SAND STORM

朝ぼらけ

2010年1月25日

山田照明 ZETLIGHT Z-999

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 18:37

Developer: 山田照明
designer: 浅原 重明

Official:  Z-999|パーソナル|Zライト(山田照明)

Z-999は通常のStand Liteと違い、取り付けさえすれば格段に自由な取り回しの効く照明だ。部屋の照明が白熱灯で読書に向かないので購入した。

挟む部分。購入前電話で問い合わせた際、3.5cmより分厚い板を挟めるか聞いたらできないと答えてきたが、実際買って計ってみると板が50mmあっても十分つかむことができる。重量 1.6kgとかなり軽いので、華奢な机でも問題になることはないだろう。

このダンボール紙がなぜ貼り付いているのか不明。とりあえず剥がした。取り付けの際回していると両端についたゴムキャップがやたらと外れやすいので少し困る。

◎可変性

まず垂直に360度回転可能。折れ個所は足元と中間二個所有り、さらに照明部分を左右好きな方向に水平になるまで回転することができる。これらを組み合わせた時の可変性は単に机を照らすにとどまらない、部屋の様々な所を照らし出す利便性を提供してくれる。また邪魔になった時にちょっと上げてかわす、灯りを調整するといった柔軟な使い方も可能だ。

目一杯上げた所

逆に目一杯下げた所。左右への回転も含め、これほど自由が効くものはそうないだろう。

Z-999 製品仕様 – 細かな数値が書いてある。

△switchの位置がよくない。台形上部につけるのではなく、手前部分の方がいい。手探りでやるといつもどこにあるのか迷ってしまう。

××明るすぎる

圧倒的な可変性を提供してくれるZ-999だが、一つ重大な欠点がある。それは明る過ぎることだ。この明度は製図などで細かい所まで寸分漏らさず確認したい時にはいいかもしれないが、通常の読書用途では明るすぎてすぐ目が痛くなる。それ以上に、Z-999は机に挟んで使うことを想定しているので発光体が顔の近くにあるのが普通なのに、あまりに明るい照明が頭のすぐ近くにあれば頭が痛くなってくる。明らかに選択miss。現状、光が直接本に当たると眩しすぎるので、角度を別方向に向けて洩れてくる灯りで照らして使っている。

[総評]:可変性は素晴しいが、明るすぎて使い辛い。

蛍光管が特殊な形状なので簡単に取り替えられそうもないし、何かCoverでもかけて明りを弱めないと身体に悪い。取り付けの仕方も含めて、自分で色々工夫したい人にはいい照明。面倒な事が嫌いな人は買わない方がいい。


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