SAND STORM

朝ぼらけ

2009年10月27日

Steam – 使い方と批評

Filed under: 未分類 — Tags: , , , — sajin @ 14:52

Released: 12 Sep, 2003
Platform: Windows/Linux
Developer/Publisher: Valve Corporation

Official: http://www.steampowered.com/
Forum: Steam users forums
Wiki: Wikipedia

Valveの運営する”onlineでの購入/game本体のdownload/online認証/自動patch適用”といったonline game販売・認証に加えSNS(Social Networking service)も含む統括tool(Steam client)とsystem全体の呼称。

開発が始まったのは2002ADで、昔Sierraが運営していたWON(World Opponent Network)はこれに引き継がれた。

Steamの利用はsubscribeとして特定のserviceへaccessする許可を得るだけであり、通常の所有権を購入することとは根本的に異なるので注意した方がいい。

[経緯]

1998ADのHalf-Life発売で一躍頂点に登り詰めたValveだったが、当時CD媒体とserial keyがprotectのためcrackされて大量の海賊版がバラ撒かれた。これはHalf-Life自身の影響力に加え、それで動くmodのCounter-Strike(CS1.6)が対戦競技の主役となったことが背景にある。

これを見たValve Corporationの社主Gabe Newellは自前でonline認証から中間流通を通さずに販売まで行うsystemの構築を始め、CS1.6と絡ませつつβ版での試運転を経て2003ADにreleaseし、翌年のCounter-Strike:Source、さらに年末のHalf-Life 2でSteamとして本格的に運用される。Half-Lifeの影響力もあって、PC gamerにSteamによるonline購入・認証、patchなど管理はSteam任せといった生態が浸透していった。

さらに物理的制約や流通経費が発生しないdownload販売であることを活かして行うそれまでのphysical package販売では考えられない価格破壊の安売りで、既存の小売店主体だったPC game市場は年を負うごとにdownload販売に移行していく。この過程ではPC gameの市場規模縮小が報道されたが、それは既存の小売店統計しか見ていないことから起きたもので、実際は新興のMMORPGなどを含め拡大を続けていた。

PC gameのdownload販売を定式化した先駆者であり、その市場の七割以上を有するValveにとってHalf-Lifeは最早一brandに過ぎなくなり、今ではSteamのValveとなっている。


[Web browser]

topのscreenshotは旧世代のもので、当時はIEを流用していたらしい。現在ではWebkitを使用している。2012ADに独自にPCの仕様を定めた家庭用機を出すとの話が持ち上がり、それと連動してLinuxにも進出するなどWindowsにとらわれない動きを見せている。

[News&Study] Valveが家庭用game機に参戦か?

[TIPS]

install Pathはregistryの

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Valve\Steam\installPath

で指定してある。

もう一つ各種設定の保存場所は

HKEY_CURRENT_USER\software\Valve\Steam

◇起動option

shortcut作成 -> 右click -> Propertyで開く -> ~\Steam\Steam.exeの後ろにつける

以前は上のやり方でよかったが、現在はweb documentが生成されるため、自分でsteam本体のshortcutを作った上で以下の様に指定する必要がある。

* -applaunch (game’s AppID) (game’s Launch options) – 特定のgameを指定して自動的に起動
* -login (your username) (your Steam account password) – 自動Log-In

※shortcut一つでaccount情報がすべてバレバレなので管理に気をつける。

例:自動 Log In+Counter-Strikeの起動

steam.exe -applaunch 10 -login username password

例:自動Log-In + Counter-Strike: Sourceの起動

steam.exe -applaunch 240 -login username password

これらを組み合わせれば複数のaccountを使う時などに便利だろう。

◇off line起動の固定

◇各gameの設定fileの保存先

My Documentsには保存されない。一部だが[Install path]\userdata内に、数字名のfolderが作られ、その中に保存されているgameがある。

◇Steam以外で入手した製品でSteam扱いになるもの

Third Party DRM,Steamworksを使用しているものが該当し、Steam以外で購入してもkeyさえ登録すれば以後Steam扱いとなり、購入元と関係なくSteamで買ったのと同様に扱われる。

Retail CD Keys @ Steam Support – Steam直販以外で販売されているものでSteam登録可能なものとそのkey形態

List of Steam titles @ Wikipedia – Steamで売られているものの追加された年度別一覧


◇Friend関連の操作

SNS的なaccountを作って友人(Friend)関係を作っていくcommunication機能があり、これがmultiplayに強いSteamの地位をさらに確固たるものにしている。以前は安さやHalf-Life,Left4Deadなどの自社独占contentsが強みだったが、今ではsteam最大の強みは、このfriendによる人間関係が築かれている点にある。

様々なgameのmultiplayを遊ぶ時、friendの招待を簡単に行うことができるので、普段から関係を作っていれば常時多人数のplayerが常駐している訳でない多くの過疎gameをmultiplayで遊ぶことも可能になる。

・Friend追加

右上のSearchで相手の名前を検索してからAdd Friendで相手にInvite(招待状)が届く。相手がこれを受けてFriendに追加すればお互いのFrined関係が成立する。

tasktray > 右click > Friend > 一番下の+ ADD FRIEND

を開いて行うのが一番機能が豊富。というのが、view users you’ve recently playedを開くと、最近multiplayで一緒にplayした人のaccount一覧が出てくる。

・Friendの削除

Community Tab > Friendで各friendのidをclickして開いてcheckboxを選んでremoveするか、tasktray > 右click > Friendで専用のmini windowsを開いて、各friendを右clickするとremove friendが表示される。


・server browser

server browsing機能はTab切り替えでは表示できず、tasktrayのiconを右clickしてserverを選ぶか、や表示(view) > サーバーから別のwindowを開く必要がある。

play権利を持つgameはすべて自動的に表示され、install -> playがsmooth。patchや自前でのbackupといった面倒なことを気にしなくていいのはSteamの大きな利点。

Steam認証必要なgameだけでなく、他のgameを起動するlauncherとしても使用できる(これはfriend関係を前提としたmultiplay補助機能だろう)。これはただのshortcut登録に過ぎないが、他のdownload販売や物理packageで買ったgameでもSteam用のkeyがあればSteamに登録でき、以後はSteamで買ったのと同様に扱われる。

×game listの自由な編集が不可能

一度自動登録されるとmenuから消すことができず、不用なものでも永遠に表示される。可能なのは”お気に入り”に分類して”install済み”を閉じることだけ。他のfolderを新規作成することなども不可能。たとえば上のDark Messiah of Might & MagicはSteamと関係なくinstallしたら勝手にSteam側が登録し以後Steamから消せなくなっている。

2010ADのupdateでinterfaceが更新されcategory分別が可能になって、かなりマシになった。だが分別そのものはdrag&dropが効かないなど原始的なものでやりやすくはない。


◇Steam経由での購入

Credit card/Paypal/click and buy/Money Bookers(Skrill)

購入にはcreditcard必須だったが、一般的な間接支払いを利用できるようになっている。credit cardのsecurityはVerisignなど第三者のsecure systemを使用しておらず自社管理している。

※Valveは何度かserverをhackされている。特に2011ADのそれはforumのserverから始まってSteam account,credit cardを含むdatabaseまで侵入された。しかし、userへのemailでの通知など必要な措置を取らず、特段securityを強化したという話もない。よって、Valveに直にcredit card情報など重要なdataを登録してはならない。決済は極力Paypalなど他のものを使い、credit cardを使う際は毎回入力して、決してValve側に登録してはいけない。

credit card購入の場合、card番号だけでなく請求先として住所を入力しないといけないが日本語では受け付けられない。根本的に日本語表示されているといっても表面だけのことで住所などの入力は英語で行わなければならない。Valveの製品はどれもそうだが、serverを”サバー”と表示するなど多言語対応は表層的なものでかなり適当な所がある。

credit card情報入力の際、右下の”Save my payment information so checkout is easy next time”のcheckを外しておかないと、その情報は自動的に保存される。しかし、保存しないとcredit card情報だけでなく住所・電話番号・郵便番号すべてを毎回入力せねばならない。安全と利便を取るならcredit card以外の支払い手段で住所類のみ保存するしかないだろう。

購入ガイド – Team Fortress 2 Wiki*

◇Gift

Valve側が設定したものに限り、単体購入 -> pack購入などで、1accountで2つ以上の権利を手に入れた場合、Extra copyとしてFriendに譲ることが可能。

Extra Copies – Gifting and Guest Passes – Knowledge Base – Steam Support

Portalを単体購入した後に、Orange Box(HL2 EP1,2/Portal/Team Fortress 2/Peggle Exreme)を買ったのでPortalは1license余る筈だがまったくそんな表示はでていない。見たところ可能なのはHalf-Life2だけのようだ。つまり1つのaccountで二重に購入するのはムダが多い。

◇Coupon

上部menuのView > Inventory > Steam tab > Couponを選択しないと確認不能。

◇Accountの売却

Steam Subscriber Agreementによりaccountの売却は禁止されており、別人への譲渡使用が発覚した場合、即座にaccountは停止され使えなくなる。

根本的に、Steam上でのgameの購入は”特定のserviceへのaccessを許可される”だけで、通常のgameを購入して、その物品、または使用権の保有者となることとは異なる。だから二重購入になってもgift keyとして手に入ったりはしない。ただそのserviceへのaccessが許可されているだけだからである。当然個別のgameは元より、accountの売却も譲渡も、一切禁止されている。

Steamでの購入はaccessを許可されるだけに過ぎないことを重々承知しておいた方がいい


◇良い所

・download販売のためgameの価格が安い

・Steamがすべて管理してくれるのでpatchなどややこしいことは考えず全部お任せにできる

・multiplayの安定した環境を提供

・Friendなどmultiplayのsupport

・game起動に物理mediaを必要としない

以前は毎回online認証必須だったが、現在はinternetと接続していないoff-line状態の場合はoff line modeとして起動され、既に認証の済んだgameであればnet認証を回避してplayすることもできる。

◇悪い所

・Securityが悪い

credit card情報が抜かれたことがある上に、userへの連絡をちゃんとしない。

・game起動までが遅い

同じgameでSteam経由のものとそうでないものを比べれば明らかだが、Steam自体の起動 -> Steam本体のversion check -> Steamのupdate(頻繁に起こる) -> Steamによるgameの認証 -> gameのpatchのcheck -> あれば適用、という手順を減るため起動までにかなり遅れが出る。

・Account売却不可能

別人への譲渡使用が発覚した場合、即座にaccountは停止され使えなくなる。

・interface関連の設定が貧弱

せいぜい色変更ぐらいしかできず、特にfontの大きさが固定されているため大きな解像度にするとかなり見辛い。

・file構造を変えるのでmod適用ができなくなったり、困難さが格段に増す。

modを使うなら基本的にSteamでは買わない方がいい。

・単に”gameの認証/patcherを行う役割を果たして終り”ではなくgameを奴隷として扱う絶対的な管理者として振舞う。

例えば

・Steam認証のgameはSteam folder内部にしかinstallできない
・Steam認証必要なgameを起動させるとgame本体とは別に常駐し、game終了後もわざわざ別途終了させないと消えない。

一言で言うと”鼻につくapplication”である。userはgameがしたいのであってSteamをしたいのではない。ValveにとってはSteamが主役だろうが、userにとってはgameが主役でSteamなど使わない時には全くの不用物だ。この会社は変なところで過剰にuserを気にする癖に本当の意味での使用者視点は持ち合わせていない。

Steamは認証/Patcherを勤めてそのまま消えればそれで十分だ。

勝手にpatchを当てられるのを防ぐには個別のgame > property > アップデート で設定しておくことが必要。

また使用PCのhardware dataをValveに送ってもいいか聞かれるが、これ以外にもgameの進行状況など様々なdataを裏で採取して送っている。

◇不安な点

Valve一社が運営しているserviceに過ぎず、公共的な性格を持ったplatformではない点。

game関連の会社というのは一時調子が良くても数年経てば経営が傾くというのはよくある・・・というかそれから逃れる企業は大手であろうとも極稀であって、長期で考えるとこの先どうなるか分からない。Steamは認証屋としてそれがSteamで購入されたものでなくとも、accountに登録されれば永久にdownload,patchなどの義務を負う。たとえSteamで購入しても客は一度しか金を落とさないのに同じ義務を負い続けるのには変わりない。他にもmultiplay用のserverの提供であるとか、Half-Life,Source engineなど多額のcostがかかる自社開発商品の影響を受けることもあるだろう。これらは全体が上手く回って儲かっている時はいいが、一旦上手く回らなくなると負担だけが大きくのしかかってくることを意味する。

Steamでの購入・登録は所有ではなくsubscription(購読)に過ぎないことを考えると、赤字体質になった時は年間使用料を求められるなど様々な課金が為されることも予想される。multiplay中心gameのような今やって旬が過ぎたら終りというものならともかく、Strategy/Adventure/Roleplay他、時間が経ってやるようなgameの購入、そもそも購読serviceに過ぎないSteamへの過度の依存は考え物だ。

[現在の結論]

Front-endとして使いにくく、customizeできない時点で常用したくない。文字の小ささから使うこと自体が苦痛。一々終了させるのも面倒。

Left 4 Deadのようなonline play必須のものならともかく、仕方の無い場合を除いてSteamでの購入に依存しないというのが今の結論だ。

またcasualのような思いついた時にパッとやってパッとやめるgameは起動に手間がかかるSteamには向かない。安値につられて買っても試しに数度playした程度で後は延々listを汚すだけという結果になっている人も多いはずだ。使用回数が結果として価値の総計に繋がることを考えればSteamでのcasual購入は安物買いの銭失いに終わる可能性も高い。表面上の金額に惑わされず、よく考えて買うべきだろう。


[Link]

The guide to paying less for Steam games – ProxyとVPNを使った国籍判別回避方法

Steam – wiki.fov120.net

FPSBANANA > GUIs > STEAM – user製作のskin


関連記事

13 Comments »

  1. Steam Hacked: Newell – “Watch Your Credit Card” @ Forbes
    http://www.forbes.com/sites/danielnyegriffiths/2011/11/10/steam-hacked-newell-watch-your-credit-card/

    Steam: ハッキングが思ったよりも深刻らしい @ Nomeu.net
    http://nomeu.net/2011/11/steam-%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%8C%E6%80%9D%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%88%E3%82%8A%E3%82%82%E6%B7%B1%E5%88%BB%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%84/

    Steamのdatabaseがhackされ、forumが落ちたのは元より、account関連のdataやcredit cardのdataまでやられた恐れがある。

    Steam(というよりValve)は以前にもhackingされたことがあったが、やはり独自運営によるsecurity面の弱さが露呈したという感じだ。
    http://forums.steampowered.com/forums/
    現在forumは復旧しているが、accountやcredit cardがどうなるかはわからない。
    credit cardを極度に恐れるのは愚かだが、専門のsecurity屋を通していないSteamの様なserviceに対して使うことは様々なriskに見舞われる可能性があるので考え物だ。

    Comment by sajin — 2011年11月12日 @ 15:12

  2. laptopにしてからSteamはinstallすらしていなかったので、WWWの方からloginしたが、passwordを変える方法が見当たらない。
    しかも以前入力した際、面倒だからかcredit card情報を登録していた。恐らく抜かれただろう。

    そもそも、このhacking事件はdatabaseへの侵入が発覚した時点でsecurity面を全検証する相当な処置を取らないと駄目だし、今後はどうするのか、security面の向上に関して必ず説明が必要だが、ただ通常営業に戻しただけでやる気配が見えない。
    登録しているmail addressにさえ、警告のmailが送られてきていないが、一体何を考えているのか?

    SONYやOLYMPUSなどがいい例だが、名前の知れた企業でも、そのbrandに頼っているだけで中ではかなり雑なことをやっていることがよくある。
    Valveの体質を見るに、credit card情報の登録だけは絶対に止めた方がいい。

    Comment by sajin — 2011年11月13日 @ 02:25

  3. そもそもcredit cardのdataを自社管理しようという発想自体がsecurityを軽視している。
    これで決済関連のsecurityを専門企業に任せないようなら以後、Valveのserviceでcredit cardは使えない。

    Comment by sajin — 2011年11月13日 @ 02:33

  4. http://arstechnica.com/gaming/news/2011/11/valve-confirms-steam-hack-credit-cards-personal-info-may-be-stolen.ars?comments=1#comments-bar
    ars technicaは元はgameなどほとんど関係ない技術関連の話題ばかりだったが、最近PC game関連にも力を入れてきており、その元の性質からcommentの内容が濃い。

    最初の方はGabeの”誠実さ”を誉めて、自分はSteamを信頼するというcommentが多いが、
    “My steam account is worth more than my bank account”
    みたいな人間はそもそもGabeの商売と心中する気なのだから、この事態も喜んで受け入れればいい。
    それがSteam信者にとってのhappinessなのだ。信心を試す良い機会である。

    問題はそうではない一般の人間で、commentも後の方になってくるとcredit cardの暗号化が破られたのかどうかという話になっている。
    単にSteamを利用している、もしくはしたに過ぎない人間にとって問題なのはそれだ。
    下手をしたら常用のcardを潰して新しく作り直さないといけない。

    Madlyb wrote:
    It’s nice that Valve is being upfront, but the lack of direct communication is not cool. Nothing on the front of the store…no email to let me know without finding out in the news?

    Truly poor form Valve.

    12 hours later and still no direct notice. This is becoming unacceptable.

    Comment by sajin — 2011年11月13日 @ 03:17

  5. Regaining access to your lost Steam Account and resetting your account credentials
    https://support.steampowered.com/kb_article.php?ref=4988-DHXV-7272

    Changing your Steam Account password and secret question
    To change your Steam Account password or secret question if your email address has been verified with Steam:
    Right-click on the Steam icon in the System Tray and select Settings or press the Settings button in Steam’s Steam menu.
    Click the Change password or secret question… button.
    Select either:
    I want to change my password, or
    I want to change my secret question.
    and click Next.
    Enter your Steam Account password and click Next.
    Check your email and retrieve the confirmation code sent to you by Steam Support. If you didn’t receive this email message, Contact Steam Support.
    Return to Steam and enter this code, then
    To change your password, enter your new password twice.
    To change your secret question, select a question from the list and enter your answer in the bottom text box.
    Note: Answers to secret questions are case-sensitive and must be spelled exactly as you enter it here.
    and click Next.
    View the confirmation page and make sure all of the details are correct.

    Steam icon経由しか書いてないのでSteamをinstallしていないと変えられない。

    https://support.steampowered.com/register.php

    理解し難いが、Supportを受けるには別途専用のaccountを作らなければならない。

    Comment by sajin — 2011年11月14日 @ 15:32

  6. 決済画面を見ると、以前なかったPaypal/click and buy/Money Bookers(Skrill)などが増えているので支払いはそれ経由で行うのが筋。
    Steamのaccountはhardware構成をscanして異なっているとmail認証が必要なのでほぼ問題なし。
    forumもしばらくloginしていないとmail認証必須。
    心配なのはcredit cardだけだが、AES256をhashed&saltedしたものらしい。これがどの程度強力で破られにくいものなのかは、よくわからない。
    commentを見た限りではかなりのものらしいが・・・
    幾つかcredit cardを不正利用されてSteamのhackingが原因ではないか?というものは見るが今の所は様子見だろう。

    そもそもcredit card自体に決済の度にmail認証が必須といったsystemが組み込まれていない理由がわからない。現物をskimmingされて抜かれるのは昔からあるが、internetに移った段階でそのような簡易迅速無costの安全対策ができるのに、なぜ未だにcard numberと名前程度を盗まれるだけでこんなことになるようなザルに等しいsecurityが通用しているのか?

    Comment by sajin — 2011年11月14日 @ 15:47

  7. Treat Valve’s data hack as seriously as Sony’s
    http://www.marketingweek.co.uk/disciplines/data-strategy/treat-valve%E2%80%99s-data-hack-as-seriously-as-sony%E2%80%99s/3031876.article

    Valve does not seem to have done a great deal better in terms of providing information. Newell’s message came five days after the original hack and there have apparently been no updates over the weekend between then and now.

    Yet Valve has not suffered the media and consumer backlash that Sony did. One of the main differences appears to be that the Steam service remained online, though the forums were taken down for a short time. This could be because Valve is confident its systems are no longer vulnerable, or it could be because it is simply being less cautious and wants users to believe everything is back to normal. It seems to be working, from a short-term PR point of view at least.

    Valveのsupportになぜ「mailで知らせないんだ?それでもまともな企業か!?Valveは顧客の身になって考えることと、安全に関する意識が欠如しているぞ」と送って数日経つが、何の返事もない。
    Steamの客層を見れば”it is simply being less cautious and wants users to believe everything is back to normal. “が最適解なのはGabeが一番よく知っている。
    まぁ当然だろう。

    Comment by sajin — 2011年11月16日 @ 09:39

  8. Thank you for contacting Steam Support.

    Gabe released a message on November 10th regarding this situation. You can read his full message here:

    http://store.steampowered.com/news/6761/

    As Gabe mentioned, we began investigation as soon as we saw the activity on the forums. It was our intention to provide as much information as possible in our message to users.

    We appreciate your feedback and are truly sorry that this has happened. Your feedback has been passed on to the rest of the team here at Valve.

    At this time there is no option available to change the password through the website, thank you for your comments, we value feedback from the Steam community. I will forward your comments onto the appropriate department.

    Additionally, if you wish to share an opinion, suggestion, or idea with the community as well, please visit the Suggestions/Ideas section of the Steam Forums, found here:

    http://forums.steampowered.com/forums/forumdisplay.php?f=15

    This forum is regularly read by Valve’s development team.

    と書いた直後に返信が来ていた。
    北米は消費者がうるさいのでsupportの対応はまとも、というか”日本的”だ。
    どちらにせよValveはもっと叩かれた方がいい。

    Comment by sajin — 2011年11月18日 @ 08:50

  9. EC data protection laws delay a pain @ Fudzilla
    http://www.fudzilla.com/home/item/24813-ec-data-protection-laws-delay-a-pain

    the legislation will install a ‘mandatory data breach disclosure’ ruling across both public and private sector organisations, requiring them to report any breaches to relevant regulatory bodies, such as the UK’s Information Commissioner’s Office (ICO), as well as inform affected individuals.

    EUでは顧客情報を登録したdataがなにがしかの形で不正に流出した場合、監督機関と個々人への通報を義務づける法が既に成立している。(しかし、この実施が来年にずれ込んだというのがこのnews)

    この ‘mandatory data breach disclosure’ ruleはCanadaでも導入が検討されている。

    このような法が定められていれば、当然、今回のValveの対処は違法だ。

    Comment by sajin — 2011年11月18日 @ 10:32

  10. credit card情報入力の際、右下の”Save my payment information so checkout is easy next time”のcheckを外しておかないと、その情報は自動的に保存される。そしてValveの舐めきったsecurityのせいで漏洩する可能性がある。

    Comment by sajin — 2012年2月11日 @ 22:05

  11. This is instruction for Windows 7

    Okay so we know that Steam’s offline mode is not meant to work without switching to it from an online state, which is totally bogus. What we need to do, then, is to change the config to force offline mode. Here’s what you do.

    First, make sure you exit Steam completely

    1. Open up a new notepad document
    2. Copy and paste the following lines into the document:

    BootStrapperInhibitAll=enable
    ForceOfflineMode=enable

    3. Go to File > Save As…
    – Under the “Save as type:” dropdown, select “All Files”
    – Under “File Name” name the document “steam.cfg” (WITHOUT QUOTATIONS)
    – Select file location as desktop
    4. Right click the newly created file, select “Properties” and select the check-box for “Read-only” under the “General” tab (should be the first tab that comes up under “Properties”)
    5. Now move the config file into the same folder as the “steam.exe” file (By Default: C: > Program Files (x86) > Steam).
    6. Now, Steam should force itself into offline mode every time it starts (you will have to select “START IN OFFLINE MODE” when you start Steam). When you want to go back online, simply exit Steam, then remove the file from the Steam directory. ProTip: I keep my file on my desktop and just move it into the Steam directory whenever my internet goes down and I want to play games.

    Comment by sajin — 2012年2月14日 @ 21:35

  12. Sony and Valve: A tale of two hacking responses by Chris Morris @ Gamasutra
    http://www.gamasutra.com/view/news/40334/Sony_and_Valve_A_tale_of_two_hacking_responses.php

    I got an interesting email from Gabe Newell last week.

    自分は受け取っていないが、この記者にのみ送られたのか?
    http://www.denofgeek.com/games/1241499/valve_posts_update_on_steam_hack.html
    この記事だとforum postだから相変わらずe-mailではないだろう。GMailがspam扱いしたのかと思って確認したが、Steamからのmailはちゃんとinboxにあるので間違いなく来ていない。

    The Steam hacking incident of last November, he said, was worse than they initially thought it was. And while there still was no direct evidence that credit card information had been accessed, a backup file containing that information (albeit encrypted) was obtained by the person or persons who had broken into the system.

    securityの専門化を雇って調査を進めたが、当初考えたより事態は悪い。しかしまだcredit cardが使われたという話はない。

    Valve, hopefully, has reached the end of its road as far as bad news goes. But the fact that it took three months to discover the extent of the breach and notify users was interesting, especially for the lack of reaction.

    Valve, of course, encountered its hacking problems with a few advantages. Sony, as a multinational, multi-billion dollar company, had to overcome a reputation of a big, faceless empire. Valve has always maintained a relationship with the community – and ensured its place as a gamer favorite when it reached out to them for help when the Half-Life 2 source code was stolen. Newell has also maintained a direct relationship with is customers – emailing back and forth with them regularly.

    This goodwill undoubtedly helped the company when dealing with the fallout of this incident – as did studying the moves of those hit by hackers before it. While Steam’s messaging was certainly better worded than Sony’s, its timeliness was roughly the same.

    Sonyが激しい非難に晒されたのに対し、Valveがそうならなかった原因をcommunityとの関係性を常に維持してきたためだと言っている。

    But ultimately, I think gamers have gotten over the hysteria of hacker attacks. Rather than obsessing over identity theft or stolen credit card numbers, they now know to put an alert on their credit reports and that they won’t be liable for any charges made if, in fact, those card numbers are stolen.

    What was so unthinkable a year ago is now commonplace – an annoyance that’s worth keeping an eye on, but not worth panicking over.

    hackerにbreachされたことを心配するよりは自分のcredit cardを心配しろだ?なんなんだ、このValve擁護記事は。

    EA OriginもMicrosoftもcredit cardを保持しており、breachされかねないというのはその通りで結局dataを相手側で保存させない、というのが基本。無闇やたらと信用情報を渡したり、使ったりせず、捨てcardというより、cardの自動引き落とし先の口座に大量の金を保有しない。また盗まれたdataを用いて勝手に使われたcredit cardの分を支払う法的義務はない、というのも重要だ。実際に不正使用された場合は結局確認や識別の手間を取らされるのが面倒という所だろう。

    Comment by sajin — 2012年2月17日 @ 14:35

  13. [install path]\resource\styles\steam.styles

    がSteamで使われているstyle sheet。これのfont-size=14を置き換えればfont sizeは変更可能とあるが、全部で五千行ほどあるので一括置換以外非現実的。
    さらにすべて置換してもmenu barなどのfontが大きくなるだけで、SHOPや説明分の大半はまったく変わらない。

    結果ほとんど役に立たない。

    Comment by sajin — 2012年2月24日 @ 23:20

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