SAND STORM

朝ぼらけ

2009年10月23日

Serious Sam: The First Encounter – 攻略

Filed under: 未分類 — Tags: , , — sajin @ 07:47

改めて、Serious Sam 1st Encounterを難易度Serious、ズル位置取りなしでclearしたので攻略。

すべて難易度Serious(敵数最多、弾薬最多)が前提。

◇bestの武器

超遠距離:Minigun
遠距離:拳銃/rocket/Grenade/Pulse Rifle
中距離:拳銃/rocket/Grenade
近距離:Double barrel Shotgun/rocket/Machine Gun
至近距離:Knife

◇拳銃

Sam 1stで拳銃は他の武器と並んで十分使える武器で、緑鬼の誘導弾の撃ち落としは元より赤Mechのrocket撃墜も可能。威力も結構あって遠距離からシコシコ狙撃してもよく、Shotgun⇔拳銃⇔Knifeなど距離や敵ごとに武器を切り替えながら使いこなすのが実に楽しい。

・reload cancel

12発撃つとreloadに入り大きな隙ができるが、それ以前に武器を拳銃以外に変えてまた戻せば全弾充填状態になり、隙を小さくできる。

◇Kamikaze

拳銃/Submachine gunで殺さない程度に撃つとKamikazeはしばらく動きを止めるのでその隙に移動したり他の敵に対処などが可能。

◇髑髏犬

Sam1で敵の中心となるのは間違いなく髑髏犬。髑髏犬に対処できれば後はどうにかなる。

Double barrel Shotgunでの対処はお勧めできない。DB shotgunは敵が正面から向かってくる時にしか一撃で倒すのは困難で、しかも撃つ前・撃った後両方に大きな隙ができる。この隙のために

・正面以外の角度から迫ってきた敵に即時aimで当てて倒したと思ったら死んでいない
・確実に当てるには正面待ち/躱した後の接近が必要=動きを拘束される
・reloadして迫る敵に発射と思ったら打つ前の隙が大きいため間に合わない

このような事態が頻出し、連続して処理していくのが困難であるのみならずとても危険だ。

ではどうしたらいいのか?

・髑髏犬単種の場合は何匹いようとknife
・髑髏犬+Kamikazeなどとの混交型では、rocket(grenade)で確実に当てていく

のが回答になる。

◇避け

Sam2ほどではないが避けは有効で、特に髑髏犬に対する時は必須のSkillだ。

・突進系の敵を躱す

髑髏犬を例にとると一定距離に入ると飛び掛ってくるので方向が固定される。これを予測して躱した後打ち込む

・Jumpが有効

髑髏犬の放った弾や突進していない状態はJumpで上方向に躱すとdamageを食らわない

・弾道をそらす

赤Mechのrocketは元より、遠距離から直線で撃ってくる敵弾はjumpを挟んで弾道をそらしておくのが重要

◇Knife

Sam1においてknifeの有効性を知っている人がどれだけいるだろうか?適切な武器が欠けていると思われる至近距離において、knifeは研究すればするほど有利な武器になっていく。

Knifeは
・Shotgun単発を上回るdamageを与えることができる(Harpy一撃、髑髏犬3/4)
・damageを与えるpaceはdouble barrel shotgunより遥かに早く隙が少ない
・当たり判定がかなり広い
・Harpyを一撃で始末でき、髑髏犬には”ひるみ”をおこさせる

◇そこそこの広さがあれば、何十匹髑髏犬がいようと始末できる

Knifeの有効性がわかりやすいのはHarpyに囲まれた時なのだが、肝心なのは髑髏犬なので髑髏犬で解説する(Harpyは練習にはいい)。

退きながらの円運動を基本にしつつ、相手が集団で飛び掛ってくることが予測できる場面では前方斜めにJump。これを行いつつKnife攻撃の判定を確実に敵に合わせていく。

Knifeで切りつけると何が起こるか?
damageを半分以上喰らわすため、相手はひるみ状態になり動きが止まる

そのひるんだ敵の存在判定にひっかかって、その後ろに存在する髑髏犬の突進が止められる

自分は安全な場所にknife攻撃を加えつつ移動することができる

これにJumpによる躱しも加えるとShotgunなどより遥かに安全かつ効率よく処理できる。

これが無理なのは超遠距離かつ四方八方から鎖弾を撃ってこられた場合や他種の敵が同時に出てきた時のみ。

◇異種族混交時の対処

髑髏犬:rocket/grenade。遠距離だけではなく、近距離でも躱しと組み合わせていかに攻撃を合わせられるか=早期に処理できるかが、Sam1攻略の鍵となる。突進を躱した後もrocketで処理。

猪:鉄球。なるべく重ねて撃てば弾数が足りなくなることはまず無い。rocketは無駄撃ち/自爆の元になるので使うべきではない。

赤Mech:鉄球。混合登場時には鉄球で早期に処理。

青Mech:rocketでの合わせ

Harpy:ある程度固まった所をgrenade/rocket。バラけたらminigun。決して近づけてはならない。単種の場合はknifeでやりあえるが混交時に絡まれるとまず助からない。

サソリ:鉄球。隠れる場所と時間がある場合はrocket他でよい

緑鬼:弾に余裕があればPulse/Minigun。rocketでもいいし、鉄球まで使う事態はまれだろう


[Walkthrough – Great Pyramid]

難しければ突入前にSecret levelをこなしておいて、Armor/Lifeを200/200にしておく。それでも無理なら入り口方面の壁の上へrocket Jumpで上がりシコシコ倒す。

・髑髏犬 第1波

中央右→中央左と群が出現する。最初に登場した方をGrenadeで処理しつつ接近。ほぼ全滅させる。逆側から別群が近づくのでrocketで処理。この段階でdamageを受けることはまず無い。

・髑髏犬 第2波

すべての穴からバラバラに敵が出現する。ここが一番の山になる。武器はrocket Only。なによりも処理速度が問題になり、確実に合わせていくことが重要。しかし、登場早々確実にrocketで合わせていってもいつかは敵に追いつかれる。そこで躱しとそれを自爆しないようにrocketで処理することが必要になる。

3D Surroundが体感できる状態であれば、4隅の1つを背にして処理するのがいいかもしれない。頭上から湧いてくる敵は音で感知。

・髑髏犬 第3波

中央左右交互に敵群が出現する。Grenadeを中心にしつつ、鉄球も用いれば難しくはない。最後の一匹は残しておいて体力&武器を回復させる。

・猪 第1波

1つの場所からしか出てこないので、どちらかの出口付近に構え、鉄球をケチらなければ問題なし

・猪 第2波

同上、だが余裕ができたら武器/体力の補給を行っておくこと。

・猪 第3波

2番目の山、こちらに真っ直ぐ向かってこずに周縁を回りつつrandomに襲いかかってくる。いずれかの段階で列に割り込まないと倒すのは難しい。

注目すべきは登場は4隅の穴からのみで左右中央からは一匹も出てこないこと。すなわち一番いいのは最初の段階で早々と左右の列に割り込み、向かってくる猪に鉄球を発射し続けること。これで大半は倒せる。

・青Mech&赤Mech →髑髏犬

青の光線は大きく位置をズラしつつ、Jumpを加えて躱す。赤は登場次第鉄球。Mechを処理すると続けて髑髏犬が八方から登場する。これは360度から同時に鎖弾と突撃が行われる為、正面から処理するのは無理だろう。武器を鉄球にしてMechのいた穴倉の1つに入り込めば簡単に処理できる。

・Pyramid Road

前座をclearできる腕前があれば何ら難しくはない。鉄球による重ね撃ちとrocketによる合わせ、道を左右に大きくそれると敵の反応範囲から外れるのでそれを利用してもいい。

・LAST BOSS

BOSSへの攻撃は一切無視。ひたすらJump台に向い、4つの輪っかをくぐる。


[感想]:

今回のplayにあたってQuick saveを使わないplayにはこだわらなかった。

Sam 1stは、Sam2的なFPS技術を問われる場面は少なく、puzzle game的な側面がかなり強い(だからこそ最高難度でも破綻せず細部まで作りこんであるのだが)。場面ごとに”お題”がでるのでそれをどうやってclearするのか見つけるのが楽しいgameである。

それにしても改めて思ったが、First Encounterは究極まで作りこまれたgameだ。入り易さ、間口の広さ、修練の可能性、懐の深さすべてが卓越している。Super Mario Bros.、Metal Gear(MSX)などと並びgame史に輝く、数十年に一度の歴史的傑作としか言いようが無い。

「DOOM以上のFPSは?」と聞かれたら「Serious Sam: First Encounter」、この回答は多分永久に変わらない。


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1 Comment »

  1. 攻略の参考にさせていただきます
    ありがとうございます

    Comment by Anonymous — 2013年1月5日 @ 19:52

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