SAND STORM

朝ぼらけ

2009年10月11日

G7 Laser Cordless Mouseをバラす

Filed under: 未分類 — Tags: , — sajin @ 06:59

遂にという感じでLogicool G7 Laser Cordlessが壊れた。

これまでも

wheelがハマりこむ
wheelの戻りがほとんどなくなる
wheelのpartsが壊れてまともに回転しなくなる
Laser読み取りの具合が悪くなる

といったことが起きていたのだが、終いには何をやってもまったく反応しなくなってしまった。

とにかくG7は使っていてよく落ちるmouseだ。無線であることもあるが、全体がつるつるで滑りやすく、持った感触こそいいもののしょっちゅうスルッと滑ってどこかに飛んで行く。同型のG5が滑り止め加工がしてあり指に絡み付くようにgripが効くのにG7がそうなっていないのはなんともおかしなことだ。

他にもG7はこれが落としてdamageを受けることを前提に作られていない部分が幾つも見受けられる。

保証は一応3年となっているものの、落下により故障が発生した時点で消えるのでほとんどの場合無意味。

××まずこのG7、分解したくともネジ穴がすべて隠れてしまっているため簡単に分解することはできない。

まずsupportにネジ穴の位置を含めバラし方を聞いてみたが何の返答も無くなしのつぶてだった。Logicool日本法人のsupportはあまりよくないと聞いたが定型の質問以外、それも保証切れが明らかな製品について答える気はなさそうだ。

落下により保証は消え、もうどうしょうもないのでバラせばどうにかなるかもしれないと自分で位置を探って開けることにした。

※落としてなくてもバラすと保証はなくなるので注意。

Airpad究極setのfoot(ソール)を色々貼ってみたのでわかりにくいが、穴の位置は上のfootに1つ、下のfootに2つ、左のshiel中央左端に1つ、計4つのビスで固定されている。

◎上物。各buttonを伝える構造はとても丈夫に作られている。叩きつけでもしない限り壊れないだろう。

××逆に繊細なのがwheel部だ。縦の接触だけでなく、左右の接触もこなさなければならないため、前部下にわずかな爪で引っかけたwheel機構が後部のSpringで浮いているだけという華奢なつくりで上物の頑丈さとは比べ物にならない。さらにこのwheelが殻から突起のように突出しているため、落とすとこの部分だけが飛びぬけてdamageを受けやすい。実際はまり込んで浮かんでこなくなる異常が多発し、終いにはspringが弱体化して戻しがなくなった。

wheel部はG7の明らかな弱点だ。

wheelも問題だが、肝心の電気は通っているのに反応しないというのはどこか接触が悪いのだろうと色々触ってみたがまるで駄目。最早素人の手に負える段階ではない。

仮に修理に出すとしても保証切れで数千円取られ、直ったとしても他にdamageが残るとなると割りに合わないのでこのG7は諦めた。

で結局どうしたか?

安い店探してザックリ大人買い。 有効なことが確定している上に四六時中使うものなので損という感じはないが、G5は机用、G7は寝台用とdamageを受けないように完全に使用場所を分けた。有線品はRazerも検討したがdriver/utilityが競合するのでpass。


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2 Comments »

  1. 二個目ののwheelが常時押下状態になってかなわないのでバラそうかと思ってfootを傷つけたら、なぜかscrew driverの頭がネジ山に上手くはまらない。おかしいおかしいと思いよく見ると、通常の十字のネジ山でなく、六つ突起部がある星形ネジ山(torx)となっている。そもそもネジをfootの下に隠している仕様からして悪質な訳だが、こうまでuserの自己修理を拒否する姿勢には呆れた。

    Comment by sajin — 2010年6月20日 @ 20:42

  2. Logitechはwheelが構造的に弱いのを改めないし、左手userを無視した製品ばかり出すのでもうやめたいんだけど、無線では極端な安物かLogicoolかの二択しか存在しない。

    Comment by sajin — 2010年6月20日 @ 20:58

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