SAND STORM

朝ぼらけ

2018年10月3日

日誌 – 平成三十年十月

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 18:22

◇身の回りの写真

何の変哲もない「見飽きた」身の回りの写真を常に撮っておいた方がいい。
そういった写真が後で一番価値を持つ。

◇水族館で撮影

品川水族館で撮影してきた。

最初の方は川魚とか大したものはないのかなと思っていたら、奥に進むほど本格的になる。

深海魚?

タカアシガニ

Piranha(ピラニア)。いつも凶暴という訳ではないらしい。

Arapaima gigas(ピラルク)

毒蛇やら鮫やら色々いたがもっとも強い印象を受けた。

開放絞り値/shutter speed(秒)/ISO感度/焦点距離
F2.5 1/25秒 ISO640 8.5mm

shutter speedが1/25秒と露光時間(exposure time)が長いせいで明るいが、魚が動いてしまっており絵が流れている。

F2.5 1/60秒 ISO1250 8.5mm

shutter speedを上げたせいで多少流れが改善。
focal length(焦点距離)は単焦点の01 STANDARD PRIME lensのため、どの写真も8.5mmと記録されていた。
本来zoom lensであれば焦点距離を変えてpintを合わせるはずだが、固定されている単焦点だとauto focus時にどうやって合わせているのかよくわからない。

F2.5 1/250秒 ISO1600 8.5mm

shutter speedを上げて動く魚を綺麗に捉えた代わりに、露光時間が短くなって明るさが足りないので光量増幅のためにISO感度が犠牲になっている。
開放絞り値はもっぱら明るめで被写界深度が狭いF2.5固定にしていた。手前くっきり奥はボケといういい感じになっている。

◇炎症と抑制

最初に自分に明らかな異常が現れたのは小学生後半ぐらいで慢性鼻炎が始まってからだが、それ以前意識することもなく元気に動けていたのが、それ以来、なんとも言えない怠さ、疲れやすさ、「薄い風邪」のようなものに取り憑かれた状態になっている。

長年の病気の観察とそれを克服して動こうとする無数の試み、日常の環境を振り切って旅先で派手に身体を動かす実験を繰り返していく中でわかってきたのは、風邪のように脳神経系に届く炎症というものは、人間の行動自体を抑制させる効果があり、これは本来炎症が病原菌や毒物の侵入に対応して、それを一刻も早く退治・除去するために起こすものであるから、風邪の時のように「頭がボウッとしてまともに考えられなくなり、身体がだるく動けない状態にする」のは炎症自体に組み込まれた仕組みということだろう。やたら頭を使ったり、身体を動かせば、その目的が果たせなくなるからだ。

生物の発展段階を考えると生死に直結する免疫系というのは神経系の発達より先に存在した、より強固なものであるのは当然で、神経はslaveであるから意思・意志で免疫(炎症)をどうこうしようとしてもできる訳がない。

◇言うだけ無駄

自分は信じられんほどこの病気の仕組みを解明してきたと思っているが、知れば知るほど所詮それを言ってみた所で誰も理解しないだろうと、ますます強く感じるようになってきている。

一般人が考える所の「病気」というのはもっと単純なものであり、何かの病原菌が原因であるとか、がん細胞が原因であるとか「悪者」がいることを前提とするか、せいぜい「風邪」程度の認知ができるだけで、複雑多層なものが絡まり合い過ぎて成り立っているものの異常を理解することはできない。
逆に現代的な医者がみなす所の「病気」というのはどこかの権威が保証したpatternの暗記と当て嵌めでしかない。生物がそれそのものとして成り立たせてしまっている、あまりにも複雑に絡み合った免疫や神経の病は、例え解明した所で人間ごときではその全体像の把握も理解もできない。せいぜい、その極々一部を構成する物質がああだこうだと狭苦しい化学ごっこに興じるのが関の山だ。世に溢れるお試験を通るために暗記した程度のpatternを押し付けまわっているだけの「医者」、そいつらは責任回避を旨とし社会保険に寄生する役人でしかない。

そういう中途半端に権威を齧った役人のことは置いておくとしても、人間というのは希望や発展を好み、衰退や病苦を無意識的に避けるものだし、通常ならそうなるであろう当たり前を前提として他者を見るものだ。その当たり前が崩壊した世界に住む身としては、もう付き合いきれんなぁというのが実感ではある。


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