SAND STORM

朝ぼらけ

2018年1月28日

相場日記 2018/01 vol.2

Filed under: 未分類 — Tags: , — sajin @ 12:03

◇青色申告

1.事業所得(青色申告):
継続的にある程度の収入があり、税務署に「青色申告承認申請」をしている場合
2.事業所得(白色申告):
継続的にある程度の収入があるが、税務署に「青色申告承認申請」をしていない場合
3.雑所得:
継続的にある程度の収入が無い場合。

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個人で事業を行っている方の記帳・帳簿等の保存について|国税庁

最終的には青色申告に持ち込みたいが、帳簿などかなりの準備が必要になるので、まだ先の話。

◇損益通算や繰越控除を受けるための確定申告は期限切れ後でも可能

期限後申告でも対応できるケースとは

サラリーマンなど給与所得者の場合、通常は年末調整で税務手続きが完了。上場株式等の取引で譲渡損失が生じていたとしても、上場株式等の譲渡損失は給与所得との損益通算が認められていないため、納税額に影響がありません。したがって、確定申告書を提出せずに放置してしまうケースが少なくありません。

還付申告というのは本来、確定申告の提出義務者でない人が本来の税法の規定をあてはめ、正しく税額を計算した場合に税額が還付になる場合を指すのですが、税額に影響がないため「還付申告」事案にならずあきらめてしまうケースです。
ただし、繰越控除の手続きは明細書を添付して連続して確定申告を提出すればいいので、会社員などのそもそも確定申告の提出義務がない人で税額に影響がなくても、明細書を添付して、期限後でも確定申告しておきましょう。

申告書提出後の損益通算・繰越控除は「申告期限の5年以内」

一方、不動産所得や事業所得があるような「確定申告書を毎年提出する必要のある人」が、上場株式等の譲渡損失や繰越控除できる損失があるにも関わらずその申告をしていない場合(申告内容に含めていない場合)は、給与所得者とは事情が異なります。なぜなら、すでに確定申告書は提出してしまっているので、期限後申告という扱いにはならず更正の請求という対応方法となります。この救済措置は、申告期限から5年以内に手続きをする必要があります(更正の請求期間が平成23年12月2日以降に申告期限が到来する国税については申告期限から5年以内に伸長されています)。
株で損が出たら確定申告を!期限後でもしておこう [お金が戻る!2018年版 確定申告 – 確定申告] All About

前年分の確定申告を源泉徴収と副収入が20万円以下で申告義務がないためにしなかったとしても、後から申告をして還付を受けることは可能。
個人事業主などで確定申告を出してしまっている人は、申告不要を選択したことになるため「更正の請求」や「更正の申出」は不可だが、自分は当てはまらないので五年の猶予がある。ということは2016年の損失分だけでなく、2015年の損失分も今から確定申告すれば、今年の分の利益を相殺できる。

「上場株式等の譲渡で生じた損失の損益通算や繰越控除」として

(3)のケースこちらは、そもそも確定申告が不要(確定申告をしても納税も還付もない)であったために、確定申告書の提出をしてこなかったため、「もう当該繰越控除の制度の適用はできないのではないか」と、やはり納税者が勘違いしやすいケースです。確定申告というと、当然に申告期限内に提出を済ませるべきものではありますが、申告期限を過ぎても提出することはでき、これを「期限後申告」といいます。一般的に期限後申告の場合には無申告加算税等のペナルティがつきものですが、今回のケースでは申告により追加の所得税納税額は生じないためペナルティは生じません。また、繰越控除の手続きでは、明細書等を添付した確定申告書を連続して提出する必要がありますが、確定申告書が期限内申告書であるか期限後申告書であるかどうかは関係ありません。したがって、当該繰越控除の特例を適用した期限後申告書をこれから提出することで、平成24年においても繰越控除の適用を受けることができます(所法2①三十七、措法2①十)。

上場株式等の譲渡損失に係る更正の請求の可否 | PwC

ただし、すでに確定申告を提出してしまっている場合はかなり話がややこしくなり、当該譲渡損失が源泉徴収選択の特定口座において生じている場合は、更正の請求は認められない。
幸いにもまったく申告していないので、取り敢えず2017年分をやってしまって、それから2015,2016の損失分を確定申告していこうと思う。両年は自動計算される特別口座だけでなく一般口座を使っているので計算が複雑になってしまう。

◇point収入は一時所得

 一時所得の金額は、次のように算式します。
 総収入金額-収入を得るために支出した金額(注)-特別控除額(最高50万円)=一時所得の金額
 一時所得は、その所得金額の1/2に相当する金額を給与所得などの他の所得の金額と合計して総所得金額を求めた後、納める税額を計算します。

一時所得|所得税|国税庁

企業が提供するポイントプログラムの加入者(個人)に係る所得税の課税関係について|論叢|税務大学校|国税庁

去年、色々point siteを試してみて、その収入に税金はどうかかるのかと思っていた。調べると、point siteで得たものは、宝くじや競馬の賞金と同じで基本的に一時所得扱いになる。

購入代金などpointや賞金を得るのにかかった費用を引いて、さらに50万円を控除し、残った分の1/2が他の所得と合算されて所得税の課税対象となる。

雑所得だと仮想通貨の雑所得などと合わさるので申告義務の生じる20万円を超えると課税対象になってしまうが、一時所得であれば50万円までの控除があるので、副業の仕事としてやってでもいない限り超えることはないだろう。

※細かく言えばpoint siteでのenquête(アンケート)分は「営利を目的とする継続的行為」とみなされるので雑所得になるが、微々たるものなので専用にそれで稼いでない限り問題とされることはないと思われる。そもそもたまに答えている程度は「継続的行為」ではないだろう。

最近、マネーフォワードや楽天やらが、銀行口座・credit cardからこの手のpoint siteまでの金融資産をすべてまとめる自動家計簿・資産管理をやっているが、どうせ国税に把握されるようなものであれば、個人情報が利用される恐れがあるとしても、そういうserviceでまとめて所得税処理を簡単にした方がよいかもしれない。今も自分はcredit cardの毎月報告を家計簿代わりにしているが、貨幣の電子化が急速に進むので、receiptの撮影を毎回したりしなくとも、すべての出費を簡単に一括確認できるようになるはずだ。個人情報が漏れると言っても商品内容がわからなければ大した問題はないのではないだろうか。

◇雑所得に「20万円の控除」は存在しない

雑所得|所得税|国税庁

年末調整をした給与所得者で
(1)給与が1箇所だけなら、雑所得などが20万円以下の人
(2)給与が2箇所以上なら、従たる給与と雑所得などの合計が20万円以下の人
は、少額だから確定申告をあえてしなくてもいいというだけのことです。

「雑所得なら20万円までは非課税」という勘違い | あなたのファイナンス用心棒 吉澤大ブログ

雑所得の控除とされるものは「給与が一箇所だけで源泉徴収済みの場合、雑所得が20万円以下であるなら確定申告しないでいい」というだけで、結果的に非課税になるものの、控除でもなんでもない。しかも20万円以下でも住民税の納税義務は残っている。
雑所得に関係する控除は所得税全体に対する基礎控除の38万円しかない。もっとも、経費は引けるので仮想通貨取引の手数料などは経費として引いておけばいい。

◇Affiliate(アフィリエイト)の収入は雑所得

このsiteで自分もaffiliateのlinkを幾つか張っているが、その主な目的は、
・自分が使った商品の中で価格・機能両面で最善だと思ったものへのaccessを容易にしておく
・本など画像付きでわかりやすくする
ことで、そもそも自分が見る時に煩わしいようなものは一切していない。
幾らか買ってくれた人もいて、それ自体はありがたいことだが、収入は微々たるものである。

アフィリエイトで得た所得の確定申告について:アフィリエイトのA8.net – A8というのはこの業界でも最大手
知らなきゃアウト! アフェリエイトで得た収入を確定申告する時の大きな誤解 – 実際の各種申告書を載せているのでわかりやすい。

一時所得となるpoint収入と違って、事業所得化しない限り、affiliate収入は雑所得となる。
現在affiliateを載せているsiteの運営費はdomain料金が年間1700円、server代が月540*12=年6480と年間8200円ほど。
雑所得と言っても、これらは経費として引けるはずなので所得税は生じない。

◇やる

人間がするってのは頭でするんじゃなくて、身体でやるんだよ。
頭は入り口、身体が実態であり、習慣がやらせていく。

◇麻雀と相場のgame化

局ごとにrandomに手が与えられ、そこから成功の形を想定し、それを目指して打っていくが、成り立たなければ結果を受け止めた上で、すべて流して、また一からやり直すという構造が良い結果を生む。

格闘gameは対面の相手の一対一が基本なので、単独の相手への対応に偏り過ぎる。麻雀は対面だけでなく常に脇から刺される構造なので、戦場と同じ状況である相場に近い。将棋・囲碁など対面のgameも、特定の目に見える相手との対戦という意識に傾斜し過ぎる。その上、それらのgameは完全情報gameで、相手の動き以外に偶然の要素がない。麻雀はそうではなく、偶然の要素が強いのも良い。

◇流局

初期はともかく、ここ二年ほど負けてきた大きな要因は、元々長期で注視していた対象に短期のgameで仕掛けて失敗したにも関わらず、その失敗を流して洗わずに長期の理由にすり替えた所にあった。麻雀では、一局ごとに手を目指して構築し、そこには執着が膨れ上がっていくが、自分が最後の自摸(ツモ)まで、即ち時間内に和了れなければ、相手にやられるかどんな素晴らしい手が構築されていたとしても失敗として強制的に流される(流局)。こういったroundごとの切り替えというのは他のgameでも当たり前だが、麻雀のそれは一番相場に近い。単に近いというより、他のgameにはない相場行為へ返ってくる響きがある。


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