Released: 10 March, 2010
Designer: Alexey Stankevich,Richard Garfield,Skaff Elias
Developer: Apus Software,Three Donkeys
Publisher: Three Donkeys
Engine: Original
Official: Spectromancer – fantasy card game
Forum: Spectromancer Forum
Wiki: Wikipedia
Spectromancerの有料拡張Pack。実質的には以前の環境を上書きする大型UpdateでOnline対戦はこちらに移行している。相変わらずSerial Keyさえあればいいので、安い所で買って別途Update Clientを落し、それで動かしてもいい(Steamなどは重いのでこの方がいいだろう)。
DEMOと本体兼用。Serialでonline認証してのunlock。Spectromancer本体のみのSerialの場合、本体(vanilla)分のContentsしか遊べない。
[主な変更]
・League of HeroesというGame Modeの追加
・Replayの保存/再生機能
・Sorcerer/Beastmaster/Demonologistの3Class追加
また既存CardのBalance調整も行われている。
◇League of Heroes
Game Titleにもなっている、10人の固定したMemberの間で総当たり戦を行い、頂点のPlayerを決めるLeague戦。
特徴は出てくるAIの敵がCampaignでのgame同様にそれぞれ場に特殊なCardを持っていたり、毎Turn Powerが増えるだといった特殊な能力を持っている点。GameのRuleが変わるのでより変則に富んだ対戦を楽しめる。
×AIの種類が少ない
Campaignで登場した敵が大量にでてくるものと思っていたが、専用に用意された九人のAIがいるだけ。面子やRuleに変り映えがしないので飽きやすい。
◇Multiplay – Arena
5日ごとに変わる特定のRule制限の元で戦うMultiplay。CampaignやLeague of Heroesの様な次々変わる特殊Ruleの元での対戦はできない。
[新Class]
◇Sorcerer
一切Creatureが存在せず、すべてSpellという極端な魔法Class。その分、回復攻撃ともに強力なのが揃っている。
◇Beastmaster
それぞれ場に一体しか召喚できず、その代わり便利な特殊能力を使うことができる獣使い
◇Demonoligist
一度死んでも再び別のCreatureとして復活する悪魔と強力な地獄呪文を組み合わせたClass
[総評]:Online対戦中心のよくできた拡張Pack
当初Demo版が出たとき、あまりにも癖のある新Classにどうかと思ったが、調整された製品版をやってみると、それぞれ個性があってPlayしていて面白い。また元版の調整が加わったことで、新Classも含めて、Balanceはより練り込まれている。AIは本体のみに比べ、意外な組み合わせの使用、Playerが溜め込んでいる保持powerから手を推測してそれに応じた手を打ってくるなど、さらに進化していて、修練相手として申し分ない。Multiplayもこちらに移行しているので、Originalが気に入った人は元より、新たに挑戦する人にもお勧めの拡張だ。






