SAND STORM

朝ぼらけ

2009年12月15日

Catalyst Control Centerを便利に使う

Filed under: 未分類 — Tags: , , — sajin @ 08:20

official: AMD Graphics Drivers & Software

[Tips]

・desktopやExploreの右click項目に追加されたATI CCCを消す

registryから
HKEY_CLASSES_ROOT\directory\Background\shellex\ContextmenuHandlers\ACE
を削除

-ATI_CCC_Context.reg
上の作業をReg file化したもの。DL→結合

・起動時のLogo表示をCut

Preference > Hide Splash Screenをoff

・いらない常駐programのCut

Start > Control panel > service  > ATI Hotkey profilerを停止

AMD Vision Engine Controlerになってからは上記serviceとそれと連動していた常駐programは消えている。

・壁紙と表示文を変更

->C:\program files\ATI Technologies\ATI.ACE\branding\Welcomeの各国語folder\imagesの中 に”welcome_generic.jpg”がありそれが壁紙に使われている。check for driver updateなどのLinkは”welcome_generic.html”に書かれた物を上に表示しているのでこれと合わせて書き変えれば好きなように custom可能。

※ただしまたCCCのinstallをすれば当然吹き飛ぶので自前でのbackupは必須。

背景画像はwelcome_generic.html内の
<div id=”bg”><img src=”images/welcome_generic.jpg” width=”100%” height=”100%” alt=””></div>

で規定されているので、PATHを自分で作った別の画像に差し替えれば、welcome_generic.htmlのbackupだけで済む。


◇profileを使いこなそう

数多い設定をいちいち切り替えていてはかなり手間がかかるが、profile > profile managerを選べば今開いているTabのみが選択された状態でprofile managerが表示される。ここで上のEnter of select a profile nameにprofile名を入力してsaveすれば選択した部分のみのSettingが保存され、Task-trayを右click > Activate profileから簡単にその設定を切り替えることができる。

例えば全てのOPTION設定を切り替える、画面1と画面2で別々に切り替える、3DとColorのみを切り替える、Movieのみを切り替える、こういうことが簡単に行える。

自分は

・3D – Full : Anti-aliasなどをいっぱいにかける。負荷は軽いが、AAなどを積んでいない昔のgame用。

・3D – Use Application : driver側で余計な処理は一切させない、負荷の重い最新game用。

・Color – Day : 昼間用の明るさ・色合いSetting

・Color – Night : 夜、照明下でのSetting

などをつくって切り替えている。


各Tabの解説

[Welcom]

custom可能

[Information Center]

・Grapchi software

driverの細かなversionの表示

・graphic Hardware

描画に使っているVGA,GPUなどの詳細(BIOS,BUS,etc)

[Display panel]

・Attributes

MonitorのSpecが表示され、下にAspect比などの設定項目がある

◇Aspect比設定

・Enable GPU Scaling  –  下の3つのoptionを機能させるかどうか

Maintain Aspect Ratio – 縦のsizeをいっぱいに合わせ、横を調整してoriginalの比率を保つ

scale image to full panel size – 画面いっぱいに引き伸ばして表示。対比がおかしいと変になる。

Use centered timing – 拡大も縮小もせずに元のsizeのままdot by dotで表示する。

Enable GPU Scalingを行うと、driver側で処理する分、僅かだが遅れる。基本的に、Hardware側に縦いっぱいに拡大しながらAspect比を維持する機能がついているならoffでよい。

◇Avivo Color

色合い調整。

[3D]

・Standard Setting

大ざっぱに下のoptionを上げ下げする。Use custom settingsにcheckを入れて自分で設定した方がいい

・Anti-Aliasing

真っ直ぐのものを斜めに表示した時に現れるjaggiesをなくしたり、滑らかに表示する。周囲のblockと整合をとって色調を補完し、jaggies(本来まっすぐの線が斜めの時カクカクに表示される現象)をなくしてくれるが、下手に働くと輪郭がボケてしまう。

これはsoftware側にAnti-Aliasing機能がついていない場合のみかける。処理にかなりの負担がかかるので、二重にかけたりするとかなり描画速度が落ちる。

・Adaptive-anti aliasing

透明部分を補完して線がちゃんと見えるようにする。

・Anisotropic Filter

異方性Filter。textureが遠くに行くほどボケてしまうのをクッキリ見えるように調整。倍率が多いほどクッキリするが重くなる。

・Catalyst AI

gameごとに自動で設定を当て嵌める。※これが原因で描画が異常になることがある。特定のgameに異常がでるようならまずこれを切ってみる。

・Mipmap

textureがボケて見えるのをクッキリ見えるように調整。

・All settings

以上の設定すべてに加え、垂直同期とOpenGLのTriple Bufferingを調整できる。

・Wait for vertical reflesh

垂直同期の調整。一番左がoff、二番目がapplication任せ、三番目はapplicationがoffの場合のみon、一番右が常時on

垂直同期は。秒間描画更新頻度をMonitorのそれに合わせる機能で、液晶だと残像が減る代りにframeが落ちてしまう。

◇Refresh rate

まず画面のproperty→詳細設定→モニタで設定した”画面のリフレッシュレート”が最大値になってしまうので注意

◇昔のgameに効果抜群の設定

MipmapやAnisotropicをかけることで驚くほどクッキリするgameは多い。Anti-aliasingの効果もかなりのものだ。古いtextureでもこれらによりクッキリ、ギザなく見えることで満足感はかなり向上する。

※game engine側からOPTIONで設定できるのに、二重にかけたりすると効果が薄かったり、逆におかしくなることがあり、特にAnti-aliasingは極端に重くなるので注意。

[Color]

明るさの設定は通常のdesktop画面とgame(OpenGL/DirectX、fullscreenのみ。software描画はならない)で分かれている。

Gamma:基本的な明るさ 色の濃さ・薄さ
Blightness:上げるほど白みが増す
contrast:明るい部分をより明るくする。上げれば上げるほど色が潰れる

Satulation:色合いの濃さ

Tilt

[Avivo Video]

動画の明暗色彩を調整。動画のみ、またCODECに左右され、これで調整できるものとできないものがある。

[VPU Recover]

driver levelの描画異常で何も見えなくなった時に、復帰できる機能。基本on。

[overrid]

HardwareのClockを上げて強制的に性能を上げる。自己責任で。


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4 Comments »

  1. Win 7にしてCCCを見ると、profileがpreset名になっており、saveや個別設定などさまざまな機能がほとんど消え去っていて、適用も保存もまともに機能しないのでまるで使えないものになっている。一体どうしてこんなものになったんだ?

    Comment by sajin — 2011年4月28日 @ 09:08

  2. skinもない。

    Comment by sajin — 2011年4月28日 @ 09:13

  3. 11.4 suitsへのupdate

    途中blackoutしておかしいなと思ったが再起動の必要がない。これはすばらしい。preset周りは何の変更もなし。

    Comment by sajin — 2011年4月28日 @ 09:38

  4. 何かおかしいと思ったらCCCが廃止されてAMD VISION Engine Control Centerになっている。
    http://www.amd.com/us/products/technologies/Pages/vision-engine.aspx
    Smooth HDだのeyefinityだのを推し進めたいんだろうし、その面の利点はあるのだろうが、もともとあった美点がATI名が消されたころから減退し始めている。

    Comment by sajin — 2011年4月28日 @ 16:07

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