SAND STORM

朝ぼらけ

2018年5月25日

日誌 – 平成三十年五月

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 11:32

◇Alzheimer(アルツハイマー)とInsulin(インスリン)

とにかく食べた後のグダりがすごいね。
これまで散々糖尿病を疑いながら、検査では一切それを心配させる結果はなかったが、結局古脳の自律神経破壊と絡んでinsulin(インスリン)の耐性がついているか、産出機能が破壊されて著しく機能低下しまっているとしか思えない。

気候が夏に近づいてきたこともあるが、最近は夕方前に食べた後は、一切食べることなく十二時間以上の不食状態を保つようになっている。
これまで免疫暴走と物質の吐き出しのために過剰状態と欠乏状態が錯綜し、とにかく食事制限・制御ができなかったが、これができるようになったことだけが唯一の救いだ。

 以前は,インスリンは膵臓だけで作られ,中枢神経系には無関係だと考えられていた。だが1980年代半ば,複数の研究グループが脳にもインスリンとその受容体が存在することを突き止めた。インスリンは血液脳関門を通り抜けるだけでなく,少量だが脳でも作られているようだ。
 その後間もなく,インスリンが学習と記憶に重要な役割を果たしていることがわかった。注射や経鼻スプレーでインスリンを投与された人はすぐに,物語の回想や記憶テストの成績が上がる。また,学習によってもインスリン値が上がる。空間記憶テストの課題を学習したラットは,あまり動かなかったラットと比べて,脳のインスリン値が高まった。
 こうした観察をきっかけに,ブラウン大学の神経病理学者デラモンテ(Suzanne de la Monte)らは,重度の記憶喪失を特徴とするアルツハイマー病にインスリンが関係しているのではないかと考えた。健康な人とアルツハイマー病患者について,死後解剖を行って脳内のインスリン濃度とインスリン受容体数を比べたところ,学習と記憶に関連する脳領域のインスリン濃度平均値は健康な脳のほうが4倍も高く,受容体の数も10倍多かった。
 デラモンテは「脳にも通常の糖尿病とまったく同じ問題が生じることがわかった」といい,アルツハイマー病を“3型糖尿病”と表現する。脳のインスリンは血液脳関門を介して身体の他の部分にあるインスリンと関連しているので,糖尿病患者はアルツハイマー病にもなりやすい。2002年のある研究によると,発症リスクは2倍近くになる。記憶障害と学習障害を患う率も,一般人に比べて高い。
 デラモンテはカハール研究所(マドリード)の神経内分泌学者トレス=アレマン(Ignacio Torres Alema´n)らとともに,アルツハイマー病と脳内のインスリン様成長因子1(IGF-1)およびその受容体の少なさとの間にも関連を発見した。IGF-1はインスリンに,IGF-1受容体はインスリン受容体によく似た構造のタンパク質なので,ときどきインスリンがIGF-1受容体に結合したりする。
 「IGF-1が失われて脳細胞を支援できなくなるのがアルツハイマー病の原因ではないか」とトレス=アレマンはいう。

神経変性は「脳の糖尿病」〜日経サイエンス2008年9月号より | 日経サイエンス

糖尿病の人がアルツハイマー病を発症しやすい理由

アルツハイマー病は脳の神経細胞が死んでいく病気だが、脳細胞が死んでいく原因については、現在かなりのことが分かってきている。アルツハイマー病の患者の脳には「老人斑」というシミのようなものがたくさんある。老人斑には「アミロイドβ」という物質がたまっており、このアミロイドβが増えることで脳の神経細胞が障害を受け、最終的に死んでいくと考えられている。

 最近になって、アルツハイマー病にはインスリンが関わっていることが分かってきた。脳の神経細胞のエネルギー源のほとんどは糖で、脂肪などは使われない。そのため、脳神経細胞は常に糖を取り込まなければならないが、そのときに必要な働きをするのがインスリンだ。

 糖の取り込みは神経細胞を囲んでその機能を支えている「グリア細胞」が行っている。このグリア細胞が血液中の糖を取り込んで、その糖を神経細胞に渡している。神経細胞は受け取った糖をエネルギーに変換することで機能を果たしている。

 最近の研究では、アルツハイマー病のある人の脳では、グリア細胞へ働きかけるインスリンが不足してしまい、グリア細胞は血液中の糖を取り込めなくなってしまうことが分かってきた。インスリンの効きが悪くなる「インスリン抵抗性」も、認知症の進行に影響していると考えられている。

 それによると、亡くなったときにアルツハイマー病であった人と、そうでなかった人では、脳の神経細胞の遺伝子の働きが大きく違っていた。アルツハイマー病のない人では、半分以上の遺伝子が良く働いていたのに対し、アルツハイマー病のある人の脳の神経細胞ではインスリンの働きに必要になる遺伝子が働くなり、その働きを邪魔する遺伝子が活発になっていた。

 糖尿病の人がアルツハイマー病を発症しやすいもうひとつの理由は、糖尿病は脳の動脈硬化を促進するからだ。動脈硬化が進めば脳梗塞の発症リスクが高くなり、血管性認知症にもなりやすくなる。

 さらに、食後の血糖値が高くなる「食後高血糖」が続くと、酸化ストレスや炎症、糖を燃やした時にできる有害物である「終末糖化産物」などが、脳の神経細胞にダメージを与えることも分かってきた。恐ろしいことに、糖尿病の前段階である「耐糖能異常」の場合も、認知症のリスクは高くなるという。

 米国のジョージタウン大学の研究チームが、脳における糖の取り込みを長年にわたり調べ、どのように変化するかを明らかにしている。それによると、アルツハイマー病のない人では、年齢が進んでも糖の取り込みはあまり変化していないが、アルツハイマー病のある人では、発症する10年ほど前から糖の取り込みが明らかに下がっていることが分かった。

 血糖値が高くなっていると、脳内でインスリンの働きが悪くなるとともに、アミロイドβが増えやすくなると考えられている。

糖尿病と認知症の「危険な関係」 血糖値が高いと認知症リスクが上昇 | ニュース・資料室 | 糖尿病ネットワーク

◇真理と悟り

昔からそうだが、真理とは当たり前のことである。
悟りとは当たり前のことに気づいて、己の過ちを脱ぎ捨てることである。
真理への気づきと過ちを脱ぎ捨て去るのは凡人でもできることだが、求めもしないし、気づいた所で捨て去りもしないので凡俗のままとなる。

◇最高気温・最低気温

表計算に毎日日記をつけていて、気温も一応入れているが、その時の部屋の温度計の数字を入れるだけではあまり役に立たない。しかし、どの天気予報を見ても最高気温・最低気温は先の予報は表示されても過去分はせいぜい前日までしか表示してくれない。
例えば、アメダス(表形式)は観測地の一時間ごとに「気温/降水量/風向/風速/日照時間/湿度/気圧」を表示して便利だが、二日以上前になるとわからない。どうにかならないのかと思って探ったら、気象庁の過去の気象データ・ダウンロードで、地点・項目・期間を指定すればHTMLとcsvで出力可能だった。

気温の最高・最低を入れるだけで、その日の体調変化がどのような影響から起きたものかを判別するのにかなり役立つ。
自律神経への負荷は気温の変化が突出して強く働き、次に気圧、その次に湿度ぐらいだろう。もっとも気圧と湿度の変化は通常同時に訪れるので両者に差があるのかわかりづらい。

◇夏

五月は夏か?

◇次期PC自作

仮想通貨採掘のためにやたらと買われたGPUが時代遅れになったり、採掘専用ASICに置き換えられてGPUが大量にjunk扱いで溢れてきた時に組みたい。
多分、秋葉原の裏通りとかでカゴに大量に売られると思う。

◇スイバ

緑が過剰な季節になってきた。
最近外に出るたびにスイバを抜いてきて、噛んでvitaminだか何だかを取るようになっている。
子供の頃に帰り道、幾つか食べられる野草などがあったが、その味を思い出して久々に喰んで見ると、たしかにあの酸っぱさで、檸檬などより幅広く栄養感のある酸っぱさで身体にいい感じだ。

◇満潮

もう少ししたら数としての人類の反映が頂点に達し
流れは逆になる
命を張るのが面白い時代になる

◇女

わたしは改めて
太陽の下に空(むな)しいことがあるのを見た。
ひとりの男があった。友も息子も兄弟もない。
際限もなく労苦し、彼の目は富に飽くことがない。
「自分の魂に快いものを欠いてまで 誰のために労苦するのか」と思いもしない。
これまた空しく、不幸なことだ。

ひとりよりもふたりが良い。
ともに労苦すれば、その報いは良い。
倒れれば、ひとりがその友を助け起こす。
倒れても起こしてくれる友のない人は不幸だ。
更に、ふたりで寝れば暖かいが
ひとりでどう暖まれようか。

「コヘレトの言葉 3.21-4.12」『旧約聖書』

◇365日24時間

“賢者さえも、虐げられれば狂う” 『旧約聖書』コヘレトの言葉


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