SAND STORM

朝ぼらけ

2010年6月30日

Logitech(ロジクール)操作機器 使用記録

Filed under: 未分類 — Tags: , , — sajin @ 20:35

◇Flow Scroll

下の記事群を書いた二年後の2012ADにSetpointをdoanloadしようとするとFlow Scrollというものがあるのでついでに試したが、これはFirefox/IEなどのadd-onに過ぎない。道理でSetpointと別扱いのはずだ。そもそもこれがSetpointに組み込まれてapplicatoinごとに別々に調整して使えるようになればhyper fast scrollは必要ない。しかしv4.0にまであがっているにもかかわらず、自動scroll量他さまざまなparameterを調整できないので実質役に立たない。

Logitechは批判したwheel機構を現在ではhigh-classのmiceにすべて採用している。AnywareMouse MXを数年使ってひとつ交換した。三年保障なのでどんどん交換するといい。こんな重くてdamageを受けやすい機構にしたのだから自業自得だ。

◇Anywhere Mouse MX

最初、またwheelがハマって回りにくくなったのかと思ったが、惰性scrollは押下で高速無制限回転とnotch回転が切り替わる。だからwheel押下からmouse3が消えた訳だ。

Anywhere Mouse MXはこの高速惰性scrollを実装することを最優先につくられたdeviceで、それを使う必要性があまりないなら買う必要はない。

恐らく高速惰性機構と共用の為だろうが、notch回転にした時のひとつひとつの刻みは重く使い易いとは言えない。高速惰性はそもそも使う場面が多くない。この機構を使って得する人は、なにか長大なwindowを縦に激しく動かす作業を頻繁に行っている人だけだろう。

それとmouse全体が小さいため、2つあるside buttonも小さくなっており押しにくい。

◇懲りずに脆弱なside scroll機構を採用し続けるLogitech

Anywhere Mouse MXにもM505にもwheelを左右に倒すとその方向に僅かずつscrollするside scrollの機構が実装されている。無線のmouseは有線と違い落下することが多く、その際、他の部分より遙かにdamageを受けやすいのが突起部であるwheelだ。上はG7を分解した時の写真だが、回転の自由を確保せねばならない機構がさらに左・右・下三方向の接触もこなさなければならない為に、前方下部を爪でひっかけて後部にバネを履かせただけのとても脆弱な構造になっている。おかげで落とすと、wheelのハマり、垂直軸の歪みなどが多発し、他の機構は大丈夫なのにwheelが壊れたのでmouse全体が使い物にならなくなって結局今回買う嵌めになった。これは二代目のG7だが、先代でもwheel troubleは多発した。

Logitechのmouseはuserによる分解を拒否しており、やろうとするとSoleなどを破壊しなければならないので確認することはできないが、触った感触ではAnywhere MX/M505ともこれまでの機構と同じだ(押下に対する反応が機能的に存在しないAnywhere MXですら押下することだけはできる)。

そもそもside scrollをする機会そのものがほとんどないし、やってみても僅かな量しか移動しないのでDragして動かした方がよほどマシだ。Fast-scrollが必要なのは上下じゃなくsideの方だろう。side scrollを幾ら他に欠点が生まれようと実装して欲しいなんて一体使用者の何割いるのだろうか。5%もいるとは思えない。

smoothwheel – Home page

smoothwheelというのはFirefoxのAdd-onで、これを使うと、一回転のscroll量をただ調整するのではなく、高速回転時に回した量より多く移動する、指を離した後持続してscrollし続けるなどさまざまな事が実現できる。出てくる結果は機能的にはHardware/software両面でそれを実現しているAnywhere Mouse MXのそれと大して変わらない。もしこれがOSの操作全体に使えるなら、一万円近い金を出してFast scrollの付いたmouseを買うのはばからしいことだ。

Logitechの操作機器はすべてdriverとその調整ToolであるSetpointを通しており、Hyper-fast scrollもそれを介して実現されている。わざわざあんな機構を組み込んで自重を増やし、middle buttonを殺さなくてもsoftwareだけで十分似たことができるのだ。ますますdemelitが多く、必要性のない機能だ。

Firefoxのマウススクロールをかんたんに調整できる拡張機能

◇Logicool Anywhere MX – ある程度落ち着いて考える

まずこのmouseは設計を間違っている。Left/Rightとほぼ同格の役割を果たすようになってもう何年も経つmiddle buttonを消すというのは有り得ない決定。まずそれが一点。

仮にwheelと直下のwindow buttonでscrollとmiddleの機能を分け合うことを前提としていたとしよう。wheelはもう押下の必要がなく、scrollは惰性で動くのだから、位置はもっと前部の先端に近い場所でよく、逆に押下の必要なwindow buttonを旧来のwheelの位置に据えるべきだ。元々小さいmouseなのでwheelが前に移動した所で位置的な問題はない。

高速惰性scrollは機能としては、新製品の売りとしているだけあって少し使って慣れればかなりいい機能だ。確かに既存のwheelよりscroll機能という面だけみれば進歩している。Logitechのmouseはもう合計十個近く使ってきたが、革新的機能を次々盛り込むのはいいもの、荒削りで実験的な悪い意味で尖った部分が残った製品が多すぎる。その丸められていない尖りの部分は、故障の原因となって現れたり、基本機能の欠如となって現れている。利点の一方欠点も多いmouse makerだ。

◇Logicool Anywhere Mouse MX

side buttonのないmouseを使っていると、その不便さに辟易したので、結局、side buttonの2つついているLogicool Anywhere MXを買った。

○形状

多少左に出張っているが、左右どちらかに偏ることなく持ちやすい形状。

△Application switcher

scrollの下に窓枠Iconのbuttonがあり、押すとWindowsの今開いているwindowが黒背景に縮小されて選べる機能が ついている。いるのか、これ?

一つのrecieverで複数の無線deviceを管理できるunifyingは素晴しい。

××重い

単三電池日本が入っているとは言え、Wireless Mouse M505より明らかに重い。Wireless Mouse M505は「電池が入っているのだからこんなものか、でも大して問題ではないな」という程度だが、Anywhere MXは手首に負荷がかかるほどの重量がある。つまんで持ち上げる操作にはまるで向かない。

×××wheel buttonがmiddle buttonの役割を果たさない

このmouseのwheelは”Hyper-fastスクロール機能”とかいう、勢いよくまわすとある程度その方向に回り続けて、自力でscrollさせる必要がないので負担がかからない機構を売りにしている。おそらくこの機構のせいでこのmouseは異様に重くなっている。問題はそれだけではない、wheel buttonを押下すればmiddle button(mouse 3)として働くのがどのmouseだろうと当然のことだが、このAnywhere MXにはその押下に対する反応は一切ない。ないんだよ!!!ふざけるな。

一応、wheelの下のwindow buttonをmiddleに指定できるが、押しにくくてしかたない。Amazonでreviewした連中はMouseのMの字も知らないんじゃないか。

[教訓]

Amazonのmouse reviewは一切参考にしてはならない。

◇Logicool Wireless Mouse M505 – side buttonがない

××side buttonがない

今時異常な安物でない限り、どのmouseにもついているだろうと思ったが、定価5000円の癖にside buttonがない。scrollの左右なんていらないから、とにかくsideだけはつけておいて欲しかった。常用するgame/ToolにはX_wheelでside buttonと組み合わせた操作をやまほど登録しているのでないとかなり不便だ。

Setpointでside scrollを置き換えられないかと思ったが、そもそもSetpointはmouse 4/5といった形で設定しているのではなく、Generic buttonというなんだか分からない共通名にすると自動的に対応するmouse [n]になるという仕様の上に、Generic buttonのitemすらない。

駄目だこれは。予備としてはいいが、長期の常用となるともっと高いのに買い換えないといけないのか。

[形状]

形状はG5/7の後ろ半分の尻の部分に乗せるような持ち方でなく、小さいので全体に被せるような使い方になる。

[重量]

G7より多少重い。滑りのいいmouse padでないと重さが仇になる可能性あり。

◇Logicool Wireless Mouse M505

G7が使い物にならなくなってきているので買い換えた。2500円程度。もう無線は安くてそこそこ品質のいいものでいくことにした。昔はUTをGodlikeでplayしていたため高級品がいいと思っていたが、もうそこまでのものはいらない。


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