SAND STORM

朝ぼらけ

2018年3月25日

日誌 – 平成三十年三月

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 09:44

◇調子の悪さが本質

手での洗濯が気持ちいいぐらいになってきて、ようやく調子が戻ってきた。
戻ってきたというより、今の身体を前提にした戻し方がわかってきたというべきか。
調子の悪いまま外を歩き、一定時間過ごし、帰ってある程度作業する。そういう過程を経ないと壊れた自律神経とそれ絡みの部分が最低限のまともささえ発揮しない。問題はそこではない。調子の良さを最初から想定して立ち回ろうとするのが駄目なのだ。本質は調子が悪い状態にある。

◇炎症回路

村上 もともと炎症というのは、創傷治癒に関するものですからね。たとえば、蚊に刺された時の炎症は、蚊から入った成分を体から除去するために起こる免疫の働きです。本来、必要があって働くものなのですが、オフにできないまま低レベルの炎症が長く続くと、病気の発症につながってしまいます。

――いわゆる「慢性炎症」と呼ばれるものですよね。先生の研究は、そうした炎症のどういった点を対象にされているんですか?

村上 2008年に、炎症のメカニズムの基盤になるものを発見して、その機構は発見した当初は「IL-6アンプ」と呼んでいたんですが、いまは「炎症回路(炎症アンプ)」と名称を変えました(図1)。その炎症回路が、じつは局所的に神経系で制御されていることが、私たちの研究でわかったんです。

――慢性炎症が生活習慣病やメタボリック症候群の発症にもつながっている……いや、我々が病気と呼んでいるものの多くは炎症がカギになっているという印象を持っています。

村上 そう思います。私たちの研究では「炎症回路が……」という形で論文発表していますが、炎症回路が自己免疫疾患をはじめ、メタボリック症候群、アルツハイマー、パーキンソン病、ALSを含む神経変性疾患、あるいはアトピー、アレルギーなどの多くのヒト疾患に関わっているということは、2013年に証明しています(図2)。

精神疾患についても、てんかんや統合失調症のように、もともと免疫との関係が指摘されていたものはありますが、全体で見るとあまり関連づけられてなかったですよね。私たちはそうした精神疾患との関わりも証明しましたから、多くの病気に炎症回路が関係していると言って間違いないと思います。

「炎症回路」の活性化が多くの病気の発症につながっています(村上正晃インタビュー①) – Bio&Anthropos〜知をたずさえ、生命の海へ

一月ほど飲んでいる薬物は肝臓への負荷という副作用があるが、実感として酒の方がよっぽど悪く大したことはない。
そうしてまた問題を一つ明確にしてみると、確かにtau protein(タウタンパク質)の蓄積もあるのだろうが、自分の症状は古脳に直接炎症が起こっていることから来ている方が遥かに大きい。季節変動やallergy症状の酷さと脳神経機能の不具合が明らかに連動しているからだ。もっと直接的に言えば、古脳部分に炎症、腫れを感じながら過ごしている。

先月末から、古脳の自律神経調整機構がかなり壊れた状態になってしまっており、こないだ東京で春一番の風で目に花粉か化学物質が入ってから免疫暴走状態になってから致命的に悪化した。これにより五感と繋がる表層記憶と大脳新皮質と繋がる長期記憶、その間にあって水面下で情報を展開し処理する作業記憶領域が甚だしい機能不全となり、運動を司る小脳にも影響するので酷い状態だ。


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