SAND STORM

朝ぼらけ

2009年10月27日

Tom Clancy’s Splinter Cell

Filed under: 未分類 — Tags: , — sajin @ 09:23

Released: November 17, 2002
Developer: Ubisoft Montreal
Publisher: Ubisoft
Engine:Unreal engine 2.0

Official: www.splintercell.com
Forum:
Wiki: Tom Clancy’s Splinter Cell @ Wikipedia

Played:2stageほど

[Patch]

v1.3

[批評]

Spy Stealth Actionとして評価の高いgameなのでProjectI.G.IやHitmanのvariationとして期待したのだけど、このgameに求めていたFPS/3PS的な部分は100%肩透しを食らった。確かに光と影の描写は綺麗で灯りに群がる蛾の影がreal-timeで描写される所など少し見入ってしまう程だが、やれることが一本道でActionでもShooterでもなくAdventure gameのよう。

playしながらFPS/TPSへの期待感が失せると共に昔やった何かに似てる似てると思えてきたが、よく考えると昔Sega SaturnでやったCyberia(サイベリア)という洋ゲー臭あふれるSci-Fi ADVに実によく似ている(DOSが元でPSや3DOにも移植された)。

Cyberiaサイベリアは一応Grapchicは3D(Movie)で表示されるんだけど自由に移動できる訳でもなんでもなく、十字キーで決まった地点に決まった線で移動してそこで選択可能なものをclickして出る結果を見ていく、という画像が3D化しただけのAdventure game。その選択がdrum canに手を突っ込んで焼いてギャァッと言ってGAME OVERになってみたりとどうしょうもなく洋ゲー臭いという点が最大の特徴だった。一応射撃要素もあるんだけどおまけみたいなもの(デスクリムゾンなんかよりよっぽどネタ的なクソゲーだと思うんだけど親しみにくいのか日本人には受けなかった)。SPLINTER CELLはこいつによく似ている。

××なぜか持ってる弾が異常に少ないので強行突破という選択肢がほとんど取れないのが最大の難。射撃もTom Clancy形式の激しく動かすと照準がバッと開いてしばらく待たないと正確な射撃もままならない奴で、射撃に関しては爽快感が一つもない。

ようするにここは潜入、ここは射撃・格闘で強行突破という選択をplayerが自由に裁量していくことができず、stageの解法も決まりきった一本道。これじゃはっきり言ってつまらんです。見た目が綺麗な意味が無い。潜入をネタにしたPuzzle色の強いAction Adventureをしたい人にだけオススメ。


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