SAND STORM

朝ぼらけ

2018年7月8日

日誌 – 平成三十年七月

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 11:41

◇酷暑

この暑さでいい所がひとつだけあるとしたら、暑すぎて蚊がまったく涌かないことだ。

◇最近見た落書き

広島の落書きは、繁華街の中心部でも最下級のつまらないものばかりで何ら見る所はなかった。
名古屋はさすが大都市の一角だけあって、見るべき所があるものもある。

◇Windows 10のauto lock停止

時間のかかる動画のcaptureをやっていたら、sleep類はすべて停止してあるのに音などは鳴ったまま勝手にmonitorがoffになって、かといって青画面などでresetしなければいけない訳でもない半停止状態になり、user切り替えのような画面から戻ることのできる変な症状を繰り返す。熱暴走かと思ったがおかしいので色々探ると、shut downの一種にlockという見慣れないのがあって試すと同じ画面になるので、これをdisableにすると解消した。

Win+R -> gpedit.mscと入力 -> Local Computer Policy(ローカルコンピューターポリシー) > Administration Templates(管理者用テンプレート) > Control Panel(コントロールパネル) > Personalization(個人用設定) > Do not display the lock screen(ロック画面を表示しない)> Enabled(有効)

Microsoftという組織的に脳の欠損した集団が身勝手に狂った機能を追加して使用者がまともに制御できないようにするのはいつものことで、一々怒ると人生の損になるだけなので、一刻も早く忘れることで対処する。

◇廊下で寝る

自室が道路に面しているために窓を開けるのが著しく困難なせいで、一日の三分の二ぐらいを廊下で寝て過ごしている。
現代の家の構造は空調を大前提としてやたら断熱を用いて気密性を高め空気が流れないようにしており、それがallergy発生の一大原因なのだが、空調を用いない場合、昔のように床板に隙間があるとか、壁は障子だの襖だので密閉性がほとんどないであるとかの方がはるかに過ごしやすい。
そうやってそもそも熱が溜まらない伝統建築であれば良いが実質不可能なので、

床下→一階→天井と床の空間→二階→二階天井裏

と空気が流れる構造にした方がいい。

◇旅程

二ヶ所で泳ぐ予定だったが、被害の出ていない行きのついでに寄る程度だった方に重点を移したので移動が面倒になったことを除いてはさして問題ないだろう。

◇タダの私鉄と化したJR

JRはNXECOと違って、何日経っても被害程度の情報を出さない、当然復旧にどれぐらいかかりそうかも出さない、代行busも一切出さない。
三江線の廃線もそうだが、JRはすでに利益を貪るタダの私企業と化しており、不採算路線はすべて廃線する方向にもっていこうとしているから、本当ロクでもない。
「鉄道を地元の人間が使わないから廃線になるんだ」という声がよくあるが、そもそもJRが使い物にならないように便数を減らし、設備更新も一切止めてるんだから使い物になるわけがない。日本の鉄道はさっさと上下分離して運営は入札方式にし、都市部の採算路線に課税してその分を地方の公共交通の維持に当てないと大都市絡みの一部の路線以外滅びるよ。

◇陸の孤島

交通網が寸断されて陸の孤島と化した所に海水浴に行かなきゃならない。
在来線の鉄道とbusで安く済むはずが倍以上の交通費がかかるわ、向こうについても海水浴場に辿り着くのが難しいわ、そもそも家から主要幹線に辿り着く路線が復旧するかどうか不明だわで眠れない。

結局、高規格の新幹線は大雨には強い。道路は土砂や流木の流入はやろうと思えば早期除去できるが、路面が土台ごと崩壊した場合は造り直しが必要なので長期間復旧困難、道の生残性は地域・路線によりバラバラ、鉄道は流入物を除去しても土台と線路双方の安全を確保しさらに試験走行してからでないと復旧できず、道路と違って工事車輛自体の到達が難しいのでとにかく時間がかかる。道路は管理者のNEXCOが被災状況まで含めて程度の状況を出してくるが、JRは0か1かの情報しか出さないので被害がどれぐらい甚大なのか復旧にどれぐらいかかりそうかの判断がつかない。

◇[健康] 眠りとphosphorylation(リン酸化)とAlzheimer(アルツハイマー)

 眠気の正体は神経細胞の80種のたんぱく質群の変化であることを、筑波大などのグループがマウスの実験で突き止めた。このたんぱく質群は起きている間は「リン酸化」と呼ばれる現象が進み、眠ると元に戻る。この現象が神経細胞の疲弊と回復に関わっているらしい。論文は英科学誌ネイチャー電子版に掲載された。

 これまでも不眠状態にしたマウスの脳内物質の変化を調べる実験はあった。だが、得られた結果が、眠くなるためなのか、眠れないことのストレスによるものかの区別ができなかった。

 同大国際統合睡眠医科学研究機構の柳沢正史機構長らはストレスに関係なく遺伝的に睡眠時間が長いマウスを作製。このマウスと不眠状態にした通常マウスを比べ、眠気に関わる脳内物質の変化を調べた。その結果、80種のたんぱく質で、リン酸基が結合する「リン酸化」が進んでいることを見つけた。

この80種のうち69種はシナプスと呼ばれる神経細胞の接合部にあり、起きている間には隣の神経細胞と化学物質をやりとりし、情報伝達に関わっていた。柳沢さんは「情報伝達に伴ってたんぱく質群でリン酸化が進行し、リン酸基でいっぱいになったたんぱく質群は情報を伝えづらくなる。これが眠気の正体ではないか」という。

「眠気の正体」ついに判明 神経細胞のたんぱく質が変化:朝日新聞デジタル

ここ最近で明らかに改善したのが、就寝時に光(特に電灯)をすべて消し、PCなどnoise・電磁波をoffにするのを、徹底するようになったことだ。同時に食事管理ができるようになってきたことで、就寝前数時間の不要な固形物の摂取による悪影響もほとんど起きなくなっている。炎症が続き破壊が進んでいる古脳(自律神経・海馬など)の回復は少ないが、周縁部分の脳機能に明らかな改善がある。

アルツハイマー病をはじめとしたタウオパチー(tauopathies)における、タウ・タンパク質による神経原線維変化(NFT; neurofibrillary tangle)の形成。病理的条件下で、タウは過剰にリン酸化され、微小管から分離する。次いで、リン酸化されたタウは凝集し、対のらせんフィラメント(PHF:paired helical filament)および神経原線維変化(NFT)を形成する。

タウ・タンパク質と神経炎症

神経変性疾患において、ミスフォールド・タンパク質と神経炎症(neuroinflammation)との間に複雑な相互作用があることが知られるようになっています。神経炎症におけるタウ・タンパク質の研究においては、炎症促進性メディエーターが有用です。

タウのもつれを解くために | アブカム

慢性的な免疫暴走が神経炎症を引き起こし、それが神経の不全化、さらには死滅を引き起こす所までは明らかになった。このような神経の不全化・回復・死滅において眠りは関係あると思っていたが、科学的にも明らかにされつつある。過労で睡眠時間を奪われた挙げ句判断能力が鈍って自殺するであるとか、Alzheimerを抑制するのに抹茶・緑茶(他ぶどう酒や珈琲などpolyphenol)が有効というものこういったphosphorylation(リン酸化)と関係があるのではないかと思う。


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