SAND STORM

朝ぼらけ

2019年6月17日

日誌 – 平成三十一年六月

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 22:44

◇生物種の一つとしてのヒトとその限界

せいぜい進化猿、生物種の一つに過ぎないヒトの実体を、現実社会は元より、自己自身の中に見つめ続けていない者とは、何を話しても無駄だろう。

◇炎症の直接的影響

結局、自己観察にほとんどの力を注いでいるおかげで、漠然と慢性疲労症候群のダルい、目眩がする、フラつく、すぐ疲れる、意思がまともに身体を動かさないなどの症状が、今発生している炎症物質の量と直接的に相関することがわかってきた。

つまり、慢性炎症が続くことで脳神経にゴミが蓄積されて痴呆症につながる神経の永久不全化よりも、今ここにある炎症物質の量で左右される部分がかなり大きい。

◇食事統制

結局、さらに病状が進行して、常時、蕁麻疹予備状態と化した。
蕁麻疹・湿疹自体は数年前から出てきていたのだが、常時ではなくたまにだったので例外的なものと考えて、保冷剤などで冷却してその場凌ぎの対処をしていた。しかし、進行した状態だと栄養過多になるだけで全身のどこかに蕁麻疹がすぐ出てくるので、有効な手段を模索した挙げ句、旅先で摂取物が完全に自分が考えて購入したものだけという環境で観察し続けたことが幸いし、栄養摂取を減らす他ないという結論に至った。種類も重要だが脂肪生成と比例する量が決定的に影響する。

逆に言えば慢性疲労症候群でロクに運動できない、特に去年からは行動範囲を著しく狭めざるを得ないほど炎症状態が酷くなっているのに、何とかその場を回そうと様々な栄養の摂取に無意識に依存していたのは自殺行為だった。
そもそも、化学物質allergyから炎症体質となり慢性鼻炎を併発し、それが抗原すら関係なく鼻水様物質を恒常的に生産し続ける免疫暴走状態と化して、常に栄養不足にあったことで通常の食事統制を行うことができていなかったのが背景にある。慢性炎症の悪化において脂肪過多は致命的に重要な役割を果たしており、食事統制を様々な確度・段階で試験しつつ完成させていくしかない。

自分の身体、というより人生は一種のcytokine storm(サイトカインストーム)の緩やかな進行ではないかと思うが、steroidすら外皮に塗った程度では全く効き目のない状態で、今の医学ではどの免疫刺激物質が原因か特定するのすら難しく、薬品もせいぜい一部開発中というのが現状でしかない。


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1 Comment »

  1. 唐突ですいません。 結局人は生理現象や生活環境やらが複雑に絡み合って実は知らず知らずのうちに振り回されてる、そういった事象が人の行動原理にも影響を及ぼしてるみたいな、という風に自分は思ってますが、似てますかね?

    Comment by mayama — 2019年6月23日 @ 00:44

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