SAND STORM

朝ぼらけ

2009年10月18日

News (September 2009)

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 20:44

Twitter rots your brains @ Fudzilla

Facebook,Wargame,数独はIQより遙かに重要な脳のWorking memoryを拡張増進し、Twitter,Youtube,ニコニコ動画は人を馬鹿にする。

Boffins with too much time on their hands have come up
with the startling conclusion that while Facebook boosts your IQ, Twitter turns
you into a gibbering idiot.

時間の有り余った科学者たちが、”Facebookが使用者のIQを増進する一方、Twitterは使用者を早口で不明瞭なことを喋り散らかす間抜けにする”という驚くようなことを発見した。

Dr Tracy Alloway said that using Facebook worked in the
same way as playing video war games and solving Sudoku however
micro-blogging
on ”Twitter” and watching YouTube were all likely to weaken ”working
memory”. She said that
working memory involves the ability both to remember information and to
use it. At a job interview, a candidate will employ working
memory to match answers to questions in the most impressive way.

Dr.Tracy Allowayは”Facebookがcomputer上で行われる戦争gameや数独を解くのと同様に脳に働きかけるのに対し、TwitterにおけるつぶやきやYouTubeで動画を視聴するのは、Working memory(脳の作業記憶領域)を弱体化させる”と言っている。

Working memoryは情報の記憶と処理双方の能力に関わるもので、例えばWorking memoryが多ければ、就職面接において求職者は多くの回答の中からもっとも印象的なものを選んで答えることができるだろう。

Dr Alloway who has a day job at the University of
Stirling in Scotland, has extensively studied working memory and believes it to
be far more important to success and happiness than IQ. Her team has developed a working memory training
programme that greatly increased the performance of slow-learning children aged
11 to 14 at a school in Durham. After eight weeks of ”Junglememory” training, the
children saw 10 point improvements in IQ, literacy and numeracy tests.

A number who started off close to the bottom of the class
ended up near the top.

ScotlandのStirling大学に勤めるAlloway博士は、広くWorking memoryについて研究しており、成功と幸福を得る為にworking memoryがIQよりはるかに重要であると考えている。彼女のTeamは11歳から14歳における学習速度の遅い子供達の能力を大きく改善するWorking memory訓練programを開発した。その八週間に渡る”Junglememory”訓練の後、子供達は文章/数学のIQTestで10pointもの改善を見た。学年はじめ、学級の中で底辺集団だった子供が、終わりにはTop近くにまで迫っていたのだ。

She said that video games that involve planning and
strategy, such as those from the Total War series, may also train working
memory, Dr Alloway believes. Of course they are not that great for socialisation
skills but they make you use your working memory,” she said.

“Video gameは計画と戦略的思考能力を引き起こす。Total Warの様なgameはWorking memoryを鍛錬し得る。もちろんそういったgameは人を社会生活能力に優れさせる訳ではないが、Working memoryを使用することは間違いない。”

Sudoku also stretched the working memory, as did keeping
up with friends on Facebook, she said. But the ”instant” nature of texting, Twitter and
YouTube was not healthy for working memory.

“数独はFacebookで友人を維持するのと同様にworking memoryを拡張します”。しかし、TwitterやYoutubeにおける脊髄反射的な書き込みはworking memoryにいい影響をもたらさない。(Youtubeよりニコニコ動画がまさにそれだろう)

“On Twitter you receive an endless stream of information,
but it’s also very succinct and does not need to be processed. This
reduces your attension span is being reduced and you’re not engaging
your brain and improving nerve connections.”

“Twitter使用者は終わりのなく流れてくる情報の洪水に晒されます。それらはまた、脳で処理する必要のない簡単な言葉で、使用者の注意を減少させ、脳の働きを呼び起こさず、神経のつながりを改善することはありません。”

She thinks this is behind Attension Deficit Hyperactivity
Disorder (ADHD) and pointed out that  extensive texting was associated with lower
IQ scores.

博士は”これは注意欠陥・多動性障害(ADHD)にも劣ることであり、広範囲にわたる発作的書き込み行為は低IQと関連する”と指摘している。

Gamasutra – News – Opinion: Are games Too Much Like Work?

[CEDEC 2009]「ガンダムの父」富野 由悠季氏が若いクリエイター達を挑発する基調講演,「慣れたら死ぬぞ」の中身とは? @ 4gamer

では,どうするのか? そこで富野氏は,考え方の手順として一つの方式を提案した。

それは,

「原理原則をもって考える」

ということだ。

これは,原理原則にべったりよりそう,原理主義者になれという意味ではない。本当に考えるべきは,つねに「次,ネクスト」である,と富野氏は主張する。ただし,その思索をめぐらせるにあたって,原理原則をもって考えよ,ということだ。

原理原則はほぼすべて非電源の遊びの中にある。「電子game」で原理原則を得ようと思ったら、相当分厚くplayしていないと無理。もちろん電子gameだけでは100%無理。

「gameは,悪です。まず,gameは日常生活を支えるものではなく,エネルギーは消費される一方です。無駄な機械を何億台と販売するというのは,明らかにエコロジーに反します」

だが氏は同時に「もちろんガンダムに戻っていえば,ガンプラだって明らかにエコではない」とし,とくに今後の世界においてはこの「明らかな悪」を「悪ではない」ところに持っていく必要があると語った。

富野氏の「gameは悪」論はさらに舌鋒を増す。

氏は,電子gameの一つの弱点は,gameを一般化しすぎたことであるとする。

昭和30年代,日本人がテレビを見すぎることを「一億総白痴化」と論じた識者がいたが,gameは30億人,あるいは地球の人類全体にそうした影響を及ぼす力を持っている。gameをしている間は生産活動が停止するのだから,この調子で生産性が縮退していけば地球を滅ぼしかねない。

「この言葉に対して,それは違う! といえるgameを作ってください。100億人によるマスターベーションではない,そうきっぱりといい切れるgameを作ってください。人間には知恵があります。その知恵を使って,時間を浪費するだけではないgameを作ってみせろ!」と富野氏は続けた。

ここでやや話題は動き,富野氏は「個性」にまつわる問題を切り出す。

そしてこれまたのっけからバッサリと,「小さい頃は,あなたらしく,君らしく,その個性を育てれば良いことがあるといわれますが,これは皆さんご存知の
とおり嘘です」といい切った。嘘と知りつつ嘘をいい続けているのは,誉めることによって育つという傾向が認められるため,嘘をついてでも誉めるしかないか
らである,と。

そして氏は,「17世紀までの人類は,そのほとんどが,自分で判断して何かを決定することができなかった」「判断するのではなく,信じることで文化を創ってきたのである」とするハンナ・アーレントの説を引用した。

個性という問題は,これに通じるところがある。

氏は何度も「原理原則に戻って考えよ」と語るが,宗教的原理主義によって「次」が創造されることがないのは自明であるともいう。原理原則を「信じる」のではなく,それにしたがって「考える」ことが重要なのだ。

根っこは同じだ @ ネトゲ研究日誌


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