SAND STORM

朝ぼらけ

2010年5月10日

Radeon+GeForceでHardware PhysXを使う

Filed under: 未分類 — Tags: , , , , — sajin @ 22:05

Hybrid PhysX mod v1.03 @ NGOHQ

1.GeForceのdriverをdownloadしてinstall > 再起動

2.PhysX mod v1.03をdownload,解凍、起動してcakeでpatch当て、Burnで終了

3.nVidia Control panelがMonitorを認識していないと開かないので、偽物でいいから割り当てる

やり方は、RadeonとGeForceをとりつけてCatalystとForcewareを両方installした状態だと、画面のproperty > 詳細と出した時に、1,2,3という感じでDrag&drop可能なMonitorの図がでる。これのNvidiaに該当するものを右clickして接続にcheckが入っていなかったらcheckを入れる。

その状態で設定 > Control panel > NVIDIAControl Panel(コントロールパネル)でPhysXを選び、GPU Accelerationをonにしておく。

これをやったら再び画面のpropertyからさっきのを出して、該当するMulti Monitorの接続をoffにする。やっておかないと、Monitorが複数ある状態になって、mouseがそちらに入ってしまう。

※Vista/7では構わないが、XPでは接続を切ってはならない。接続を切るとそれを感知してnVidia Control panelが使えなくなる=Hardware PhysXも使えなくなる。

4.PhysXを一切使わず、OSを再起動

※これはXPでは不用

また、なにがしかでPhysXがupdateされた場合、再びMod patchを当て直さなければならない。


[その他]

・9800GTだが、idleで30-35wほどの消費電力増加になった。Fermi世代のような電力消費の大きいcardを使えば当然それだけ無駄な電力消費は大きくなる。

・Windows起動時間がやたらと長くなるという記述を見たが、ほとんど変わらない。以前と比べて特に長くなったということはない。

[使用実績]

Speak Visual with graphics Plus: download GeForce power packs

・FluidMark – これが一番軽くて分かりやすい。software PhysXと表示されているようなら、何かのinstallや設定を誤って機能していない。FPS: software Min:14 Hardware:72

・Nurien – Fashion showでmodelがskirtをひらひらさせながら歩く。FPS: average:59 min:41。GeForce9800GTの性能がneckになっていると思われる。

・Mirror’s Edge: とりあえずoptionではonになっている。

・NVIDIA PhysX particle Fluid Demo – nVidia謹製だけあって、これはさすがに動かない。起動の段階で撥ねられる。

・Warmonger – 間に合わせで作ったような、どうでもいい対戦型FPS。sheetに孔が空くように敗れていったり、煉瓦の建物が崩れていくがその程度は知れている。

[相性]

SoundBlaster X-Fi Digital Audioが9800GTの直下についているが、PhysX使用中、Soundが破壊音になることがちょくちょくある。破壊音のままなのかと思えば途中から元に戻ったりしてよくわからない。このような破壊音はFrapsで録音しても起きるので、いつものちょっと他の処理と重なると途端にまともな音が出せなくなる、劣悪な製品であるX-Fi特有の症状だろう。元よりCreativeのdriverはゴミ以下の屑なので不思議でも何でも無い。


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3 Comments »

  1. 結構前に買っていて、上手く行くのか、電力消費が大きいのではと思っていたRadeonとGeForce PhysXの組み合わだが導入は手順さえ知ればあっけないほど簡単だった。これで動くようなら別にPhysXの為にGeforceにする必要はない。

    最近RadeonだとMODでBugが出るからやっぱりGeForceにするかというのを幾つか見るが、それはMOD製作者がGeForceでしかまともに動かないようなものを作っている、つまりRadeonのSystemでTestしていないのが悪いのであって、まずその製作者、Forumを構えているだろうからそこで「RadeonでBugが出る、Testしろ」というか、それと同時にFeedbackでATIに報告しておくべきだろう。Catalyst開発TeamがMODに優先して対処することはありえないが、少なくとも報告して知らない限り、彼らも対処しようがない。繰り替えすが、これは基本的にRadeonでTestしていないMOD製作者が悪い。

    Comment by sajin — 2010年5月10日 @ 22:20

  2. 心底これを生かしたGameを作れば面白いだろうけど、負荷のかかるオモチャで終わるだろうね。こんなことをしないと動かない時点で、PhysXはnVidiaが殺したようなもんだ。
    Warmongerなんかは、いかにもnVidiaから金を貰ったから言われただけのことを仕事でつくりましたよ、といったGameとしては無意味な物。EAXと同じで嫌がらせみたいな規格として忘れ去られる。

    Comment by sajin — 2010年5月11日 @ 18:11

  3. 夏場に使っていると、幾度も描画絡みでosが不正終了することがあり、これがPhysX用のGeForceとRadeonを両方取り付けていることから起こる熱暴走だった。
    大してPhysXを使うこともないので、今では結局取り外してしまっている。
    PCの熱設計に余程気をつけるか、別途使用時のみ扇風機を用いるなどしないと厳しいということだろう。

    Comment by sajin — 2010年12月7日 @ 15:41

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