SAND STORM

朝ぼらけ

2018年6月29日

投資日記 2018/06 vol.2

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 21:10

◇[節約] おちょこ

人間は目の前の器にあるものを「飲み干したい」「綺麗に食べきりたい」という衝動がとても強い。
しかも、食べてから、食道を通って胃腸で消化されて、脳に「栄養をとった」という信号が回るまでに時間差があるから、菓子を袋ごと食べたり、飲み物も缶などから直に飲むと、かなりの量を食べきるまで、飲み干すまで、食べた反応が届かないので過剰に摂取してしまうことになる。

日本人は酒をおちょこで飲むが、あれはよく出来たもので、そもそも酒の主成分であるalcoholは分解されてacetaldehyde (アセトアルデヒド) という猛毒になるのだから、同じ原理で一度にガバガバ飲むより、おちょこでチビチビ飲んで酔いの効果を得られればそれで十分になるように自然と誘導してくれる。

同様に最初から適量しか盛れない皿やおちょこなどに分けて飲み食いすれば、飲み干す・食べきるという本能は満たせるし、足りなくて追加する時は少し動いて血が巡り、時間も消費するので、脳に判断する余裕が生まれる。同時に、酒や飲料、菓子などの食材も僅かづつしか減っていかないので必然節約にもなる。

◇[節約] うまくいく節約とうまくいかない節約

節約って短期的には必ず我慢だから、すなわちstressの発散を押さえつける訳で、下手にやると続かない上に、本能次元で溜まったstressをより悪い形で発散したくなるのでいい結果を産まない。

上手くいく節約というのは、節約したことによって、単に金やら物やらの消費が抑えられたというだけでなく、健康に良いとか、そのような発散自体が不要なものであったことに気づいて身軽になるとか、副次的だが、より本質的な良い結果がもたらされるものに限られると思う。

何か良い結果がもたらされた場合は繰り返しつつ改良され続いていく。

◇[節約] 050SIMと0SIM

携帯での電話はほぼまったく使わないし、旅先のwi-fiがない場所でしかdata通信はしないから、料金が最低645円、3GBつけても1020円の050SIMに今すぐにでも切り替えたいが、身分確認に携帯の電話番号とSMSが使われすぎていて、金融機関にまで登録をしまくっているせいで下手に変えられない。
番号の殺し置きだけでもできないかと0SIMも検討したが、手数料が最低3000円、SMSをつけたら毎月費用が発生するので意味がない。
それ以前に寡占で利益を貪る携帯各社は新規顧客にばかり異常な優遇をして、既存客に対しては収奪を図る一方なので、~ホーダイなどのserviceに該当するように見えても新規だけなので怒りが沸く。もっと怒りが沸くのはMVNOに変えれば安くなるからそうしろと言ってあるのに、阿呆丸出しで店頭で言いくるめられてX年縛りを継続するデータ通信などほぼまったく行わない親である。

相場で一つだけ現実社会より優れていて感心するのは、自らを改めない馬鹿と阿呆がどんどん自滅して勝手に消えていくことだ。現実社会はとにかく阿呆がいつまでものさばり続ける。信用も資産も機会も何もかも、周囲を巻き込んで食い荒らしつつ、時間をかけてゆっくり自滅していく。相場は破滅が短期間にもたらされるだけまだ救いがある。

◇EC時代の節約の基盤

e-commerce上(Amazonや楽天などonline shopでの消費)の節約において、欲しいが今すぐ必要でないものは「後で買う」「お気に入り」などに放り込んでlist化しておいて、時間を置いて眺めるようにしている。こうすれば発作的に買ってしまって浪費することがなくなり、また時間を置いて何度も検討してなお欲しいものは必要なものである可能性が高いので、買っても損することが少ない。だから自分は今すぐ必要な生活必需品とseriesものの続編や好きな音楽家など出たらまず絶対に買うもの以外は時間を置いてしか買うことがない。

そうして長期的な検討下に置いておけばshop側が割引やcampaignでpoint付与などをした時に買えばいいだけなので、さらに節約ができる。加えて、旅行や支払いなど消費予定もlist化しておき、下で言ったcredit card側の利用campaignと組み合わせると、さらに戦略的な節約消費が可能になる。

◇credit cardでのpoint獲得

当初point siteを使い始めた時に、手っ取り早く稼げるのがcredit cardだったので何枚も濫造してしまったが、このやり方はまったくよくなかった。
まず一つ目は、point siteにおける付与point自体が時期により変動しているので発行側が高く付与している時やpoint site側のtime bonusなどが合わさる高くなった時を待った方がいい。
二つ目は、そもそも”credit”の名の通り、個人の信用に基づいて発行されるcardなので、blacklistのような基礎的な信用情報はcredit card各社が共通で持っているため、濫造するとどこか信用枠を超えるか、point狙いだと見透かされて止めが入って、申し込んでも撥ねられるようになる。
三つ目は、point siteで宣伝するような発行元は新規獲得campaignをやっているので発行して三ヶ月ほどの間に一定額を使用するとcredit card固有のpointがかなり獲得できるのに、濫造すると消費用途が短期的に払底してしまうのでそれらが得られなくなる。

つまり消費予定物を溜めておけば、cardは一枚ずつ発行してpoint siteの付与、card会社のcampaign point両面で最大値を狙うことができ、そうすると使用実績が出来てcreditの評価が上がるので次のcardも審査が通りやすくなるという好循環が生まれる。

◇投機における資産

特にここ半年で、自身を含め大量の愚かさを見てきたが
投機における資産とは自己や他者、人という種、その社会の流れが生み出す愚かさへの知覚であって金ではない

◇できることとできないこと

できないことをできるようにするのでなく(=やったら失敗することを無理に成功させようとするのでなく)
できることをよりできるようにしつつ、できないのはなぜかを探っていく姿勢と立ち位置が正しい

◇pointの性質

簡単に言うと、通常の金(法定通貨)は消費するようにできている。だが、pointは目的制限(紐付け)と期間限定により浪費するようにできている。
通常の金は中立なので、浪費の方向に振ろうと貯蓄と節約の方向に振ろうと、双方に対して抵抗がなく、いずれも容易である。
pointは、相当意識して構築しないと浪費せずに節約することも、貯蓄しながら、かつ期限でなくならないように使っていくことも難しい。

これは汎用性のないpointほどその縛りがキツいので、運用は困難になる。逆に法定通貨に近い幅広い使い方ができるpointは、意識すれば通常の金とほぼ同じ価値を持たせて使いこなすことができる。

point siteのpointは、その交換先の広さから実質貯金と変わらない性質を持つし、楽天pointは無期限分であればEdyといったかなりの汎用性を持つ疑似通貨に転換可能なので、半ば法定通貨的な性質を持つ。

主要なEC siteで買い物する時や、credit cardなど金融関係の新規契約、何かのserviceを試そう、始めようとする時にpoint siteを通しておいた方がいいのは、point siteのそれが法定通貨に近い汎用性を持つからである。

お小遣い稼ぎならポイントサイトGetMoney!
↑GetMoney!のlink banner(AdBlockなどがonだと表示されない)

還元率が高いといえばmoppyだが、credit cardなどでそれより高いのがGetMoney!で、最近主に使っている。
1円=10point。運営はチャンスイットと同じインフォニア。enquête(アンケート)の付与が低く、game絡みも弱いのでコツコツ貯めるのには向かない(ただしmailではlinkを開くだけで数point貯まるのを送ってくるので楽)。基本的に新規service用と思った方がいい。

◇point稼ぎ

しばらくpointでも稼いで過ごす。携帯利用料分ぐらいにはなるだろう。
point稼ぎにおける戦略的構築や心理的な付き合い方、悪影響は書くことがあり過ぎて面倒なので、気が向いた時に思いついたことから書いていく。
「儲け話」、つまる所不労所得というのもは何でもそうだが、背景事情を知った上で手を出さないと何を売ることによって何を得ているのかわからないままriskに巻き込まれてしまう。
またpointというものの特性である使用用途と使用期限が限られていることから、消費用途と心理を戦略的に構築して馴致していかないと、浪費に終わる。


関連記事

No Comments »

No comments yet.

RSS feed for comments on this post. TrackBack URL

Leave a comment


sand-storm.net