[問題の概要]
以前NT系では”システム→ハードウェア→デバイスマネージャ→キーボード”で英語keyboard入力⇔日本語keyboard入力が簡単に切り替えられたのだが、XP Pro(Media Center EditionはPro同様)を入れてからできなくなっていた。
・a~、e^、i’、o`、u” のような特殊文字を表示・入力できない
file名にこれらの文字が使われていると保存や認識ができず正常に扱えない=bugを引き起こす
・瞬時に英語keyboard⇔日本語keyboard 入力を切替られない
文字入力を呼び出すのに必要な文字入力が英語keyboard入力でしかできないものがある(FarCryなど)のに、registryを変えて再起動しないと変わらない
おかげで上のような不具合に見舞われなぜかと思っていたら、keycodeの変更がdevice managerではなく、Control Panel(コントロールパネル)の”地域と言語のオプション”に組み入れられていたからだった。
[解決法]
Microsoft Windows XP ヒント集 – テキスト サービスと入力言語を変更する
これを頼りに設定すると上の問題解決は元より海外gameなどをする上で便利な環境が手に入る。
やり方は
設定→Control Panel(コントロールパネル)→地域と言語のオプション→言語タブ→詳細
追加→入力言語→英語(米国)を選択
再起動すると
このように指定した言語が追加される。
task barを見ると”言語ツールバー”にJP(もしくはEN)という表示があるのでそれをclickすると認識/表示言語を簡単に切り替えられ、またこの状態なら左Alt+SHIFTで日本語keyboard入力⇔英語keyboard入力を瞬時に切り替えられる。
しかしこれはその時表示しているprogram(同じprogramでも複数のwindowがある場合には現在一番上にあるwindowのみ)にしか適用されない。
gameなどfullscreen表示されるものは左Alt+SHIFTなどを受け付けないのが多いので、FarCryなどで文字入力を呼び出すのに必要な”~(チルダ)”がSHIFT+半角/全角を押しても入力できない。
まず法則をまとめると
- 規定の言語に設定されているものが起動時にすべてのprogram/windowに適用される
- 言語barで切り替えてもそれはそのprogram/window上だけのことで他は変わっていない
- 新しく呼び出されたprogram/Windowsは規定の言語で設定されたものが適用されている
よってFarCryなどのfullscreenで動くものは既定の言語を英語にした上でprogramを起動し、最初から英語適用の状態でSHIFT+全角を押してtildaを入力する。
切り替えても日本語keyboard入力に戻らない
色々utilityを試していると入力が英語keyboardに固定され、幾ら切り替えてもかわらなくなった。
registryから変えると直ったので掲載しておく。
大阪外語大学 – Windows XP の多言語設定 – 一覧やscreen keyboardを使用した入力


