SAND STORM

朝ぼらけ

2010年6月4日

Spectromancer – DeckへのCard配布法則

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Basic House(地水火風)一覧 縦

Basic House(地水火風)一覧 横

Special House(専門Class)一覧

一見randomに行われるDeck構築は様々な法則の下にcardが配布されて成り立っている。


[配布法則]

・互いのplayerにはまったく別のcardが配布され、同じcardを持つことはない

(おそらく)先攻側から先に配られる。よって以下の50%法則などは先攻側の分で、後攻側は先攻分を引いた上での確立となる。

基本となる絶対に把握しておかなければならない法則。相手は自分のcardを持っていない。同じClassであれば、相手のcardは当初から100%判明する。

・Fire 1-8以外の隣接cardは99%の確立で配布されない

Basic houseの内、Fireの1-8以外のcardで隣接する(cost +/-1)cardが配布される可能性は1%しかない。

Fireは

Goblin
Wall of Fire
Priest of Fire
Fire Drake
Orc Chieftain
Flame Wave
Minotaur Commander
Bergul

までで、Infernoは入らない。Fireの中下位予測は下の各Slotへの選択法則(1-4から一枚、4-8から一枚、9-12から一枚、残り一枚はrandom)と組み合わせる必要がある。この隣接配布が起こる可能性は最初の三枚が1-4,4-8,9-12のそれぞれから隣接配布禁止の元で選ばれた後、最後の一枚のみに起こる。

よって3,4,5といった三連続の並びは四枚目が隣接で配布され、さらに1%例外でもう一枚が隣接配布されるという極稀な可能性でしか起こらない。

・v1.1現在、95%以上の確立で以下の用にDeckに選ばれる

Fire: One card 1-4, one card 4-8, one card 9-12, and one arbitrary.
Water: One card 1-3, one card 4-8, one card 9-12, and one arbitrary.
Air: One card 1-3, one card 4-8, one card 9-12, and one arbitrary.
Earth: One card 1-4, one card 4-8, one card 9-12, and one arbitrary.
Special House: One card 1-2, one card 3-4, one card 5-6, one card 7-8.

arbitary=1%ruleに反しない上でのrandom。

Water,Air(中二つ)は第一Slotはcost3(Merfolk Apostate,Call of Thunder)止まりだが、Fire,Earth(両端)はcost 4(Fire Drake,Rejuvenation)がSlot1,2のどちらにも選ばれる。これがF4E4が二倍の確立で登場するということなのかはわからない。少なくとも、Water,Airの第一Slotにcost4は登場せず、必ずMeditation/Sea Sprite/Merfolk ApostateとFaery Apprentice/Griffin/Call of Thunderのいずれかになる。

[存在しない組み合わせ(Ban combination)]

・Basic houses(地水火風)に以下の組み合わせが同時に現れることはない。

Orc Chieftain + Forest Sprite – 安価で強力すぎる全体攻撃が成り立つから
Meditation + Stone Rain – 簡単に場をclearしてその後power boostできるから

そこまでgameを破壊するとは思えないcombinationだが、相手がForest Spriteを出したらOrc Chieftenは存在しないし、Meditationを唱えたらStone Rainは持っていない。

・Special houseとの絡みで以下の組み合わせがDeckに現れることはない

Greater Demon + Armageddon – 10 Fire power以上溜めると、Greater Demonで10 damage,直後にArmageddonで19以上と場のclearingと敵masterへの決定的攻撃を同時に行えるから
Armageddon + Wall of Reflection – Wall of Reflection破壊での直接攻撃とArmageddonでの直接攻撃で最低40程度、二枚並べれば60も一気に奪えるから
Nature Ritual + Wall of Reflection – Wall of Reflectionを2turnごとに回復されると、勝負が絶望的になる可能性が高いから
Meditation + Cursed Fog – Stone Rainと似たような理由で、低cost clearとBoostを組み合わせられるから
Ice Golem + Cursed Fog – 低cost全体攻撃と無効creatureを組み合わせられるから

DeathとIllusionはこのBan combinationのせいで、相手から手を予測されやすい。例えばWall of Reflectionを出した段階で、IllusionistはNatural RitualもArmageddonも持ってはいない。逆にNatural Ritualを行ったならWall of Reflectionは持っていない。同様に、Ice Golem/MeditationでDeathはCursed Fogを持っていないことがばれてしまう。

明らかにDeathのそれは規制し過ぎで、そのせいでDeathは弱くなっている。Illusionも最近では弱いと評判だ。forumでも自分含め、この規制はいらないんじゃないかという人が多い。

DeathはBansheeを2,Cursed Fogを3に入れ替えてそれぞれのparameterを弄り、IllusionもWall of ReflectionはSpell無効にすればいいと思うが。

[払い]

・敵creature全体を攻撃するSpell{Flame Wave, Chain Lightning, Inferno}は必ずどれか一つだけ登場し、複数は出ない

まず、先攻側にChain Lightningは50%の確立で登場し、残り二つが後の確立で登場する。

払いの中でもWall of Fireは含まれないので注意。

[両払い]

・両払い(Acid Rain,Stone Rain)は払いと関係無くrandomに登場する

またSpecial houseのそれはBasicの配布cardとまったく関係を持たず登場。

[power generator]

・毎turn Mana増加能力を持つcreature{Fire Priest, Merfolk Elder, Elf Hermit}は必ず一種類だけ登場する

Fire Priestは50%の確立で登場する。また、Mana generatorが出た場合、必ず最初のturnにそれを召喚できるだけの該当Manaが配分される。

先攻側でWater,Earthが4。後攻側で3の場合、そのplayerはMerfolk ElderもしくはElf Hermitを持っていない。

[差し込み]

・最低でも一つは敵masterを直接攻撃するcard{Armageddon, Griffin, Call to Thunder, Lightning Bolt, Air Elemental, Natural Fury}が登場する

最終的に相手が何の差し込みでこちらのLife 0を狙ってくるか突き止めることは重要。costが隣接するcardが配布されない法則と組み合わせて予測する(Airの場合6-8は例外)。

[回復]

・最低でも二種類の回復card{Ice Guard, Water Elemental, Faerie Sage, Elven Healer, Nature Ritual, Rejuvenation, Master Healer}が配布される。

※例外的にRejuvenation一枚のみが配布される場合有り。

Ice GuardはHealerに含まれるのに注意。また上限はないので、Natural Ritual+Rejuvenation+Faerie Sageといったcombinationもあり得る。


各法則の確認はmultiplay > Hotseatでやると早い。post#2以降に様々なcardの特殊能力やdamageがどのように適用されるかを細かく書いているので、参考になる。

X card Battle X Richard Garfield X Spectromancer

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