7.警察は被害者の命が奇跡的に保たれ、回復する可能性が出てきた後に、上記6の過ちを発表した。被害者が経緯をしゃべったら、バレるためである。

一つ注目すべきなのは、冨田さん以前にも岩埼はstalkingをして問題を起こし、被害者が警察に相談したにも関わらず、相談を適当に扱ったため岩埼の情報が警察側に記録として保存されず、冨田さんが相談した時に記録に引っかからなかったために岩埼が危険な”ストーカー”扱いにならなかった要因の一つとなったという点だ。

日本の警察というのは、同じ署に同じ人員が長年居座り続けることはほぼなく、署長などわずか数年でコロコロ異動してしまう。これは末端の警官も似たようなもので、地元の人間なら誰でも知っている大通り沿いのSuper Marketのような店ですら警察官に説明してもまったく知らないだとか、かろうじて見かけたことがある程度の知識しかないことがよくある。これは地元との癒着を防ぐ措置なのだろうが、地元に根付いていないのが警察官の常態であり、長年同じ署で担当する者がいないということは、ある時によく対応してもらって、この人がいるなら安心だと思っても数年したらまったく様変わりして残っているのは記録だけという状態に必ずなるということである。

そこに残るのは記録だけなのであり、官僚的なやり方で残された記録が、官僚的なやり方で参照されるだけである。それだけが何か犯罪に巻き込まれた、容疑がかかった時に決定的に重要な情報として警察の判断に影響を与えることを考えておかねばならない。前科者は一般社会よりさらに強烈にそういう目で警察に見られるのは当たり前だろう。自分自身が若い時から犯罪記録に残らないように生きることは元より、厄介な相手に絡まれ警察沙汰になったにも関わらず、警察がそのまま流しそうなら強く言って記録に残させるということは次の犯罪を防ぐ上で非常に重要ということだからだ。

◇公務員の特性

公務員が単に怠慢である、というのは少し的をはずしている。公務員の本性として、連中はroutine workがあまりにも好きなのである。逆を言えばroutine work以外のことは極力やりたくない。routine work以外のことをやっても組織で評価されることなどなく、むしろ勝手なことをやったと非難される危険性だけが高まる。だから、すぐにroutineで事件化して処理できない一般人の相談事などは徹底してたらい回しにし、なかったことにしてくる。ある意味で、それは当たり前なのである。連中はroutine workをこなす為に選ばれ、教育され、組織内で生き続ける。創造的で柔軟な対応をするために選ばれはしない。そして、決まって競争相手がおらず市場を占有しており、本来消費者・使用者である側が選択することによって劣った組織を淘汰していく力が働かない。

そういう官僚的対応を変えようと思えば、人脈を使ってで上位の者に働きかけるか、左翼の様に執拗にわめき続けるかということになる。左翼は公務員利権と一体化しているため、強い人脈も持っている訳ではあるが。

◇ヤ○ザと警察官の性質と対応

飯場では喧嘩が絶えなかった。ある日、刺青をした土木作業員が出稼ぎの農民を殴っているのを見て、桜庭は刺青の男を叩きのめした。ボクシングで鍛えたパンチは衰えていなかった。
桜庭は土木作業を続けているとき、路肩工事の手抜きを発見した。班長に注意すると、その夜、桜庭は社長に呼ばれ小料理屋に連れて行かれて、5万円を握らされた。
桜庭には作家になりたいという夢があった。そのために読書や執筆に専念したかった。5万円あれば、しばらく働かなくても暮らせると思い、悪いこととは知りながら受け取ってしまった。
その後、桜庭は警察に逮捕された。刺青の男が訴えたのである。訴えにより、事情聴取された社長は、金を脅し取られたと供述した。桜庭は暴行と恐喝容疑で起訴され、懲役1年6ヶ月・執行猶予3年の判決を受けた。
1958年(昭和33年)8月、ダム工事現場で働いていたとき、賃金不払いと不当解雇問題が発生した。桜庭は社長宅に談判に行ったが、恐喝容疑で逮捕された。執行猶予は取り消され、12月、長野刑務所に収監された。
ロボトミー殺人事件 | 無限回廊

桜庭は、この後、遊び半分でlobotomy手術を行った医者により決定的に脳を破壊され、最終的にはその家族を殺すことになるが、その前段階としてヤ○ザに嵌められたのが転落のきっかけとなっている。ヤ○ザは暴力で脅せないと見るや、即座に法律で嵌め殺す作戦に転換し、高い知性と身体能力、義侠心と勇気を持ち合わせた桜庭を地獄の人生に陥れた。ヤ○ザが法律を悪用するのは昔から一貫している、連中はあくまで社会の内側にいる社会的存在なのだ。連中が無法者ではないことを肝に銘じておかねばならない。そして相手の人間の性質・弱点を利用することがよくわかる。

神戸・大学院生リンチ殺人事件は、神戸の大学生が駐車を巡って暴力団員と口論になり、暴力を振るわれ、暴力団側の感情が女・面子の双方で煽られて暴走する中で、警察が駆けつけたにもかかわらず事なかれ主義で見逃したために、凄惨なやり方で大学生が惨殺されたという事件。

実はヤ○ザ以上に注意しなければならないのは警察である。最近の小金井で芸能活動をしていた女子大生が三十箇所も滅多刺しにされたstalker事件、その前にあった同様の逗子ストーカー殺人事件・桶川ストーカー殺人事件、いずれにも警察という組織の無能と怠慢が至る所に満ち溢れているのが見て取れる。警察官や警察組織の全部が、とは言わない、しかし、連中の大半(少なく見て半数以上)は典型的な事なかれ主義の怠慢公務員であり、多数派がそれであるため、自分から熱心に動こうという人間はむしろ組織で浮いてしまって抑圧される。厄介で手間のかかることを嫌うため、暴力団のような連中に警察は宥和的になり、法律に無知で執拗に絡んでこないため組し易い一般人を対象に点数稼ぎを繰り返すようになる。

反日左翼のような100%反権力で警察に対処するのは愚かだが、職務質問への対応、証拠や法的知識を自分がやれる範囲で備えた上で働きかけること、そういったことはやはり必要である。警察といっても、署や部門、平日の通常勤務時間帯と交代要員が入っている日曜、夜間などで性質はかなり違う。普段からある程度関わって様子を見ておくことも重要だ。公務員ないし公務員的連中の怠慢性を焼いて動かすには、それこそヤ○ザ並に法に習熟したり、執拗に働きかけることも必要になるだろう(田舎の場合は、そういうことをやると地域の評判とtrade offになるので危険でもあるが)。

私は、他にも本来職業人として、こう働いて当然という人間に怠慢公務員同然の対応をされて煮え湯を飲まされた経験がある。今の老害の走りのような男が、道路の黄色案内線を無視して本来車が入ってくる場所でないところに入ってきたため衝突したにも関わらず、調停の場で保険屋の担当は専門知識でそれを指摘するどころか、こちらに圧倒的に不利な責任割合を相手の言うままに受け入れさせ、しかも事故原因の老害爺はその後含めた調停に一度も出廷しようとしなかったため何度も無駄足を踏まされる最悪の目を見た。こちらが半ば専門知識を持った上で、そいつらの尻を焼いてやらないとまともに動かない、という輩は大勢いるものだ。こういう世間知というのは、大衆を都合よく扱うための綺麗ごと洗脳教育を抜けて実社会に飛び込んで嫌な目に何度も遭って身につくものだが、不慣れなうちに被害に遭うのは悲惨なものである。

◇ヤ○ザに絡まれる

近くに集合住宅がいっぱい建ったおかげで、あまりよろしくない人が大量に住み着き、違法駐車やらが横行したので警察やらに相談して対処してもらってたんだけど、かなりはっきりした警告が出た後にまだやってたので、気が焦って直接文句を言ったら、相手がヤ○ザだったせいで、ヤ○ザの典型的対応を一通り見せてもらったよ。

ヤ○ザは無法者でなく、過剰なまでに礼儀や「筋」、法律に乗っかった上で、日常生活で問題にされない法的規定を重要視せず常識的感覚で対処しようとする一般人をはめ殺すのが業だから、露骨に暴力を見せるのでなく、話術や対応で精神的・法的に優位に立った上で、無理難題を押し付けてくる。その中には、ちょっと車に触ったら「器物破損」、指先が服にかすっただけで「暴行された」と喚きたてるということも入る訳だ。そいつがやったのは、目の前ではお茶を濁しておいて、後で「潰された面子」の感情的補償を求めて、出鱈目を謳いまくることだったが。まぁ、早い段階から警察や弁護士を入れて、一切連中に合わせないことだね。

困ったことに連中が優位に立つのに使う、「筋」論には十分な真実性と説得力があるんだ、これが。今回はその部分含めて一通りやってくれたので、その部分も含めて学ばせてもらった。

◇SSD突然死

戻ったらWindwosがfreezeしている。再起動するとlogoから進まない。safemodeで起動すると、読み込み時に特定のfileで止まるのでそれが問題なのだろうと色々やっていたら、SSDが突然死した。
最悪なことにずっとほかのことにかまけて忙しかったので、最近backupを取っていない。特に日々更新していた日記や資料目録の類、更新していたpassword fileなどが飛んだのが痛い。
さらにFirefoxのSyncがbookmarkなどをcloud上においているものだとばかり思っていたら、これはまったくそういうものでなく、localにあるだけだった。

いい機会なので、溜まっていた埃の掃除とともにPC関連を一から再構築しなおしていくことにする。

◇投資

・穴の空いてない鍋底をつくるのにおよそ半年

    すべての取引の記録を取るのは必須。一つ一つの取引の意味、その前提となった状況、判断基準、すべてを検証して、ようやく穴を塞ぐことができる。逆に言えば、それをしない限り穴は塞がれない。すべての利益は洩れ失せ、苦痛のみが振りかかる。明確な理由とともにない苦痛は人の深層心理において不運や理不尽としか受け取られず、的外れの反省や忘却しか生まない。

・positionを取れば取るほど人は無力になる

    「儲けるためにpositionを取る」のは常時やっていて当たり前で、positionを取っていないことが何もしていないかのように感じることがある。しかし、positionを取れば取るほど、新たな状況が出現した時に、その状況に対応できなくなる。100のpositionを取った時、まったく何にも対応できない無力な0になり、何のpositionもとっていない時、あらゆる状況に自在に対応できる100の存在となる。

・Zeno’s Paradoxes(ゼノンのパラドックス)を超えよ

    人間はある状況に集中し、継続して監視し続けると、微細なことが極大化して見えるようになる。これは人間の特性であり、変えることはできない。必要な時にそれを活かす一方で、非人間的なMACD/Bollinger band(ボリンジャーバンド)/slow stchastics(スローストキャスティクス)などを駆使して常に狭窄視野の外にある流れを捉えていねばならない。

ゼノンのパラドックスその1

・大きな流れ

    大きな流れは必ず小さな流れに打ち勝ち、それを飲み込みなきものとする。大きな流れに乗っていれば、利益は倍増し、過ちは消え失せていく。小さな流れと闘い続ける一方、常により大きな流れを探り続け、その流れに身を置くようにしなければならない。ただし、大きな流れは読みづらく、外しやすい。現実には中間にある有力な流れが重要となる。

・数字の魔術

    数字は人を魅了する。1や3や7の数字、切りのいいx0といった数字は特別な意味を持ち、人を操る、己も操られる。なら、己におけるそれを知って、数字の魔力で己自身を操らねばならない。人が己を苦痛と抑制だけで操御し続けるのは無理である。魅力こそが己を操る最良の道具なのだ。


◇真理

特定の人間社会における「現実」の認識は真実からもっとも遠い。
真実への近さは、現実の理解と操作、そのための自己の変化となって表れる。

◇前橋

前橋に行ってきたよ。結局、自分の足で這いずりまわることがいかに世間的・表面的無意味さとして自分の内外に構築されているかということを痛感することになった。犬も歩けば棒に当たり続けることによる創出。自分の足で無意味さを積み上げ続けることにより起こる決して軽々しくは失われない創出。地に足の着いた価値の創出。

◇言葉と解決

なぜ人は言葉などという不完全なものを発明したのか?
言葉は解決不能になった後にこそ吐き出される。
物事は短期的に解決しようとすればするほど暴力的で破壊的にならざるを得ない。
破壊しない程度に暴れてみせるのもいい。だが、長期的に解決するなら情報収集が必要だ。己を変えつつ他に差し込んでいくしかない。
長い時間の中で機会は何度も訪れる・・・

◇八王子城にて

highway busで夜に移動して、時間があるからと、雨中山城に登った後に、eventに行く余力はなかった。一日半ぐらい寝てようやく動ける。


関連記事

No Comments »

No comments yet.

RSS feed for comments on this post. TrackBack URL

Leave a comment


sand-storm.net