SAND STORM

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2010年5月17日

Indies Game (2010)

Filed under: 未分類 — Tags: , — sajin @ 20:56

Play Super Mario Games Online – Super Mario Brothers . org

質の高い改造Marioばかり作っているSite。

COLK-CUBE @ WHITE BOX Vector Review&Download

・Gridで区切られた三次元空間に下から不規則に様々な色のBlockが沸いてくる

・どんな形でも三つの同色Blockを連結すればそのBlockは消える

・Blockは連結しても即座に消えてしまう訳ではなく、消えるまでに間がある。その間に消えかかっているBlockを動かしたり、他から同色Blockを持ってきて一緒に消すことができる

・PlayerはBlockをPushして一枡ずつ動かすか、蹴って滑らせることができる。蹴られたBlockは何かに当たるまで滑っていく

・縦に積み重なった場合はだるま落しの様に下から一段ずつPushされて上のBlockは空いた所に落ちる

・Playerは一段上のBlockに飛び上がる能力があるので、移動できなくなることはない

・Blockを消去するとTimeが増える。なくなるとGame Over

Pengoと倉庫番とだるま落しをMatch 3に溶け込ませそこから不自由さを削った様なGame性は独自性が高く、Rhythm gameをやっているような感じになって自然とのめり込む。

難易度曲線も丁寧につくられており、独自性だけでなく完成度も高い。このままDS辺りで売られていても何らおかしくない品質。

少し前までVectorに出てくるFree gameは大したことがないのが多かったが、下のHAKOBAKUと合わせ、世界水準のIndieに出しても高く評価されて当然のものが日本の作家から出てきている。Tereportowerもそうだし、日本のIndie Game製作は新たな時代に入っているのではないか。

HAKOBAKU @ 亀の引き出し Vector Review&Download

Wire-frameで描かれた箱をぶつけて壊していく落ち物Puzzle。

・降ってくる箱を上下左右に操作。かなり高速で、上にも移動できる。

・同じ色の箱を一定の速度以上でぶつけて初めて箱は消える

・一定速以上という性質から連鎖は起こりにくい

・一度に多くの箱を壊すと相手Fieldに大きな箱が降り注ぐ

・時限爆弾など特殊箱有り

・次第に底がせり上がってくる

・上まで積んでしまうとGame Over

一見地味なWire-frameだがちゃんと物理が効いていて、ぶつけたり、爆発させて吹き飛んだり、ぐらぐらしたりといった単純な様がいい。 すべて物理なので、降ってきた箱に触る、触って押しのけるといったGridに区切られたGameではありえないことが可能。

左右のFieldは上の部分区切られていない為、1P側が自分の箱を2P側にもっていたり、邪魔な箱を相手Fieldに押しのけたり、逆に2Pが自分の箱を相手のにぶつけて邪魔したり爆破したりといったことができる。これは対戦ではすごく面白く働く。発想の柔軟さが際だった革新的Game。

Rocket Ninja Cyborg by Eiswuxe

Wire ActionのPlatformerだが、Wireを張るのがMouse、さらにJetpackでただの垂直上昇だけでなくWireと連動した力動ができるというかなりPlayer Skillを問われるGame。

Great Dungeon in the Sky

上下左右で繋がる迷宮の部屋を一つ一つUnlockしながら先に進んでいくFantasy Action game。このGameの特徴はPlayerが選択可能な膨大な職種で、最初は16×2列しか使えないが、敵を倒すとその職種がUnlockされて次のLevel選択から使用できるようになるSystemとなっており、その数は人間型からMonsterまで16×22=352種類にも及ぶ。

攻撃の種類はZ,X,Cと三種類あり、近距離、遠距離、弓のような曲線投射、連射、反射と様々だ。攻撃だけでなく、職種により大Jumpや防御壁、透明など魔法や特殊能力も多い。どの攻撃/能力も使用すると青のBarが伸びてそれがなくなるまでは再使用できない。これは近距離攻撃などだと僅かだが、魔法の類は長く伸びてしまうという疲労と自動回復のMPを足し合わせたようなSystem。

基本的には8bit時代のPlatformerで、攻撃のvariationの他はstunや毒による視界の暗転などが特徴になるぐらい。成長要素もないので、使えないCharacterを使い込む動機は持ちづらい。Level designはどこも似たようなもので、敵AIはそこそこの動きを見せるものの、variationを楽しみつつ暇つぶしするのが主か。

TOPからzipをdownloadしてPlay可。

Before the Law @ Brandon Brizzi

白黒の手書きで描かれた絵本の様な世界の中で、ひたすら右に歩んでいく物語表現Game。

同じ作者のAround the Worldも単純なAction gameなんだけど小気味よく挑戦しがいがある。Game勘のいい才能ある作者。

◇ロマンポルシェ

ロマンポルシェは音楽にせよPerformanceにせよ、どのような動きやBeatが快楽と連動するかを細かい単位で研究し、それを表現してある。これは1970-80年代の直線で動く原始的なVideo gameと似ていて相性がいい。

前衛的というのとも異なる、幾ら変な目で見られようが失敗を犯そうが構わない漢が前面に現れた実験的な表現は独立・無所属を意味するindependentこそが相応しい。

Teleportower @ 私設創作所

PortalみたいなPuzzle Platformer。

STAGEが左右に二分割されており、片方に主人公の実体が、もう片方の同じ位置に陰が映っていて、移動中だろうとJump中だろうといつでも実体から陰の位置にTeleportできる。左右のLevel構造は違うのでうまく左右にTeleportしながらGoalまで辿り着くのが目的だ。

Puzzle gameは詰まりやすいが、Teleportowerは見た目のわかりやすさと適度なAction性で遊び易いGame。

同じ作者が創った空想ゲームアイデアが無茶苦茶だけど創れそうなIdeaばかり出してきてとても面白い。RPGやSTRはともかく実際ActionやRace gameだったら、こういうRandom選択で毎回OriginalなGameを生成できてしまうんじゃないだろうか?

Cool School by F.J. Lennon @ Federal Mediation and Conciliation Service under U.S. Government contract

学校で起こる争いを暴力ではなく、対話で解決するSkillを身につけさせることを狙って作られたGame。

「またいかにもお役所が作ったような的外れで出来の悪いGameだろう」と思ったが、そうでもなくよく作られている。なぜかScreenshotが撮れないので直接画像は張れないが、小学校低学年向けで、北米の子ども向けAnimation風Characterを用いており、全編Full Voice。

Boffins come up with game to help peace @ Fudzilla

F.J.’s Collection @ Currikki

◇Flower

Playstation Networkで売られるのでPS3を持っていないとPlay不可能、

Home @ increpare games

老いを体験するGame。これもthe GraveyardやEvery Day The Same Dreamにひっかかるものがあるならお勧めだ。

Every Day The Same Dream

毎朝、機械の目覚ましに叩き起こされ、ねぼけ眼をこすりながら妻にせかされて出社し、上司に遅いと怒鳴られては自分の席でひたすら仕事をこなす。

毎日続く変り映えのない繰り返し。本当に何もないのか?

何も起きないのは、自分が何もしようとしていないからじゃないのか?

the Graveyardを越えて、社畜たちに生きる意味を問うAdventure game。

[操作]

Arrow Key(十字キー):左右で移動
Space Keyで選択

[Trouble]

engine: Adobe Flash Player

Full Screenだと停止することあり。ESCで脱出。WindowでのPlay推奨。

Analysis: Every Day’s Not The Same ‘Art Game’ @ Gamasutara

Enviro-Bear 2000: Operation: Hibernation

なんと熊が片手のみでHundle,Accelerate/Brake,Gear Changeをこなして車を運転する物理engine搭載のDriving Simulator。

もちろんまともな運転などできるはずもなく、至る所にぶつかりまくる。その際の表現がとんでもなく面白い。

Qbix – Arowx Games

転がしMatch 3 game。面ごとに違う色のついた六面体を転がして縦横に三つ連続した色を揃える。

Demoをやった限りではあまり面白くない。


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