SAND STORM

朝ぼらけ

2009年10月5日

Daily Log (January 2009)

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 21:44

◇GamersGateでX-Com Complete packが50%OFF+client Free化

game of the Weekend – X-Com Complete pack – 50% off -BUY NOW!

DOS時代からの名作X-COMの内

  • X-Com UFO Defence
  • X-Com Terror from the Deep
  • X-Com Apocalypse
  • X-Com Interceptor
  • X-Com Enforcer

初作から五作分入ったCompletepackが$7.49で買える。Weekend Saleは期間が短いので興味のある人は抑えておいた方がいいだろう。

それと今まで購入時に使っていたGamersGate downloaderを切り捨てて、client Free化することになったようだ。

We are going client free! Easy as it can be! click on the ad below and follow the instructions.

GamersGate to Offer “client-free” Experience

つまり全部browserから処理できるようにするーということらしい。

Q. Will GamersGate keep the old client and support it?

A. We recommend everyone to stop using the client since it will only be
available one more week.

後一週間しか有効でないといっているからこれはもう本気で切り捨てるつもりだろう。大胆なSlim化を行うのはいいが、browserだと時たま落ちるので巨大なgameをdownload中にやられると面倒かなという気はする。

GamersGateはNew Price cuts!とかで頻繁に価格を下げていたりどんどんGold版を出してきたりとやる気のあるonline Publisherだ。packageでは入手が難しいLand of the Dead: Road to Fiddler’s GreenVivisectorを始め安価なB級FPSの宝庫である。少なくともSteamでしか買わないという選択は無いなぁ。

現状Casual専門以外のPC gameのonlineshopは

gog : 旧作 – DRM Free
GamersGate : Paradox製品、新旧~Indie取り混ぜ – DRM Free多、backup可
Impulse – Indie中心 – DRM Free多、取り回し自由
Steam – Valve製品、上記で買えないもの – client必須のDRM

という所か。

[追記]

実際にdownloadしてみると、gameごとに専用のdownload&install用Mini Proramをまずdownloadして実行させられ、それがTemporary fileをつくってからinstallするようになっている。つまりbrowserは関係ない。

認証はinstall時のみTemporary fileからSetup programを生成するのでそれを取っておけばbackup可能なのは変わらず。基本的にこれのみのDRM Freeが多いが物によっては別途SecuROMなどでonline認証が必要。

◇通貨rateを考えて買う時代

最近の世界経済不況で円高になっているが、それだけでなくそれまで比較的比率の安定していた米$(USD)、英国£(GBP)、EUEUR(EUR)といった通貨の価値が乱高下している。

Currency_exchange_rate_003

気になったCasual gameでplayを終えた際、試しに購入画面を表示してみると当初JPYで\2350と出た。いくら何でもこれは高いんじゃないか?と思って他の国に切り替えると、

Currency_exchange_rate_004

Dollarなら19.99、Euroなら16.99、Poundなら11.99と細い計算をしなくてもかなり違うんじゃないかという価格差になっている。

FOOREX MARKET / FX・為替マーケット情報

実際、上を参照してそれぞれの相場を(Credit cardでの支払いは期日がズレるので)およそで計算すると

$19.99×90=\1600

EUR16.99×118=\2005

£11.99×128=\1535

とあまりにも異なる価格だ。仮にこれに1,2%程度の交換費用が加わったとしでも最初に提示されたJPYの\2350とは最大で1.5倍の差がついている。

国外から物を買う時は、よく考えて買わないといけないということか。

◇非電源Puzzle game

最近Puzzleの多いCasual gameばかりやっているからか、それ関連のことが気になる。

中でも、手に入れたり実際に遊ぶのは難しいが、本当に驚くようなものがあるのが非電源おもちゃの世界だ。

百町森:おもちゃ:相沢康夫のおもちゃ:アイソモ

まず面白いと思ったのがこのIsomo。さながら高級Casual gameといった具合。それとは別にストリームライナークラシックが欲しくてたまらない。

Void Cube @ 立体パズル改造工房

もう一つ面白いのが愛媛の職人が作ったVoid cube(ボイドキューブ)。Rubik cubeの真ん中が無いという普通に考えてもわからない構造をしている。

Void cubeはポッと生まれた訳ではなく、普段からこういうものを作り続けていて、その中の一つが評価され商品化にまで至ったもの。

このVoid cubeの作り以上におどろかされたのが、世界ではこういったCraft Puzzleを審査する賞(2008 Puzzle design competitionEntries)があり毎年色んな作品が出品されていることで、Entry画面の作品写真だけ見ると面白そうな変わったおもちゃといった感じだが、解法の載ったpdfを見るとその仕組みはどれも凄まじい。特にASURAは何を考えてつくったんだろかという作りだ。

ちなみに、この賞を創設したNob Yoshigahara (芦ヶ原 伸之)は日本人でEntry Nameにも日本人の名が多く見られる。

世界で活躍しているのは任天堂だけではないという訳だ。

World of Craft Puzzle – 日本の伝統技術を生かした工芸色の強いからくりPuzzle作品が大量に見られる

Desktop Tower Defence v1.9 @ The Casual Collective

desktop_tower_defense_004

Desktop Tower Defense原作者のPaul Preece自身が新しいFreeのCasual game Siteを起ち上げて、それの目玉としてDesktop Tower Defence v1.9を公開している。

desktop_tower_defense_012

v1.9は砲台が落書き調でなくなったのがイマイチか。どれだけupgradeされているかなどが判別しづらい。

実際にplayするとHopperという砲台の壁を飛び越える敵が追加されたのは非常に厄介。Ink TowerもCircle状の広範囲攻撃ではなく上下左右直線攻撃のみになっており、相当やり込まないと利用できない作りになっている。

Tower Defense Wiki – Desktop Tower Defense

account登録をすることで進行や配置を覚えたりしてくれるようになっているなど、multiplayも視野に入れたaccount連携の機能充実している。

Desktop Tower Defence v1.5 @ Kongregate

DTDはupgradeしても砲台の撃っている弾の見た目が変わらないので直感的な把握と構築ができず、map構築Puzzle gameのようになってしまっている。そのせいで詰まって他人の攻略mapを見ると一気にやる気が失せるのが欠点だ。Harvest: Massive Encounterはそこら辺りをよく克服していると思う。

それとは別にDTDはgame engineというかPlatformがAdobe Flashなので、その制限から逃れられないのが辛い。
本体そのものを落とせるDesktop Tower Defence v1.02だとfullscreenでplayできるのだが、1.5以降は色んなものをかましているためにzoomをかけてもそちらがzoomされて肝心のDTDの方は600×600のママだ。
それに加え、左clickしかできないのもFlash特有の制限。Flash baseのgameに底の浅いのが多いのは操作がmouseの左clickのみに限定されてしまうのが根幹にあると思う。これが開発の幅を狭めている。

並のFlash gameならともかく、DTDぐらいになったら$10-$20ぐらいで普通のCasual gameのようにちゃんと快適なplayのできるように仕立てあげた有料販売も行って欲しいーFreeにこだわってあまりに商売気が無いのも困りもの。

Tower Defense: Bring the genre back – PALGN Feature – Australia’s PAL Gaming Network DTDのおかげで携帯機含めたCasualでTower Defense gameが流行。

Hand Drawn games – Paul Preece本来のOfficial

◇Windwos game≠PC game

Windwos game = PC gameではないので、PC gameのPlatformとしてのWindowsはもうそろそろ崩壊して消え去ればいい。

MSという会社は短期的な乗っ取りによる市場の囲い込みこそが中核であり、後は不快で不出来な状況を意図的に放置して、それを前のplatformと中途半端な連続性しか持たない新製品で更新するというBusiness modelしか取らない。つまり互換性を維持しつつ、それを同じ土俵で改善していくということはやらない。これはgame開発/使用において求められる公共的なplatformとしてのOS(やAPI)というものと反する。

分断された市場と必要環境に開発側もuserも振り回され続けており、底流は脱Windowsへ向かっているのではないか。今はFirefoxが登場していないのでIEがShareの大半を占めているそんな状況であって、移行環境が整えば雪崩を打つように移り変わるだろう。

自分は64bit環境はもうUbuntu辺りに移行しようと思っている。

Gamasutraは記事の質と量共に異常

読むに値する記事が幾らでもあるのに、毎日十本ぐらい平気で上がってくるのでとても読み切れない。

格闘gameで有名なArcへの長文Interviewとか日本の開発も抑えてあるのを見ると桁が違うね。

◇振り回す人達

「前時代こうだったから、~はこうあるべき」というのを振り回してたり、期待してたり、他人に押し付けてまわってる人達はどんどんド壺にハマっていくから、近づかない方がいいだろうねえ。

どんどん腐って崩壊が見えてきた床をドンドン踏みつけてるような。

◇Half-Life 2 Episode1

Orange BoxについていたHL2 EP1を少しやってみた。Beyond Normandy Assignment BerlinのつまらなさにHalf-Life特有の移動の不快さを加えSoF2/Quake4のscript猿芝居levelを強制的にplayさせられるgameと言えばいいか。

最初に試験的に起ち上げた時に冬休みに遊びに来ていた子供が「何この女、邪魔、ウザイ。本当にウザイ」などと言っていたがクソ女に対する感想は年代を問わず共通らしい。

ValveはPortalのような革新作品に変なものを大量にくっつけて抱き合わせ販売するのはやめてもらいたいーというかPortal自体は事前に買っていたのでOrange Boxの購入はほぼ完全に金と時間の無駄だった。Peggle Extremeがよかったぐらいか。Portalの所有権は二つあるはずなのに1 Extra copyにもならないし。

Five card dropのreviewをUp

Five_card_drop_0002

Pokerの手役+Tetris消去で普遍的面白さを、それに加えて連鎖などを可能にすることでやり込みに応えるgame性をも確立した良作game。

メディアカイトのULTRA~はよくAmazonやYahoo Auction他で\1という破格で売られているが、Freeware程度のつまらないgameばかりなのかと思いきや、結構掘り出し物がある。

少なくとも

・3-D Ultra NASCAR Pinballは良作
・Five card dropも良作から上

この2つは買って損のない大穴。

・rolling Marblesもじっくりやれば良作に近い

Arcade物は好みが分かれる所か。今更NAMCOの2D gameをやりたいとは思わないが、SEGA
RALLYなどSEGAの古き良きArcadeなどは買って損したという感じはしない。CD
Audioの物以外は基本的にCD不用だし、適当に買ってみるのも悪くないんじゃないか。

日本のDeveloperの物はArcade以外手を出さない方が無難だろう。大戦略で有名なsystem Softαなど何一つまともな物を出してはいない。

◇今見ない方がいいもの

国内TVが流す”ニュース”、次がはてな。

ワイドショーは論外としてニュースも見ない方がいい。時間の無駄であるのみならず有害だろう。日本の寡占mediaが流すワイドショー/ニュースとはてなに共通しているのは、都合よく情報を切り貼りして、日本社会の同調性を利用し、内輪のCommnunityが向く先を操作しようとしている所。

この手合いに乗せられて政治にCommitするのはダシに使われるだけなのでgameでもしていた方がマシ。

上の二つはつい見てしまいがちなので意識して見ないようにする。

逆に意識して見るべきなのは、開放された場でそれでも成り立っているもの。

横軸が非Localな情報(実質英語)。縦軸が古典、原典、それを保っている文化。

一番基層なのが実際に自分の存在する足下、つまり加工されていない現実(の情報)に生身でぶつかること。

◇GOG.comからの回答

General discussion > I’m disappointed lack of authentic manual and BOX art.

Thanks for your feedback. Yeah, we’re a bit disappointed with materials for Castles too!

We do the best we can. We rarely get the original boxes of the games,
so scanning etc is out of the question. Also scan quality tends to be
poor, nothing beats original artwork. We’d like to receive
high-quality, high-resolution artwork but we don’t see as much as we’d
like.

As Wishbone and Ois have said, we get these materials from the
publishers (sometimes, we only get the game masters) and then we start
looking for more materials eg. manual, artwork, editors ourselves.

As mostly people want to play games 🙂 we focus on getting the best
compatibility for the games and in addition we really try to produce
the best/high quality additional materials we can find/produce.

For a lot of the games, we’re still slowly finding additional materials
and when we can we add those to the downloads of the games.

I’ll ask the product team to look into the Castles pack some more 🙂

砂人「manualやBOX artがついてないのにはがっかり。Scanして一緒に配布できないの?」

gog「がっかりしてるのはこちらも同じ。gog自体はPublisherから渡されたものをそのまま流しているに過ぎず、自分たちが重要視してるのはとにかく今のPlatformでgameが遊べること。

後から色々な追加補助物を探して付け加えていくので気長に待っといてくれ。とりあえず自分は製造TeamにCastlesの箱がないか尋ねてみるよ。」

自分のことしか見ていない近視眼的なFanboyが多く、事実として展開されている戦略的状況を踏まえた上で賛同する人がいないのは意外だったが、この手のforumでは常態か。元々そういう人間はgameに突っ込んで関わらないのだろう。

戦略的回答が存在しない一方、粋な回答をする人は大勢いるのでgogのCommunityは面白いと思う。

◇断章取義

原典もしくはそれに匹敵するもので解析・Markingをしているものからとりあえず出力してみる。

断章取義 – もっとも美しい数学 game理論

◇Casual gameの定義

作る側が気軽に低予算で開発できるgame、以上。

◇Peggle Deluxeをclear

Peggle_0061

頻繁に自分からやろうと思うgameではなかったのに、冬休みで子供たちが押しかけてきて連日強制的にplayさせられたので結局Peggle Deluxeをclearしてしまった。

Peggle_0042

Peggleは運(Alea)の占める領域が大きいgameで、理詰めで作り上げる技に頼らなくても十分楽しめるので子供に受けがいい。かといって運だけのgameではなく、角度計算や先読みなど技を掘り込む余地も十分ある。

Peggle_0053

真剣にHi-scoreを目指すようなgameではないが、たくさん消した時に必ず何か嬉しいことが起きるのもいい。

clearする度に喜びの歌が響いたりして、子供でもわかるはっきりとした快楽性が確立されている。

Peggle_0004

Peggleは子供と大人が代わり番こに遊んでも楽しく遊べるCasual gameの理想のような作品だと思う。

ただ運との戯れになるので一人でシコシコやっていくのは少し寂しいか。gameに凝らない人と多人数で遊ぶ方が楽しい。

gog.comでのCastles1&2の付属物

・manualはCastles1がTextのみpdf、2がScanしたものだが画質がかなり悪い(Widthわずか200)
・Box Artなし、もちろん他もなし

×補助物が不足

恐らくmanualは近年のものであればDigital化されたものがついているとは思うが、DOS時代のはかなり怪しい。内的価値を補助し、gameplayに向けて盛り上げるという点では失格に近い。

××Firefoxでdesignが破滅

それとここほど表示が崩れる(文字や画像が重なる)Siteは他に見たことがない。ギリギリ操作できるが、あまりにも酷い。system fontを普通に戻しても、browserのfontを調整しようと直らない。IEだとかなりマシになるのでIEでしかcheckしていないのだろう。

gog同様に酷いstyleのSiteがある、Steamだ。こちらはIEでも重なりまくる味噌糞表示。ただし、account登録や購入Processで致命的醜態を晒すことはない。

×専用downloaderを使うのにAdobeのAIRとかいうのを別に導入せねばならない

ウンザリするほど余計なserviceや常駐物を仕込んできて、やたらupdateにうるさいAdobe製品などこれ以上入れたくはない。

商品/価格/no DRMは魅力なので買っていこうとは思っているが、もっと洗練させてくれないとキツイserviceだ。まだまだβだと思っておいた方がいい。

◇旧作販売

gog.comで始めて買い物をしたので気になってProjectEGGを覗いて見たが、このserviceは終わっている。

Steam同様にlauncher前提のガチガチのDRMで、認証を受けるだけで毎月\525を支払い続けねばならない。どこにも書いてないが、これ一応manualだけはDigital化してあるのか?(なにやらScanしてpdf化してあるのは極一部で後はTextだったり挙げ句なかったりするらしい)

言っておくと、日本の8bit-16bit PCのgameで今更やるような価値のあるのはほとんど無いよ。あって数百~千に一つぐらいか。そのgameに関する周辺情報含めた昔の記憶(遊び方、楽しみ方、盛り上がる周縁情報)が身体的にかなり残っている人間だけ楽しめると言うのが正直な所だろう。Hardwareの制約/Ideaの時代的制約が大きいためgraphicどうこう以前にgame内容が貧しく、それにも関わらず当時高い金を出して買った人間の長時間playの欲求を満足させるためにやたらと時間のかかる長いものが多い。そういった貧しさを超越するものを打ち立てているのは極一部で、そういうものは大概何らかの形で遊べるように移植されているんじゃないか。

この当時のgameを楽しむなら

・BOX Art、manualを完全にScanしたもの
・攻略本/資料集なども完全にScan
・当時の雑誌/広告などのScan

\1000から上を取るなら、これだけあってようやく釣り合いが取れると言う所だろう。

恐らくこの事業は潰れてserviceごと吹き飛ぶだろうね。儲からないんだろうから引き継ぐ所もないだろうし。こういう古いgameで一番胸糞悪いのはちゃんと所有欲を満たしてくれないserviceで、挙げ句内的価値を高める情報も存在しない。

◇英語

自分で言うのもなんだがかなり英語が読めるようになってきた。通常使われるような単語で構成された文章がそのままスラスラ読める。

日常的に英文記事をcheckし出してから大体十ヶ月ぐらいになるだろうか。学生時代英語は苦手だったのだが、英単語を調べてそのまま発音もcheckという環境が整ったことが大きい。

要点は
・カタカナ外国語を廃棄して事象を英単語と直結

・必ず発音(音声)と一緒に修得する
・意味などわからなくともとにかく真似して喋って英語の節回しを体得する
・音だけでなく極力五感も含めた全身経験に近づけて修得
・forumへの投稿など真剣に取り組まざるを得ないoutputに取り組む

といった所で、後は面白い記事をひたすら読むことか。面白いgameもよし。

重要なのは常にわかる部分(八九割)>わからない部分(一二割)といった関係を保ちながら、その一二割を埋めていく、つまり労力をかけ過ぎずに絶えず果実をもぎとっていくことで、そういう意味では英語のStrategy gameのような繰り返しでてくる事象が英語で表されているgameや、馴染みのある同じような事実・事象を扱っているものを読んでいけばそういう関係が保たれる。

「名は実の仮なり」というのは春秋戦国の老子とGreekのEpikouros(エピキュロス)両方が言っていることだが、これは”圧倒的な五感情報情報を持つ事象があってそれに名をつけているだけという”言語の基本構造を的確に表している。

かりそめを掻き集め、それを脳につなぎ止めて言語を操れるのは特殊な人間だけだ。現地の人間が英語を喋れるのは圧倒的な五感すべてに襲いかかってくる全身経験を言葉として捉え肉体化しているからであり、その当たり前に近づけないと言語習得は遠いものとなる。

2009 IGF Main competition Finalists Announced

2009年度 Independent games Festivalの最終候補が出揃った。

格闘中心の一人称Action”Zero Clash”が面白そうかと思ったが、Riddick同様判定が緩そうな感じだ。

前から思ってるがちゃんと当たり/躱し判定が厳しい3D格闘Actionがほしい。剣戟もそうだが、海外の3DActionは日本の対戦格闘gameで行われていることをほとんど取り入れていないので、全く満足することができない。削り込んだ判定、上中下段の絡み合い、cancel、Back Step、Slide移動、基本部分にこういった肝心の物を取り入れないのに、しょうもないcomboばかり入れるからつまらなくなる。

Mirror’s EdgeはCodename Eagle以後Battle fieldに縛り付けられていたDICEがようやく独自性を発揮したgameということで期待してたんだけど、あの手のPlatform Actionでlevel数が少ない(全部で9level)というのがよくわからない。EAの目玉商品ともなるとしょうもないStoryをつけねばならず、それに足を引っ張られたということだろうか。

◇Portable deviceのCasual game

LocoRocoしたいなぁ。フワフワしたい。これは多分Gishの派生だね。

Pataponもいい。印度とかで売ってる本物の手で打つ太鼓の音をMicで拾って動いてくれればいいのに。自分で叩いて動いたらすごくたのしい。

ngmoco:)のCEO Neil Youngが語る「Wiigameの開発と iPhonegame開発の違い 」 @ iPhone AppBank

Neil Young DSが一つのプラットフォームとして勢いをつけていこうとしている時期が、設計者達が昔のgameをどんどん移植し始めた時期に重なる。タッチペンを使ってちょっとした拡張要素を付け加えていき、それでタッチペンの良さを引き出すgameが生まれ始めてきたんだよね。同じことはiPhoneに言えると思う。我々はじつに初期段階にいると思う。」

何社かのパブリッシャーが初期段階でWiiへの参入を決めたことは開発コストが下がったことが一つの理由に挙げられる。Wiiでgameタイトルを出すことはXboxやplaystationで開発するよりもはるかに安くおこなえる。

Neil Young 「開発プロセスはただ単純に大きく違っている。投下する資金がとても低いので今作っているアプリにさらに多くのリスクをとることができるよ」

◇自称”RTS”誕生秘話

Dune II 製作秘話 @ Edge Magazine 私訳

Command & Conquer、Warcraft、Age of Empireといったgameの原型となるDune IIを開発したBrett Sperryの語りを中心に自称”RTS”誕生の経緯を探る同時代史。RTS好きもWargamerも必見。

◇DVD-R DLが焼けない

□RecordNow9

・昔の単体製品の頃は良かったが、Roxioのロクでもない関連software群(Music Lab Premiumなど)に組み込まれたためにゴミ化したWriting software

・現状4.7GBが焼けない。物理的なdrive(PIONEER->Plextor)/mediaを他会社(4-5種Test)のに変えてもムダ

->欠陥品

これが主に使っているWriting softwareなのだが、

・太陽誘電のDVD-R DLで”追記できない”を連発
以前は三菱のDLに焼いていたがその時は焼けないということはなかった。

・driveのLensをCleaningしても症状変わらず

・Blankの山から他のdiskに変えて何度試してもムダ

・しかし長期放置するとなぜかごくたまに焼ける

->実質、焼けない

“ごくたまに焼けてしまう”のが謎。接触が緩いのかと思ってしっかり挿しても変わらない。全常駐program終了、再起動などしても変わらずsoftware環境が原因とは思えない。
寒さによるHardwareへの影響が関係あるのか?
driveのPlextor PX-600Aは買って半年経たない程度の新しい物。

□StarBurn

Freeで十分使えるWriting software

・RecordNow9で焼けないと言われるdiskでも焼ける

・dataを追加していくBurn data modeには”Track at Once(Trackごとに焼く。追記可能)”しか選択肢がない

・なぜかDAO(disk at Once。自動Finalizeされるので追記不可)でもないのに強制TAOで焼くと追記できないdiskになる
->欠陥品

□ImgBurn

・そもそも後からdataを追加していくといったsystemではない、Imageを製作しての一発焼きが前提
->使用用途がまったく異なるのでムダ

PC本体が部屋の外にあるので簡単に温度環境を変えられないのが辛い。

◇Steamに限らずonline販売のgameを急いで買う必要はない

onlineでのDigital copy販売は在庫の限られる物理的なpackageを売る既存の小売と違って”売り切れがない”ので急いで買う必要はない。ましてや時間が経てば経つほどgameは安くなるし、どのみち安売りSaleは何度も行われる。
->買うのは今すぐか、せいぜいちょっと先にやるgameだけでいい

◇Steamで北米など地域限定販売の製品をProxyを通して買っている人へ

簡単に言うと”あなたにそのgameを遊ぶ権利はないので、いつそのgameが認証停止されてゴミと化しても何の文句も言えませんよ”ということ。

以前安価なタイ国内販売版が他国に輸出されて、それをタイ以外で買ってplayしていた人のaccountが止められたことがあるが、この時はSteamは既存の小売販売網や他のonline Shopに対してまだまだ競争関係にあったから無法なClaimに屈して停止を取りやめた。しかし、現在の状況を見るにSteamがまともに競合できる相手の存在しないPC game online販売の超最大手になることは疑う余地がない。無法な客の要求に屈してまでヘコヘコする必要はなくなってきている訳だ。

よって「以前タイ語版で騒動があったけど解放されたから大丈夫」などといった甘い考えで、目の前の安値に釣られて正統な権利もないのに買っていると痛い目を見るだろう。

onlineでgame(Digital copy)を買う時は自分がどのような権利を得るか明確に意識しておかないとダメだが、SteamはEasyなsystemを整えている分、userがそこらを意識しにくいようだ。

◇gameを動かすまでがPuzzle

□King’s Bounty Legend
本体installerが見たことのない特殊な物で、起動するとTask barには表示されるもののまったくwindowが出てこない。これはあらゆる常駐やserviceを解除してもムダ。

再起動後、F8->Safe modeで起動してinstall
で可能。よくわからないが何かとConflictしている。Deamon?少なくともKernelのserviceを殺しても関係のないNOD32ではない。

□Matrix Gamesは典型的な動画CODECの相性が出る製品

恐らく自前のCODECにFilterが干渉してまともに再生されない。Windows+media player install直後とかならともかく色々CODEC/Filterを入れていると問題発生する可能性大。

・War plan Orange: 一旦動画をすべて”VIDEO”から移動
・Korsun Pocket: 動画が分離されていない。最初のSSGのLogo再生が始まったらdesktopに切り替え、すると他の動画再生も始まりmenuまで辿り着ける。

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WWI (第一次世界大戦)~WWIIの戦間期における米国の対日単独戦争遂行plan”Orange“、なかでもDreadnought(弩級戦艦の”弩”の語源)に焦点を当てたgame。

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第二次大戦東部戦線で赤軍に包囲された独軍の苦況を描いたKorsun Pocket。
辛い人生を送る時の魔法の呪文”非道い状況だ、だが東部戦線に比べりゃまだマシだ。”、この言葉の意味がよくわかるgameになるだろう。


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