SAND STORM

朝ぼらけ

2010年5月25日

Daily Log (May 2010)

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 06:24

◇失われる戦後日本

民主党とかいう気狂い左派と確信犯的反日集団、それに幼稚な改革気取りを付け加えた寄せ集めが思ったよりも早く戦後日本を破壊している。これは、左派的妄想による社会規制と支持母体への利益誘導しか頭になく、天災や侵略が起これば何もしないのは当然、手引きすらする連中なのだから当たり前のことだ。

戦後民主主義で物事は解決しない。

戦後日本を続ける限り、財政、福祉、経済、安保、自治すべてがその個々の要因においてすら行き詰まる。戦後日本という豚小屋の管理人をすげ替えても、自壊の速度が変わるだけで腐った柱や土台が建て直されることはない。

覚悟しておくといい、「失われた二〇年」ではない、「失われる戦後日本」である。国家体制が転換するまで失墜は止まらない。

子曰わく、

人の性は相い近し、習えば相い遠し

唯だ、上智と下愚は移らず

◇暑い

極北より来たりて 盛夏に至る

この暑さも天が与えたらしい

ああ だるい

◇西洋医学とpattern

西洋医学にとってpattern外は詐病であり、自然被差別対象となる。patternは治療に都合のいいpatternと儲けに都合のいいpatternがあるが、その医者/病院にとってpatternから外れたら手間・暇・金をかけた挙げ句、最悪の失望と憤怒を得て終わるだろう。

pattern matchingを上手くやるsystemが模索されるだけでも大分違うと思うが、現状紹介制度ぐらいだからな。東洋医学なんかでもpatternはpatternだろうが、西洋医学はとにかく全身を見ない。ひたすらpattern特化しているから、専門のpatternから外れたら詐病扱いとなる。それを上手く伝えてmatchingしようとする医者は上等だが、誘因は良心以外にない。

結局、全身の運行を見るのは自分しかいない。

◇目の充血が取れる

市販の戸棚を組んだ際、ホルムアルデヒドのせいでallergyが出たのが最初だったのだが、二ヶ月ほど目の充血が取れなかったので眼科に行って薬を貰ったら2,3日で綺麗に取れた。

西洋医学はpatternに嵌ると強いね。

◇学校型勉強法を語る人々

英語でも何でも、「学習法」と称してひたすら学校の教科書を読めばいいとか、n千語を暗記していないと話にならないとか、自信たっぷりに”勉強法”を説く連中がいるが、そういった人間が実用に耐えうるまで何かを習得した決定的要因は、試験競争で勝った事によって有利な体験を積む地位と機会を豊潤に与えられる勝ち馬のRailに乗ったことで、全身的経験をたっぷり浴びた結果だから、その様なおいしいRailに乗れない大半の人間にとって、その様な人間の真似してもいいことはない。

全ての単語と文法とvariationと発音を暗記していれば喋れるのは当たり前だ。もちろん、暗記で多くの事を覚えられる人間はいるし、そういう人間が学校systemではおいしい経験を得られる Positionに登り詰めていく。しかし、大半の人間はそうではない。

学歴hierarchyから外れた時点で、何かを学習して身につけようとするなら、学校型勉強法は一切忘れた方がいい。あれは試験にPassする為のもので、極端に狭められ、歪められ、本来の関連を切り取られている。自分が自分の肉体を用いて学ぶということを、いかにちゃんと見ていくか。それがなければ振り回されるだけだ。

現実の関連の中で学び身につけ自己を変えていく生態を無視した暗記は無意味なだけでなく、有害である。

◇Pengo

白石が単に壊れないのでなく、それを直線で三つならべることがclear要件のPengoのMatch3 versionをやりたい。

◇懸垂器具と鉄棒

トータルフィットネス(TotalFitness) 懸垂マシン2 STM047移動式調節鉄棒MG1200 T-1144を買っていたのを組み立てた。両方ちゃんとしたもので、いい感じだ。

組み立ては懸垂マシンの方はかなり大きめのdriverとsizeのあったスパナが二つは必要で苦労した。その分ガッシリしている。鉄棒の方は簡単に組めたが。子供用とは言え、鉄棒として扱うには華奢な印象だ。

鉄棒の方はぶら下がりとその状態からの腕引き。これは散歩中子供用の鉄棒でやってやたら気持ちいいので買った。背面や腹乗せもやってみたが、これは鉄棒が細いせいで使えない。

懸垂マシン2は水平での狭い持ち、両端の少し折れ曲がった部分を持っての広い持ち、直角での持ちと三種類の持ち方ができる。懸垂の方は本気でやる訳ではなく、伸ばし・ぶら下がりを中心に気が向いたら懸垂もやる。

少し前に買った福島発條製作所 ダブルエクササイズウィル ブラック/グレー KG-1037もなかなかいい。筋肉Trainingではなく、雑巾がけのようにゴロゴロ転がして走ると軽い運動になる。子供みたいで楽しい。本来の筋肉Training用に使うと、普段からよほどやっていないと、おそろしくキツイ。

Massage Chairに座ってだらだらしながらだとハンドグリップが合う。色んなkgを取り揃えておいて合うのを適度な回数やるのがいい。

◇Sun Visor

近くのHome Centerで買った安物のSun Visorが以外に役に立つ。

これは、そもそも自分はMassage椅子を流用したものにreclineしてPCを使っているので部屋の上半分が目に入ること、その上照明の配置が悪く、Monitorの明度とその背景となる部屋の明度が一致しないため目がよくない形で疲れることがあり、特に明度が極度に異なる照明が直接目に入るのがとても目に悪くて長時間Monitorを見ていると悪影響が酷かったのだが、このSun Visorをつけると照明が直接目に入らないため実に楽だ。

でもFree sizeなのでまともにハメるとキツくて使い物にならないので頭に乗せている。ここら辺りはオバチャン向きだな。

◇映画感想: BODY DOUBLE

1986年、Bryan De Palma監督。

B級映画を主な出演先とする俳優Jakeは狭所恐怖症で、その為Horror映画で棺桶の中から甦るDraculaの役を求める監督の要望に応えられず降板されかかっていた。おまけに家に帰ると彼女は騎乗位で他の男の上で腰を振っていて、家を追い出される。失意の彼は他の芝居のAuditionを受けに行くが、そこで旅行中の金持ちの留守番をしているSamと出会い、意気投合した二人はSamの提案により、代わりに展望台のような家に住むことになる。Jakeはそこで望遠鏡である屋敷を覗くと毎晩ある美女がStripの様なことを繰り返しているのを見れることを教えられ、すっかりはまってしまう。所が、そうやって覗きを続けている内に、不気味な面の男が彼女を監視し、つけまわしていることに気づいてしまうのであった・・・

話自体はどうでもいいというか、大して面白くもない。Eroの方もそこかしこに取り入れられているが、そんなに追求されておらず、下着や胸が見えるとかいった程度。主人公がバレそうな距離で彼女をつけまわしたり、悪役の動きが鈍かったりと変に感じる部分も多い。De Palma特有のある話が進行したと思ったら、Parallel worldの様に他の時間軸や、状況は同じだが異なった結末が再び現れたりする展開が続き、最後は映画撮影風景を撮影するという映画好きの自己満足みたいな終わり方をする。

この映画がいいのは、やたらとcamera workがよく、特段絵が美しいということもないのに妙に見入ってしまうこと。また、中盤から主人公が動く場面はほとんどのsceneは三人称なのに、まるで主観で見ているような自然な映像になっており、映画の中の主人公が動いているとき、まるで自分も同じ動きをしている感覚になる。このまるで自分が映画の主人公としてその世界で動いているようなcamera workは、日常的なsceneは元より、終盤のAction sceneでも、特殊な訓練を受けた特殊部隊員や格闘の専門家ではない普通の人間が頑張って動いている感じを見事に再現していて、下手なFPSよりよほど一体感が高い。

この映画でもう一点いい所はとてもhearingがし易く(特に主人公。省略や濁りや早口がない)、また米国社会における一般人の日常の社会的振る舞いが随所にあるので英語の学びにいいこと。

話はあまりおもしろくないが、不思議な一体感の残る映画だった。

◇死亡と再生

かくしてまたひとつ死骸積み重なり 「わが上に立て!」

◇映画感想 Borat (ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習 <完全ノーカット版>)

自身がJew(ユダヤ人)でありながら、Jew=悪魔並の迷信を抱いたカザフスタンからUSAの文化を学びに来た人物として電波少年の様に体当たりで無茶苦茶をし、それを半Documentaryとして撮影した映画。

詳しくは映像その他が数多く出ているのでそちらに譲る。

JewでKazakhstanという設定は中々含みを持たせているなと思った。同じ白人でありながら、かつての非文明、野蛮な姿を晒し、そのGapに驚く人々を撮る。またKazakhというのは古代、Khazar(ハザール汗国)という国ぐるみでJudaismに改宗した部族国家があった所で、当然それも踏まえた設定だろう。Jewに迷信に近い嫌悪感を抱く人間を笑うべき人間として描いて揶揄すると同時に、また実際に嫌悪される通りの国際資本家的な行動を取るJewそのものも深い所で批判した表現と感ずる。

◇映画感想 ROME [ローマ] 〈前編〉

大人の、そして本物の大河ドラマ。

Apocalyptoのマヤ/アステカ帝国の描写も素晴しかったが、ROMAはそれを越える。下等な異民族が、奴隷が当然のようにいて、貴族もいる、軍人がいる。その社会が実に当たり前の事として描かれる。奴隷がちゃんと奴隷であり、貴族がちゃんと貴族であり、軍人をちゃんと軍人として描いたこの世界描写は最高だ。

一例を示すと、ROMA軍の兵士の一人が行軍途中に当たり前の様に、道ばたで羊を追っていた異民族の娘を立ったまま木に寄り掛からせてRapeしている、同僚の兵士は「また始まったよ、あいつは三時間ごとだな」と笑っている。これがすごく自然でいいのだ。宗教的にもChrist教に毒されていない時代なのがいい。

物語はカエサル、ポンペイウス、元老院など帝政一歩手前で相克を繰り返す主役級とその家族を用いて上流の実態を描く一方、それとROMA第十三軍団の軍団長と粗野な一兵士のcombiで中流から下層を写し出し交替に描きながら進められるが、これが日本の大河の様ないかにも親しみ易い対象として設定した当時の世界から浮いた嘘塗れの存在ではなく、その世界の当たり前の存在として溶け込んでいる。

若き日のアウグストゥスが己が高貴で上位であることを確信している貴族そのものとして二人に関わったり、それを育てるアウグストゥスの母親ら、性を武器に政界を生きぬく様が大量のSEX sceneを交えながら生々しく描かれる。

日本の場合、過去の悪いとされる部分を描くと、左翼が世の一般人を脅すために変造した異常に偏り、捏造と言っていい水準にまで誇張されたものをそのまま使ったり、出汁にされたりするのでロクな事にならない。本物の歴史劇を見たいならまさにこれだ。

◇ドライアイ

最近Dry eyeが酷いので、目薬を買って、ついでにSun VisorとSun glassを室内用に買った。Sun glassは高い割にMonitorとの相性が悪そうな気がするが・・・


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