SAND STORM

朝ぼらけ

2009年10月5日

Daily Log (December 2008)

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 21:25

◇西暦2008年終

200812

年末ということでOFPーは結構定期的にやっているので、触りをやっただけのARMAをやるかと思ったが、まったく食指の動かないgameだ。DEMOの時から感じていたがあれは”ダメreal”の筆頭だな。

Wargame_2008_winter_matrix

今年はWargameやることにするよ。

Vietnam: Black Ops2を更新

・いつものことだがTOPに公開してから”SteamとCasual game”の方にチョロチョロ手を入れて、下のQuestionnaire関連のことを書いて仕舞い。

それと今年はgame理論に会えてよかったよ。色々バラバラに学んできた歴史・哲学・経験・逃避でしかなかったgame、その他諸々色んなことが繋がった。来年からは面白いことになりそうだ。


Casual game =基本的には気軽に遊べる非online対戦のPuzzle/Actionの類。
典型はPeggleやBejeweledなど。World of Goo,Audio Surf,GishなどIndieも含む。

投票は購入した全体の中でもっとも多く当てはまるものか、もしくは該当するものを複数投票(投票設定側になく、Cookieを削除してもresetされないので無理)でお願いします。

◇旧時代の終わりに

今日、目覚めとともに我を苦しめし幾ばくかの悪夢晴れし。

“戦後”が終わり、新しいeraが始まる

自らを育成した文化の本源に目を向け、己の本質に杭を打ち立て、新しい時代の創生に自身をbetしない者はいずれ滅びるか廃れて死ぬ

獣の持つ生存本能とその知恵の混交が必然的に自身を賭の舞台に引きずり出す時にようやく人は生の機会を掴むだろう

まやかしの旧時代は廃れて滅びる

死すべきはまやかしの一時代に属する己であり

旧時代の思考法、旧時代の行動の制約、旧時代の魂の浮遊の狭さ、そして治癒可能な傷を受けようとしない怯心である

gamers Gate Holiday Gift guide

MATRIX GAMEがHoliday Saleをやっているが、GAMERS GATEでもHoliday Gift Saleをやっている。期間は明記してないがHoliday Seasonなので12月から来年1月7日までだろう。またこのPageに表示してあるのだけがすべてではなく、View~allをclickすれば一覧が表示される。

この機会に買うとしたらMount and BladeとKing’s BountyのSetかなぁ。掘り出しものはValusoft Superpackを買えばまずあるだろうけどちょっと高いか。

GAMERS GATEはX-Com UFO Defenceを売ってたり、Majesty Gold Editionがあったりと、名作を知るgamerの視点で選んだような商品が目白押しで、急増中のonline販売Shopの中でも品揃えは一番面白い。Steamみたいなかましや、変な常駐softwareもないしね。

ドライブがストラテジックコマンドを販売

マイクロマウスの後裔、株式会社ドライブも初心者からWargame Fanまで幅広い層を楽しませるWargameの名作Strategic Commandを再版し始めた。

SCがこの値段なら買いだ。Wargameがいかに面白いかを知るにはうってつけの作品で、現実の歴史事象をいかに規則化してgameという舞台にplayerが介入可能な形で動的に再現していくのか。ちょっとしたruleやさじ加減一つで深いrealityを生み出すWargameの発想法は知っておいて損はない。

何よりSCは取っつき易く奥も深いので実際にやってみて後悔する人は少ないはず。

◇Little Big planet

最近見ていておもしろいと思うのがLittle Big planetの動画で

game自体はなんてことのにないside viewのAction gameなんだけどplayerが操作するsuckboyを筆頭にた個々のpartsがすべて物理の効いた玩具として機能するために何をやっても面白いということになっている。

物理もこれぐらい細かくなると玩具としての面白さ、心地よさがぐっと増すなぁという印象。

そもそもこういう物理engineの効いた開発環境で遊ぶというのはIncredible Machine -> Crazy Machineとかの簡単なPuzzle gameから始まって、Source engineなど3Dもあるし、

PhunとかもっぱらPCでやってるものだと思ってたが、 開発元のmedia MoleculeのSiteを見ると、頻繁なupdateやuserがmapを作り、それを共有してのCo-opなど、PCのお株を完全に奪っている。家庭用機はuserの桁が違うから、これからも見てて面白いものはどんどん出てくるんだろう。

Gish_0057

Gish_0061

gameとしてはGishのような2D Actionに上手く物理を生かしたものの方が今はおもしろい。gameというのは使えるresourceが制限されていたり、多くの部分が固定されている方が面白いものが生まれてくる。”おもちゃ”の方は新しく際限のないほうが面白い。

Fraps 2.9.7 release

Fraps 2.9.6を入れて以来、ある程度長い動画録画を行うと、録画終了操作を受け付けず録画状態のまま(fraps.exeが1coreを使いきった状態で)lock upして毎回撮影に失敗するようになりOFPで面白い動画を撮ろうとして随分失ったりした。また普通にscreenshotを撮っていても、いつのまにかfrapsがlock up状態になったのかdrwatson起動→explorer.exe再起動になることが何度もあった。

直前のversionまでこんなことはなかったので、おそらくこの手のErrorは最近行われたMulti-core対応の悪影響だろう。

この件と以前から面倒だと思っていたexplorer.exe不正終了→explorerが再起動した時にtasktrayからFraps Icon消える問題とを合わせてClaimを入れておいたら返事がきた。

Thanks for your message and I’m sorry to hear you’ve had trouble.  We are aware that some users experienced crashing problems with Fraps 2.9.6.

Could you please try Fraps 2.9.7 which we have just released, as the new version should fix these issues.  You can download the registered version of Fraps 2.9.7 from the members Area at:

http://www.fraps.com/members.php

If you also have trouble with Fraps 2.9.7 please let me know and we will investigate the matter further.

Regards,
Rod Maher

何人かのuserからcrashの報告を受けているので、とりあえず2.9.7を使ってくれということ。更新報告は来てなかったので出たばかりらしい。

ここのSupportは丁寧に答えてくれるのだが、以前Fraps側で録音deviceを変更/固定できるようにしてくれよ、といって答えたのに結局何もしなかったのであまり期待できないかも知れない。

・2.9.7でのTest結果

両方NTFSの別HDDで試したが症状変わらず。

数百MB程度の短い動画なら問題ないが、数分続けて撮る長いものだとfraps.exeはCPUを食ったままになって動画作成を終了しない。ただしこの際受け付けないのは動画関連操作だけでscreenshot撮影は可能。

Frapsは動画録画sizeが3.9GBを超えると別fileに分割する。恐らくこの際おかしげな処理をしていると思われる。

大体claimには”以前のversionをdownloadできるようにしてくれ”と真っ先に書いといたのだが、それをしてくれないのだからたまらない。

◇花札を買った

Hanafuda_0010

ふと見かけた任天堂の花札を買ってみた。

開けて取り出してみると、札がスーッと流れ出して崩れていく。さわり具合がすべすべしていて気持ちいい。

実物を間近で見たことはなかったので一通りしげしげと眺めてみたが、ヘタウマというか一歩間違えば粗悪品スレスレの和製surrealismとでもいう他ない絵柄だ。

Hanafuda_0007

“こいこい”の方は知っていたので”88″というgameのsolo-playをやってみようとしたが、どうも紙の説明ではよくわからない。

花札88の遊び方:囲碁ラボJAPAN

2)「はちはち」競技には、手札が配られた時点でできる「手役」という役があります。
「手役」ができていたら、それを発表し、できた手役によって、手札の一部あるいは全部をさらします。

3)手役の発表が終わったら、実際の競技を開始します。競技は、「親」「胴二(親の左隣)」「ビキ(親の右隣)」の順に進め、手札を1枚場に出して場札と合えば合わせ取り、その後山札から1枚めくり、やはり場札と合えば取る、という競技内容を一人ずつ行っていきます。
手札もめくり札も場札と合わなければ捨て札として扱われ、その瞬間から場札になります。
なお、捨てたばかりの手札がめくり札と合えば、それを合わせ取ることができます。

何が欠けているのかと思ったら手札から場に一枚投じる→同種札があったら投げた札とともに合わせて回収→続いて山から一枚引いて場に投じる→これも同種札があったら合わせて回収、という”こいこい”と同じ基本手順が抜けていた。gameの方は当たり前だけど駆け引き重視のmultiplay。

そもそも花札の起源自体が戦国時代に伝わった西洋骨牌らしい。基本構造はpokerとよく似ているのでそんな所だろう。ここら辺りはChessと将棋の関係と似たようなものか。

花札が気持ちいいのは上の欠けていたrule、”場に札を投じて同種の札を合わせて取り返す”という行為があるからだ。これは西洋骨牌にはない気持ちよさで、同じcardを引いて役をネタにジリジリ駆け引きするgameであっても花札には手番ごとに動的なおもしろさがある。

起源はPortugalとあったがこういう動的な遊びは平安時代の貝合わせ~百人一首~かるたと連なる日本的なもので、それが西洋のcard gameと融合したのが花札なのだろうなぁ。

Collapse! IIのreviewをUp

Collapse_2_0031

落ち物Puzzleといえば、落下するblockだのぷよだのをひたすら耐えながら消去を繰り返すというのがお決まりだが、Collapse!
2にあるのはそんなチャチな我慢のplayではない。気の向くままに限界までblockを押し上げ、そこから一気にジャンジャン消しをかけていく。本能の赴くままにポンポンと消しをかけていってこそCollapse! IIだ。

例え上下のblockが衝突してgame overになっても、このgameの場合むしろ笑って受け入れてしまう、そんな脳がグダグダになるような快楽で構成された純娯楽game。

◇彼らのgame

Epicがやっているのはgame engineを使ったgame
Valveがやっているのはcomputer gameを用いたNet Businessのgame

◇ぷよぷよフィーバーに仕込まれたMalware”C-DillaCdaC11BA”

最近PCでCD/DVD絡みの操作を行っていると、まともに読み込めなかったり、突如freezeやらloopに陥る異常事態が多発しており、Hardware絡みのTroubleかと思って色々調べていたら、serviceに”C-DillaCdaC11BA”なるいかにもVirus臭いものが追加され動いている。

ロングマン現代英英辞典CD-ROMの”c-dillacdac11ba”除去は可能? -OKWave

これがVirusかと思ったらsoftwareの認証programらしい。

Safedisk2 Cleanerによるぷよぷよフィーバー同梱スパイウェア(CDAC11BA.EXE)の無効化方法

で、犯人はぷよぷよフィーバーだった。引用させてもらうと

CDAC11BA.EXEの特徴と効能まとめ

正体はMacrovision(マクロビジョン)社の「SafeCast」というプロテクションソフト
活動内容はプロダクトアクティベーション機能で、音楽CDなどに幅広く使われています
ぷよぷよフィーバーでは「CD確認」機能にこのプロテクトが使われている
スパイウェアにありがちな「個人情報送信」はしないので、あまり問題として取り上げられない
税務申告用アプリケーションに使われたケースでは、アメリカのロサンゼルスで訴訟が起きた
そのソフト(TurboTax)のユーザだけに専用修正ツールが配られた対応のみ
「ぷよぷよフィーバー」以外のソフトウェアにも付属
「ザ・タイピング of the デッド」を始め、サカつく、ロングマン現代英英辞典、AutoCADなど
スパイウェア(マルウェア)がよく使う手口として、許諾なしでシステムの奥深くと連結している
・ファイルの検索などで削除しても再起動すると自動復活

・スパイウェア(マルウェア)除去ソフトで検知した場合、無理に修正するとOSの動作がおかしくなる

OSのサービス名「C-DillaCdaC11BA」として常駐、サービスを無効にするとPUYOFが動かなくなる
(面倒ですが手動にてgameをplay時にON、playし終わったらOFFにするようなマネは可能)
ぷよぷよフィーバーをuninstallしただけでは削除されない
前述通りOSのサービスとして動くので、Windows Task Managerーを立ち上げてプロセスタブを見ると存在
Windowsの動作に悪影響を与える
CDライティング関係に悪影響が出るとされています
ダウンロード版にはついて来ない
ただしアップデートパッチを当てるとinstallされます

ぷよぷよフィーバーfor Windowsにウィルス混入

「C-DillaCdaC11BA」サービス(SafeCast)が強制的にinstallされる。

Ad-aware等で検知できない。マクロビジョン製のプロテクションシステムらしい。uninstallしても消えない。Windowsに色々な悪さをする。特にCD/DVDの書き込みに深刻な悪影響を与える(焼けなくなったりとか?)もちろんCPUやメモリを浪費する。

対策:サービスを無効にする。その後、「Cda Product service」を「プログラムの追加と削除」から削除。ただし完全には削除されない。uninstallツールは提供されていない。もちろん、ソフトを削除しても消えない。

Windowsでは通常管理できない、システムの深部にプログラムが書き込まれているという指摘あり。

→HDDのマスタブートレコードに書き込みをしている様子。

→HDDフォーマットしても消えない。

セガのPCgameは怖くて買えない

最悪だろうコレは。

自分が買ったのは今年出たばかりの廉価package版だ。通常のinstall -> updateを行ってこんなことが起きた。

Product付属の固定IDを使用してのonline対戦が重要な要素であるため、こんな認証はほとんど意味がない。未だにこんなものを仕込んでくるSEGAは頭がおかしいのではないだろうか?訴えられて当然のやり口だ。

自分も作業中のdataが二度ほど吹き飛んだ。

附記:

C:\WINDOWS\CdaC14BA.DLL
C:\WINDOWS\CdaC13BA.EXE
->”Cda Product service – shared component”はprogram本体に/uninstall を付けて実行するものだがその本体は消えない。

C:\WINDOWS\system32\drivers\CDAC11BA.EXE
C:\WINDOWS\system32\drivers\CDAC15BA.SYS

C:\C_DILLA\ (隠し属性)

これらが生成される。一度消した後、再起動後常駐していなかったのだが、NoCDを作るためにpatchと認証を行うとまた生成され常駐していた。

CDAC11BA.EXEの解説とSafedisk2 Cleanerによる実質無効化方法

◇Stardock ~ Sins of Solar Empire ~ 4x games ~ real-time Strategyとは

Ccc_about

何の気無しにCatalyst Control CenterのAboutを見たら”OCX skinning technology from Stardorc Corp”というのが目について、こないだImpulseGishを買った所じゃないか?と思ったらやっぱりそうだった。

Stardock Directskin

それを見て思ったのが、「英語圏の会社は色々繋がって利用し合ってるな」というのが一つ、それと対照的に「日本の開発会社は本当国内で孤立してるなあ」というのがもう一つ、それとは関係無いがStardockが現在進行系でHitさせている最中のSins of Solar Empireは面白そうだけどStrategy系をこれ以上抱え込むのはキツイので止めとくかという所。

太陽系スケールの壮大な宇宙戦争新機軸のシステムを搭載した骨太のスペースRTS「Sins of a Solar Empire」 @ game Watch

Dune2型のRTS好きな人はやる価値あるんじゃないだろうか。

ところでDune2型RTSと言えば、Civilization型gameが4x games”eXplore(探索), eXpand(拡張), eXploit(搾取・利用=resource管理), and eXterminate(敵の打倒).”(Wikipedia)と呼ばれているのだが、これは自称”RTS”ことDune2型gameにこそ相応しい呼び名だろう。

Dune2型gameをreal-Time Strategyと呼ぶのは本質的に矛盾している、特にWargameの分類法と伝統を踏まえると論理的に完全に否定されるので、将来Dune2型gameはRTSとは呼ばれなくなると思う。

簡単に言うとWargameでは

・戦術級 – 目の前の戦場で個体unit/小集団を直接指揮
・作戦級 – 一作戦地域で司令官として抽象化された集団unitを指揮
・戦略級 – 戦争全体や広域を国家元首、軍事首脳として指揮

というscaleに応じた3つの分類がある。この中で生産を扱えるのは戦略級しかない。戦術級でplayerが担当するのは現場指揮官に過ぎず生産など何ら関係ない、作戦級でも将軍とかその程度の立場に過ぎないので生産決定に関与することなどない。あるのは勝手にやってくる増援だけである。戦略級に至って初めて何をどれぐらい生産するかといった国政に踏み込むことを行うことができる。つまりWargameにおいて”生産”があるということは=戦略級でしかありえないのだ。

Dune2が自らをStrategyと名乗ったのはこのWargameの常識・伝統を踏まえた上で生産が要素として入り込むからStrategyとしただけのことだろう。その実やっているのは個体unitを操作する戦術指揮そのものであってplayの主体が戦略であるとはとても言えない。すでにWikipediaのreal-time strategyでは論争の項目にそういったことが載っている。

自称”RTS”がStrategyと呼び得ない理由は、もっと多くの理由で多面的に表せるのだが、これは別途”RTSがreal-time Strategyでない理由”とでもして記事を立てることにする。

◇The Witcherの付属Audio CDはかなりの良盤

The Witcher Enhanced EditionのAudio disk1(Music Inspired the game)はこういったgameや映画のSoundtrackには珍しい中々の良盤。最後の一曲が蛇足なのはAlbumにありがちだが、心揺さぶられるものがある。

Death Metalもそうだが、なぜか北欧では叙情派を中心にHeavy Metalが現役で生き残っているので今でもいい音が出てくる。

Matrix Gamesで長期割引き

期間は2008年11月26日-2009年1月7日までで

・6ヶ月以内に発売された新製品は対象外
・既に$19.99以下に設定されているものは対象外

それ以外は全品30%OFFとWargamerにはたまらない割引きHoliday Saleが行われている。というのもWargameは年月が経ったから価値が下がるということとは縁遠い為、昔のでも価格は下がらないからだ。

Matrix Games Announces the 2008 Holiday Sale!

このPageを下にscrollすると割引き対象品の一覧が載っている。Wargame愛好家や興味を持つ人ならこの機会を逃す手はないだろう。

これまでもMatrix Gamesでは買おう買おうと思っていたのだが、この機会にJohn Tiller’s campaign series(昔Talon Softから出ていたEast Front/West Front/Rising Sunをすべてまとめてさらに進化を施した完全版)を試し買いをしてみた。

Matrix Gamesでの購入

物理packageの郵送についてはよくわからない。北米やCanada/欧州だけではないかという気がする。大体がserial key認証のみだし、今更packageにこだわる時代でもないだろう。

日本への郵送も普通にしてくれる。ただし別途郵送料金$11.25。


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