SAND STORM

朝ぼらけ

2016年10月21日

日誌 – 平成二十八年十月

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◇十月終えて

一月の内に夏が冬になった。そして最後に転げ落ちた。痛い・・・

◇検察

さて、検察か・・・楽しみだな。

◇米大統領選

白人のご主人様にまともに家を治められる者がいなくなった。
小利口な黒人の召使いが「変える」と言うので、仕方がないので家の運営を任せてみた。
でも、そのやったことは誤魔化しに過ぎなかった。召使いは使われる側に過ぎず肝心のところは何もわからなかったのだ。必然、彼はすでにある構造に依拠し、妥協して、誤魔化しで今の地位を保っていく。やることが誤魔化しであればあるほど偽の言葉と綺麗事の衣を纏うようになる。

根っこの部分を創った人間や、それを引き継ぐ閉じられた集団でないと、その体制は維持できない。末端の作業は、平等だの機会だのの名のもとにやらせることはできても「創造」や核の部分の管理や調整は、大元を知っている特殊な人間にしかできないのだ。環境が変わりすぎたり、閉じられた集団が劣化して機能しなくなれば、体制は一旦バラバラにして混乱と解体の中から新しく作り直さなければ機能しない。
古代にも現代にも一つも例外はない。あらゆる歴史がそう言っている。

Trumpは本当に「変えて」しまう訳だが、古い構図を変えたくない勢力が必死に抵抗している。Trumpが大統領にならない場合、United Statesは解体に向っていくだろう。すでに失敗している、手を広げすぎた構造を自らの手で破壊的に改められないのだから。誤魔化しのdamがせき止められなくなれば、すべての矛盾が溢れ出す。Hillary政権になると、相当な混乱と分裂への動きが進み、もう日本は米国に頼ることはできなくなると思われる。

なぜTrumpであればUSAを保つことができるのか?
それは国家というのは、所詮有力な集団を中核にした権力が独立したがる少数派を押さえ込んで大多数をあきらめさせる構造に過ぎないからである。
統治できない者とあきらめない者がぶつかり合う。
Pandoraの箱が開き、様々なものが溢れ出す・・・

◇外と読書

先日、散歩と柔軟がてらに運動公園にsmartphoneを持って行ってみた。運動の方は調子が上がらず、しばらく座ったり寝転んだりしてダラダラe-bookを読みつつ過ごしたのだが、外で読書するというのはとても良い。室内だとPCから何から精神の邪魔になるものが多いが、外だとそういうものは無いので自然と読書に集中できる。少し目が疲れたなと思ったら遠くの風景でも眺めれば、すぐ安らいで目が疲れることもないし、身体が凝れば柔軟するだけである。そうして身体や神経を外の環境にならして運動を始めるとこれもまた無理なく進み、いつもより多く運動できた。

昔も外で読書を試みたことはあったが、物理的に本を持ち歩かないといけないので面倒だし、散歩や運動とは相容れないので習慣化するようなことはなかったが、これほど上手くいくなら積極的にやっていこうと思う。

◇牛乳が美味い

最近牛乳を飲むようになっている。飲むと言っても一日に1L飲むとかではないが、350mlほどのcupに2/3ほど牛乳を入れて温め、そこに追加で沸騰させた湯とtea bugを入れて紅茶で飲む。ほとんどが牛乳のmilk teaであるが、これが身体に合うのだ。昔は冷やの牛乳でもガブっと飲み干したものだが、三十になった頃からまるで腹に合わなくなり、飲むと腹具合が悪くなるのでほとんど飲まないようにしていた。今はもっぱら熱い牛乳であるものの、飲んでもなんともない。わからないものだ。

◇いきなり秋

十月初めまで残暑というには暑すぎる夏が続いていたのに、十月に入っていきなり秋になるから恐ろしい。
床屋で使うようなカミソリをここ一年ほど使っているが、いつもの様に髭を剃ると血まみれになった。血管が表皮の方まで浮き出ていたらしい。

【貝印カミソリ】 カイ キャプテン-ホルダー-スタンダードレザー洋刀(CAP-SDR)

この手の業務用のカミソリは、そもそも寝転がって椅子に頭を預けて安定させた客に対して湯で毛穴を空け泡もつけて滑りをよくした上で理髪師が用いるものだから、一人で自分に対して使おうとすると皮膚を切らないようになるまでにかなりの修練が必要で結構な期間がかかる(かなり寝かして縦方向にのみ剃らないと、横に動かしたりすると即皮膚を切り裂く。ただし、構造上一定上の深さは切らないようにできているので深手にはならない)。そうしてスパっとやってしまわない剃り方を身に着けたとしても、今時の3-5枚刃のカミソリの様に深剃りしようとすると、皮膚ごと削り取って100%血まみれになるので、一定以上の深剃りはできない。そういう訳で、高い割に利点はほとんどない。これを使いだしてから、深剃りができる今時のカミソリがどれほど進化したものか思い知らされた。自分は、せっかく買った上に剃る技術も身につけたので、使っているだけである。強いて言えば緊張感があっていい。

◇心の穴

直接聞き出すことはできなかったが、一年通って結局教えられた。
答えは初めから用意されている。気づくか気づかないかだけのことなのだ。
ただ、人は鏡がないと気づかない、現実の体験という鏡がなければ。

◇休眠社長

来年から自分も社長らしい。もっとも即座に休眠会社になるが。
戦後の一番いい時期に、一番いい状態で会社引き継いでボロボロにする人間は、半世紀以上続いてきた会社の登記すら何も考えずに抹消しようとするから恐ろしい。

◇節目

もうすぐ節目なので、この一年を総括しておきたい。

丁度株式に手を出したのが一年前だった。後にチンピラに絡まれることになる件の前段階だが、役所にその対処を求めに行ったついでにNISAの申し込みもやったのが契機となった。以前から取り組むべきとは思っていたとはいえ、満蒙開拓やDominica(ドミニカ)移民に引っかかったようなものだ。

チンピラ問題は、そもそもその前から警察に相談して一度対応してもらい、役所に掛け合い、さらに警察に相談して国交省の分局に動いてもらいと合法的な手を重ねてきた後だったので、面倒臭いからさっさと終わりにしようと出鱈目な解決を目論んだ刑事の要求に屈せずそれらを示せば、警察も聞き込みその他で手間をかけてチンピラの言いがかりなど吹き飛んで、相手は虚偽の刃を逆さに掴んで自分の手を傷付けるだけに終わった。最近では姿を見せなくなったな。動かすのが大変なだけで、組織も面子も警察の方がヤクザより怖い。いずれにせよ、実体験でチンピラ・警察双方から随分色々教えてもらった。

株式取引の方はChina shockで安倍相場が天井を突いて、それが年末にかけて偽の戻りをした後の本格的な下げ相場で始めたので買い持ちの手段しかないど素人の自分は完全にやられた。しかも、それから日銀や年金が為替や相場の流れに反した介入をしまくったので、それでさらにやられて大損をした(それらは投資日記で総括する)。

昔から旅はすべて修行だが、今の身体と神経でどこまで動けるかを常に限界付近で試し続けた。旅費の削り込みも随分進めたが、やはり旅先で動けるほどの健康を確保しようとすると出費は免れない。群馬や烏山など関東の方々に行ったのと、特に佐渡に行ったのはよかったね。後なんか色々応援した気がした。忙しく立ち回ったので、はっきり覚えてない。


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