SAND STORM

朝ぼらけ

2017年4月26日

日誌 – 平成二十九年四月

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 00:37

◇朝五時起床

朝五時に起きれば、すべてがうまくゆき始める。ぼやっと起きて、一時間ぐらいかけて、じわじわ動き出す。
六時台になれば、どんな少しでもいい、外に出て軽く運動するだけで、信じられないくらい快便になる。
仕事が始まるまで時間があるので、状況を確認するのも、資料を整えるのも、食事をしてもたっぷり余裕がある。
自分の体調を整えながら、周囲の環境と体調の良し悪しをじっくり確認して事に臨むことができる。とにかく焦る必要がない。

◇山城とうどん

先日、前々から行こうと思っていた、多少離れた場所にある自販機うどんを食しに行った。
途中、山中の史跡を探ったので、かなりの山抜けとなり、一旦迷い込んだ袋小路から引き返す際に車のbumperを傷つけてしまう。ほとんどすれ違う場所のない峠道は至る所に倒木注意の看板があって、落石もポロポロあるなど、限界集落間を結ぶ道は維持が不可能になるのではないかと思いつつ進んで行った。山岳地帯から下りるのに、かなりの高度と距離を下ってようやく幹線道路に出る。自動車の運転は、real-timeの認知処理が以前とは違うので安全運転にならざるを得ない。途中、気候が低気圧の曇りから晴れへ変わったこと影響し、疲弊も早い。

十五時頃に目的地に到着し、陣屋を訪ねた後、山城の登り口へ向かっていく。よくわからなかったので、畑仕事をしている翁に道を訪ねて入山した。ここはまったくの山城でなく、稲荷神社として地元の祭祀の場となりつづけてきた場でもあるので道は悪くない。丁度、地方選挙の時期で選挙車がひたすら名前を連呼しているのがよく聞こえ、普段無いことなので精神に影響する。この山城は戦国時代何度も激戦の舞台となった城で、ある程度登って城の虎口を入ると、いかにも城砦といった感じの構造と雰囲気だ。山上の土の城でここまで城砦を感じさせるのはここらにはあまりない。

頂上まで行くと稲荷があり、そこの本丸の古びた休憩所で休んだ後、裏手の堀切の方を見てみる。山塊と連続している尾根を断ち切るためにしっかり掘ってあり、かなりの見所である。もと来た方に戻るのが本来の道なのだが、地図を見ると下れば登山口の奥に出そうなので、山腹を下りることにした。竪堀の構築や、いつの時代のものか知らないが、井戸跡、崩れた石垣のかつての水溜めなどがある。選挙候補の名前連呼に影響されつつ谷川沿いを下ると、なぜかathletic(アスレチック)の遊戯設備がある。苔むしていて何年も使われていないが、元々野外に設置するものなので壊れてはいない。登って越えていくと、その先には使われなくなった別荘があった。かつては子供と遊ぶために使われたのだろうが、放棄されて長いようだ。木の階段が腐って崩れてしまっている。封鎖された橋を渡ると、登城口の少し上だった。

思ったより色々見れて満足したので、デイリーヤマザキという田舎convenience storeに止めた車まで歩いて、自販機うどんの店に向うことにする。着くと、たしかに自販機うどんはあるのだが、そこはそもそもうどん屋で丁度開けている時間なのでどうせなら店で食べることにした。おばちゃん一人でやっている店だが、かなり美味いうどんだ。腹に余裕があれば、自販機のそれも食べるかと思ったが、それだけで腹が膨れたのでおばちゃんと話をして帰宅する。

◇夢

Christianの教会に入り、説教の最中に席に座って、聖書を読みながら参加する夢を見た。
この間、大阪で昔居留地だった場所の教会を訪ねたのが深層心理に残っていたらしい。Christianになる気は一切ないが、夢というのは、普段意識層で重要視していないが、心に残っている色んなものが、様々に出て来るものだ。

◇大腸検査結果

まず、良かったことを書いておく。
大腸にcameraを入れて検査したが、ごく小さなpolyp(ポリープ)が一つあるだけで、何ら異常なし。polypは癌になる可能性があるが、再来年ぐらいで大きくなっているか調べればいい、と言っていたので現状さしたる心配はないだろう(おそらく5mm以下)。

大腸ポリープとは-JPS-

それに先立って、肺・胃と検査したが何もおかしくなかったし、血液検査もしているので、糖尿の類にもなっていない(慢性疲労症候群の疑いで十年前から何度も血液検査しているが、異常が出たことはない)。腸に関しては異常性から腸閉塞など疑っていたが、それはなくなったので、問題の対処は古脳の調整器官の異常だけに絞ればいい。

◇救済が必要

あまりにも救済が必要、あまりにも救済が必要だ。
俺のではない。それが俺を苦しめるのだ。

◇桜咲く

雨の中で桜が咲きつつある。

明日でようやく神経除去のために掘り尽くされた奥歯の処置が終わる。
磨き方を研究しだしてからは、やればやるほどひとつひとつの歯の形を知るようになり、残った歯は虫歯になっているものも進行を食い止めて一生磨いていくつもりだったが、親知らずが真横に生えたためにflossを使いこなしていなかった長年の間に虫歯が進行してしまっていた。すでにもう片方も神経を除去して被せをしてしまっているので、これで両方ということになる。無念。


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