SAND STORM

朝ぼらけ

2009年10月6日

Daily Log (August 2009)

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 00:00

◇道徳感情論 Adam Smith

美の本性についての、この学識あり、才気ある神父の体系は、このようなものであって、かれにしたがえば、美の本性のすべての魅力は、慣習が、それぞれの個別的な種類のものごとにかんして、想像力に刻印しておいた慣行に、それが一致することから生じるように思われるだろう。しかしながら私は、外面的な美しさについてさえ、われわれの感覚がまったく慣習にもとづくと、信じる気にはなれない。なにかの形態の効用、それが意図された有用な諸目的に対する、それの適合性が、あきらかに、それをわれわれにたいして、気に入るようにし、快適なものとするのであって、慣習とはかかわりがない。一定の色はほかの色よりも快適であり、それらをまったくはじめて見る目にさえ、おおくの楽しみをあたえる。なめらかな表面は、あらい表面よりも快適である。多様性は、たいくつで変化のない画一性よりも、おおくの喜びをあたえる。継続性のある多様性、すなわち、それぞれの新しいものの出現が、先行するものによって導入されるように見え、すべての連続する部分が相互にある自然的な関係を持つように見える。そういう多様性は、無関係な諸対象のばらばらで無秩序なよせ集めよりも、快適である。 だが、私は、慣習が美の唯一の原理であると認めることはできないにしても、つぎのような程度には、この才気ある体系の真実性を認めることができる。すなわち、どんなひとつの外的な形態でも、もしまったく慣習に反しているならば、そして、われわれが物事のその特定の種においてみなれてきたものに似ていないならば、喜びをあたえるほどに美しいことはめったにないし、あるいは、もし慣習が例外なしにそれを支持し、その種類のすべてのべつべつの個体においてそれを見ることを、われわれに慣れさせるならば、快適でないほどにみにくいことはめったにない、という程度にである。

体系の人は、反対に、自分ではひじょうに賢明なつもりになりがちであり、かれは、自分の理想的な統治計画の、想像上の美しさに魅惑されるため、それのどの部分からの最小の偏差も我慢できないことがしばしばである。かれは、それに反対するだろう大きな利害関係にも強い偏見にも、なんの顧慮もなく、それを完全にしかもそのあらゆる部分について樹立することをつづける。かれは、手がChess盤のうえのさまざまな駒を配置するのとおなじく容易に、自分がひとつの大きな社会のさまざまな駒を配置するのと同じく容易に、自分がひとつの大きな社会のさまざまな成員を配置できると想像しているように思われる。かれは、Chess盤のうえの駒が、手がそれらにおしつけるものの他にはなんの運動原理ももたないこと、そして人間社会という大きなChess盤のなかでは、すべての単一の駒が、立法府がそれにおしつけたいと思うかもしれないものとまったくちがった、それ自身の運動原理を持つということを、まったく考慮しないのである。もしそれらのふたつの原理が、一致し、おなじ方向にはたらくならば、人間社会の競技は、容易に調和的に進行するだろうし、幸福で成功したものである可能性が強いのである。もしそれらが、対立または相違するならば、競技はみじめに進行するであろうし、社会はつねに、最高度の無秩序のなかにあるにちがいない。

Smithの道徳感情論を読んで初めて美しいと思った。

◇K-Lite CODEC(ffdshow)はWMVをlivacodecにしないとError多発

K-Lite CODEC pack v5.0.5 Megaを入れたが、(おそらくffdshowの最新版は)WMVをすべてdisableからlivacodecにしないと起動直後の動画再生に入った瞬間突如不正終了するgame多。

なぜdisableにしてあるのかよくわからないが・・・

◇前のOSでの各Applicationのinstall情報や設定をそのまま引き継ぐ

Application dataやregistryのsoftware keyをそのまま上書きしたら不具合が出まくったのでWindowsをinstallし直した。OSと連動するMicrosoft関連を除いておくことが必須条件だった。

Windowsをinstallし直した時に各Applicationのinstall情報や設定を引き継ぐ方法

◇Adobe Airを使ったGOG downloaderがinstallできない

上のことをやって特段異常はでていなかったのだが、一つ出てきた。GOG downloaderがinstallできない。AdobeのAir前提のapplicationなのでそれ絡みだろう。AirをUninstall -> 再度installしようが駄目。Documents and SettingからAIR絡みを消しても駄目。

試しにAdobe Marketplaceから2,3installしてみたが、問題なくinstallして実行できた。AIRが問題なのではないようだ。

Adobe AIR * installとアップデート

管理者用の Windows レジストリ設定

Windows
では、管理者は、AIR
アプリケーションのinstallおよびランタイムのアップデートを行わないように(または許可するように)マシンを設定できます。これらの設定は、
Windows レジストリの HKLM\software\Policies\Adobe\AIR というキーの下にあります。次の設定があります。

レジストリ設定 説明
AppinstallDisabled AIR アプリケーションのinstallとuninstallを許可することを指定します。「許可」する場合は 0 に設定し、「許可しない」場合は 1 に設定します。
UntrustedAppinstallDisabled 信頼できない AIR アプリケーション(信頼できる証明書を含まないアプリケーション)のinstallを許可することを指定します(AIR ファイルへの電子署名を参照してください)。「許可」する場合は 0 に設定し、「許可しない」場合は 1 に設定します。
updateDisabled ランタイムのアップデートを、バックグラウンドタスクまたは明示的なinstallの一部として許可することを指定します。「許可」する場合は 0 に設定し、「許可しない」場合は 1 に設定します。

関係するのはこれぐらいだが、keyそのものが存在しない。registry全体を検索しても同様。

◇Medieval II: Total WarのTotal Conversion MOD

[Lands to Conquer] Gold

Vanillaを大きく崩さず改良したもの。

○不自然で面倒だった橋上での戦闘をなくし、渡河戦闘になった。

○主要国しか選択できなかったのをすべての国を選択可能に

AI周りなども改良されているらしい。

×campaignをやっているとそこそこの頻度でbugに直面する。不正終了、freeze、戦闘に入ったら領域外に配置されて強制的に抜けるしかないなど。

戦略partは作業感の強いgameなので起きるとウンザリする。

[Deus Lo Vult] v6.1

一枚絵、Interfaceなどすべて濃厚な中世表現になる。かなりの選択肢やdata量の増加。historical Battleも倍近くに増加。

×Agincourtをplayしたが、unitの能力やAIがおかしな方に変わっており、機能していない。英国長弓兵の射撃を幾ら受けても倒れない仏軍兵はまったく崩れることなく簡単に接敵してくる。かと思ったら終いには目前で90度展開して遠くに敵を追っていた英国Leaderを追いかけ始める。目の前の軍隊無視。

これは本当にAI改良と言えるのだろうか。

×××あまりにも不正終了が多い。Main campaignで国を選択しただけで不正終了。campaignをまともにplayするのは不可能。戦闘だけを行ってもfreezeなどが発生。

M2TWは大型MODが多数出ているので、これらを用いればかなりマシになるかと思ったがあまりにもbug塗れだ。EU系で不正終了に慣れている人間でもこれには閉口するだろう。

もうしばらくやり込もうかと思ったがMODが機能しないので別のgameに移ることにする。

◇Killing Floor+download contents

download contentsが入ってからのKilling Floorはかなりよくなった。

patchを前にさかのぼるほど、Specimanを引きまわしては処分し続けるダラダラとしたgameだったのだが、今回の改訂で登場するSpiecimanの種類や混ざり方が一変しており、動きもかなりよくなっているため本気で協力して闘わないとすぐやられてしまう。

安直に思われた新武器のAK47の追加も実際に使うとBullpupと異なる価値を持ち、お互いに補完しあって相乗効果を発揮している。武器のつくり、被弾させた時の表現などTripwireはRavenと並ぶ高いSenseを持っている。

無意味なskinを売ったりしているから、このままMOD出のB級gameとして一部の人間に愛好されるだけで終わるのかと思っていたら、一気にその域から抜け出した。

$10,000の賞金をかけたContestもいいが、そんなことを悠長にやっているぐらいなら、userがつくったmapの中から出来のいいものをOfficial認定して、defaultのRotationをもっとvarietyに富んだ質の高いものにして欲しい。
今は玉石混交のcustom serverとdefaultのmapを延々Rotateするserverの二択しかない。

◇Democracy 2の日本語化は無理か

Democracy 2はPadaroxのEU系gameの様に各fileが剥き出しのままになっており、userはいかようにでもModdingすることができる。

幾つか日本語化を試してみたが

政党名: 日本語にすると空白。dataとしての定義がないので、名前がそのまま変数になっているのかもしれない。
Encyclopedia: 日本語部分がbug表示。

data\fontsにarielなどfontがarialbold16.dds.datという形で存在する。これで表示できるものしか表示はできないのだろうか。

◇英語

最近明らかにhearing能力が上がってきた。

News番組の様な聞き取りやすい英語であればほとんどの単語が識別、結果言っていることの理解ができる。

これは英語学習において、単語は文脈の中で学ぶ、その際必ず音と一緒に覚える(聞くだけでなく自分で発音する)ことを繰り返してきた当然の帰結だろう。

一方、早口で圧縮して喋る口語の聞き取りは難しい。これは実際に聞いてもないし、数えるほどしか会話してないのだから当然だ。

文章を英語風に朗読することもできるが、Nativeに聞かせたら相当怪しいものだろう。これは容赦なく失敗を通告され間違いを正すことのできる修練の場が別途必要。

◇新PCの性能

・CPU

OFP+Y2K3: 確かに軽くなっているが、重いMOD+大量のunitだと良くてFPS10代、重い場所では一桁台は免れない。

驚くのは、この状況でFrapsによる録画を行った時の落ち込みのなさだ。以前のPC(Athlon 64×2 6000+)では、録画開始/終了が不安定で一瞬停止した上、撮影中はかなりのframe rate落ち込みだったが、開始/終了どちらもsmoothでfpsもほとんど落ちない。

Multi Thread処理を行わないsingle Core時代の重いprogramを動かした際の飛躍的上昇は望めないが、4Coreであることを生かした多重program同時処理には絶大な効果を発揮している。

・8GB memoryを活用したRAM disk

以前のPCでは4GB memoryの3.2GBをOS、残り750MBをRAM diskに割り当てていた。これはRAM diskの恩恵は感じられるもののかなり不便で、page fileその他をRAM diskに置くことはできなかった。
現在は8GBの内5GB近くがRAM diskだ。これを利用し、cache,temporaryはすべてRAM diskに置いた。

RAM diskを用いてWindowsを高速化

結果は素晴らしく、64bit OSがいるのかというほど快適だ。

・GPU

Killing Floorで重いところがちゃんと60でるようになったくらいか。Crysisとか持ってないし、DX10が使えないのでBenchmarkもあまり意味がない。気が向いたら重くてDelayが出るためやり込まなかったUT3やS.T.A.L.K.E.R.でもやるかという所だが正直どうでもいい。

◇新PCへの引っ越し

ほぼ完了した。何か最新gameがしたいとかいったことで新調した訳ではないので、あまり何か試そうという気もおきない。

直接これという恩恵はまだないが、ゆとりあるcase,4Core/8GB/SATAx10/eSATAx3といったもので生まれる余裕は大きい。ゆとりPCのもたらす贅沢と安寧。

Realtek製ChipのOnboard Soundから出る音は明らかにOnboardとわかる音質の悪さは消え去っている。Creativeの様な泥船業者と違って、Consoleも使い易い。ONKYOのcardの様な、「さすが専用のAudio cardだな」と思わせるようなものはないが、それに近い水準だろう。

case,M/B辺りは自用も兼ねて別途reviewしておきたいと思う。

◇人は余剰に憩う

結局あれだなぁ。人間は余剰に浸ることで救われた様に勘違いするんだな。

◇気持ちいい擬音

シュドゥビドゥバドゥバ

ルゥバルゥバドゥワドゥワ

最近気持ちいい擬音をよく思いつく。ズバズバズバン、ズーズズバンバン。ぱぱっぱとっとっと。ドンドンパッパ。

◇前提が存在を規定する

年を食わないとわからないこともあるもので、

“前提が存在を規定し、存在が感情を規定し、感情が言葉を規定する”

存在が感情を規定し、感情が言葉を規定するのは若いうちからわかっていたが、前提が存在を既定してしまっていることは中々わからなかった。

感情は行動と置き換えてもいいが、必ずしも直結しない。

これを逆に言えば、

“言葉は感情の奴隷であり、感情は存在の奴隷であり、存在は前提の奴隷である”となる。

およそ物事は口先だけでは変わらないものだ。感情を揺らせば目の前のことぐらいは動かすことができる。前提が変わってしまうと、否が応でもすべてが変わってしまう。

人間は感情や言葉のgameに夢中になるが、存在の変革には中々目がいかない。そして大概、前提が変わってしまうことによって押し流されるように変わっていくことになる。

◇碧いうさぎは薬中ウサギ

80年代~90年代中盤の日本は全部が薬中みたいなもんだ。90~00年がBad Trip。そこから後は薬でボロボロになった後の後遺症。

◇やっぱり面白かったLords of Magic

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GOGでLords of Magicを売っていたので買ってみたが、やはり頭抜けて面白いgameだった。”やはり”というのは十年ぐらい前に面白そうだと思ってDemoを落とすだけ落としたものの、installすることもなしに消してしまっていたからで、これは後悔すべき過ちだ。

製作はCaesarなど、都市建設gameで有名なImpressions games。Caesarなど都市建設物では二流のgame Developerという感じだったが、このLoMは同じturn-basedの4x(eXplore/eXpand/eXploit/eXterminate) game ‘Heroes of Might and Magic’が進化すべきだった姿を体現している。1999年発売なのに、HoMMとWarcraft 3のいい所を取って洗練させたようなgameだ。

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・英雄+軍(1+3種まで)
・それぞれ体力を持つ個体であり、大量の数が蓄積することはない。最大でも一種三体まで
・英雄+軍のGruopを三つまで合体して軍団にできる
・最初に作った英雄が勢力全体の支配者であり、殺されるとgame over
・戦闘はreal-time(Pause可)
・Artifact有
・魔法は戦闘中に唱えられるものだけ

resource: Gold(金)/Crystal(水晶)/(酒)/Followers(人的資源)/Fame(名声)

金/水晶/酒/名声は首都での生産の他に野外にそれぞれ算出地があるが、強力な中立monsterが巣食っており倒さないと支配できない。英雄含めたそれぞれの種の軍勢はそんなに強力なものではなく、中立monsterなどにも簡単にやられてしまう。成長させても常に死の危険があるgameだ。

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各軍団が遭遇時に交渉を行うことができる。Spell/resource/Artifactだけでなく、相手軍団から野外施設まで取引可能。

特徴的なのがFollwersで、このFollowersを割り当てることで、首都での各物資生産・軍団作成を行うのだが、他の物資のように自動的に生成されない。Followerが増えるのはFameが増えることによって、他からやってくるのが唯一の道だ。もちろんFollwersを軍隊作成に使って死んだりすれば二度と戻ってこない。Followerは常に欠乏気味。

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英雄が配下同様に強くないことに加え、このFollowerの縛りと軍団に所属させられる最大数が少ないために、HoMMでありがちだった”一人の英雄にひたすら大量の軍勢を集積させて、ひたすらそれを主力にしばいてまわる。他は雑用をこなすだけの空気のような存在でしかない”、ということはなくなっている。

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ちょっとまだSpell絡みのsystemを捉ええきれていないのだが、4以降のHoMMに不満を抱いていた人は必ずplayすべきgameだ。

◇全能感の飛翔

さて、今日も全能感の飛翔に逃げ込むとしようか。

現実はジワリ、ジワリがいい。

◇真実の希求

PCの電源を落としてから寝ると、夢は遥かに真実を語るようだ。夢は自らが受けた刺激・現象さまざまな混沌としたものを整理し幻像の様に映し出す。

やはり真実を受け取り、語るのは、脳の外縁ではなく、脳の古層ですらなく、そのもっとも深く原初的部分らしい。らしいも何も今そう感じているのだが。

そもそも生物は真実とのみ向き合っていた。真実のみを相手にしなければ目前を生き残ることすらできず、ましてや子孫をつくりつなげていくための仕組みなど残りようもなかった。延々世界の真実と向き合い続けたのが生命であった。

哺乳類に至った辺りから、脳の外縁が肥大発達し始めた。それは様々な余剰や可塑性を生み出すことを可能としたが、そういった部分は真実とのみ向き合い続けることに耐えられなかったようだ(これは”群れ”と関係するのかもしれない)。

人間の脳内は半分以上幻想で満ちている。

人間の作り出した現在社会がそのまま真実なのではない。それは様々な余剰-物質だけでなく精神や感情の余剰も含む-の集合体であり、各余剰を生み出す部分部分は確かに真実を捉えてはいるのだろう、それをどう扱っているかはともかく。

余剰への適合とそこから引き出す術に長けることが真実に取って代わる。社会が生み出す大きな余剰、共同幻想に従い、沿っている方がよほど上手く生きられる。

大脳が行いうるのはせいぜい二次元の並べ替えだ。だからここに頼った教育はより無意味化されたものの並列暗記となり、その並べ替え速度を競う機械的なものとなる。脳の古層で四次元・五次元ぐらいは行いうるか。そこから先はもう桁が違う、十次元・二十次元の世界だろう。夢はそれを整理することができるのである。

◇新PCへの移行 – parts購入

およそparts一式を購入した。というか、MainのPCで前からおかしいと思っていた症状が進行してPC起動段階でBIOS画面すら映さず、freezeするようになっているので、現状Subで繋いでいる。色々つついている内に直るので接触不良だと思っていたが、M/Bか電源の問題のようだ。GPU用8pinが機能しないというおかしさから見て、おそらく電源だろう。
仕方ないので急いで購入することになった。

case:P193 Antec

M/B:GA-MA790FXT-UD5P GIGABYTE

CPU:PhenomII X4 955 Black Edition(Quad-Core/3.2GHz/L2 512K x 4/L3 6M/TDP125W)HDZ955FBGIBOX

Power:SS-750EM Owltech (Seasonic)

power Sub:AS power Silentist S-650EC (650W) Abee

Mem:TW3X4G1600C9D CORSAIR

HDD:WD15EADS Western Digital
HDD:HDT721010SLA360 HGST

card Reader:PUG-CR56BK FREEDOM

Seagateの1.5TB HDDは未だに安く出回っているがやめた方がいい。あれは自分が買ったものもモロに不良品だったが、恐らく設計levelで故障を生むようになっている。
OSのdriveぐらいはSSDにしてみたかったが、SSDは価格・容量・信頼性いずれもまだ時期ではないようだ。今年後半から来年にかけて一気に主流になっていくとは思うが。

現Mainは電源換装して前の24inch Monitorと組み合わせて、常用できるSub化。現Subは中身を取り替えて家族使用。
次期MainはOS以外丸copyして、gameのinstall dataなどはregistryから
HKEY_CURRENT_USER\software
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE
この二つをExport->Importすればinstallし直しはほぼ必要ないだろう。

◇Trine DEMO

とりあえずDEMOを落として最後までやってみた。

graphicやplayer characterのmotionの細かさ、丁寧さは抜群。主人公は三位一体で、常時戦士/魔法使い/盗賊の三種のcharacterの内どれかに切り替えて進めていくsystemになっており、game内容はPuzzleの比重が高い。一般的なside view Actoinで想起するような、かつてのCapcomのAction gameのごとき戦闘色は薄い。

これはcharacterごとにstageを固定にして、Puzzleは進行のちょっとしたAccent程度にした方がよかったんじゃないか。物理をふんだんに取り入れたPuzzleは面白いが、こういうgame性で最後までplayとなると、よほどPuzzleの作りがよくない限り不満を抱く人が多そうだ。

魔法使いは空中に四角を描いて箱を作り出したり、その箱も含めて念動力で浮かして足場を作ったり、敵に落としたりできる。これ自体はかなり面白い。問題はこの魔法使いに合わせてlevelが作り込まれていない点。

ThiefのWire Actionなども、手を離した時の慣性が妙な感じだ。Wireにぶら下がった状態から自分で身体を揺らして勢いをつけて飛ぶことはできず、発射直後の引きと、解除時の跳ね上がりの妙な癖を使って移動することになる。これは不自然でやりづらい。

Puzzle性を強調ということなら、Thief/Magicianの二人をstage構成含めてもっと作り込んでいった方がよかったし、逆に戦闘を強調するならcombo Attackを出すしか能のない戦士にもっと多彩なActionが必要。Thiefの弓攻撃などまったく面白味がない。

DEMOの印象だと、どっち付かずに終わっているgame。
◇原初的本体としての消化管

近年は論理的な思考や社会的要求を優先する新脳より感情や動物的存在を司る古脳の方に重心を置いて在ろうとしていたのだが、浅かったようだ。

よくよく考えて見れば、生物というのは元は脳なんか持ってなくて消化管があったぐらいなのである。古脳より消化管をちゃんと在らすということが遙かに根源的で重要なのであった。

◇マズローの欲求段階説

人生は先ず以てひとつの課題として提示せられる。即ち、それ(社会的存在/生命体としての己)を維持しなければならない、おのが生活のために働かなければならない、という課題である。ところがこの課題が解決されたとなると、獲得されたものがひとつの重荷になってくる、そしてそれを始末しなければならないという第二の課題が出現してくるのである。即ち、一切の安穏な生活の上に、あたかも待ち伏せしていた猛禽のように襲いかかってくるところの退屈なるものを禦がなければならない、という課題である。

こういうわけで、何かを獲得するというのが第一の課題で、それが獲得された後に、その獲得されたものをそれと感じないようにするというのが第二の課題なのである。

『現存在の虚無性に関する教説によせる補遺』 ショーペンハウエル

これをマズローの欲求段階説を知った上で読むと、簡単に構造を概観し理解することができる。管仲の「衣食足りて礼節あり」も同様。


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