SAND STORM

朝ぼらけ

2006年4月19日

[健康・生活] Lumber Fit Support(ランバーフィットサポート)

Filed under: 未分類 — sajin @ 07:12

長時間PCを使う場合、下手な椅子に長時間座っている肩を凝らせるぐらいならまだしも、腰を痛めてしまうことがままある。これを防ぐ選択肢はまずいい椅子を買うことだろう。だが、いい椅子というのは基本的に最低でも5万から上、基本的に十万円台が当たり前。本当に身体にいいものなら、それだけ出しても損はない(一度腰をやるとそれがいかに安いものかが身にしみて理解できる)が、おいそれと試し買いできるものではない。

展示品での試し座りや出来たら誰か使っている人のを何時間か回数かけて使わせてもらって本当に身体に合うかどうかを確かめてから買いたいものだ。自分も最初、高価な椅子の購入を検討したが、ようするに実物を体験できない限り、とてもじゃないがほいほいとは買えない訳で、何か他にいい手段はないかと探していた。

そうして腰痛をkeywordに探していると、どんな椅子でも自分の腰に完全に適合した形にすることができるLumber Fit Support(ランバーフィットサポート)というものを見つけた。腰をやってから色々自分の身体で確かめてきたが、一般的な椅子の最大の欠点は肝心の腰椎の部分がへこんでいて腰を支えない所だ。

この製品は最初形が決まっていないフニャフニャの状態で送られてきて、自分の腰と椅子に合わせて形を固めるという画期的な製品で、使ってみると座る上で一番重要な箇所をきっちり補助してくれる点が大きい。またこれが解決されることで他の細かな問題点も見えてくる。

◇一年ほど使用した感想

・基本的に長く座る椅子にはこれを使用した方がいい
・似たような形の椅子なら使いまわしができる。例えば座椅子→車の座席
・腰の問題が解決されると見えてくるが、下の座る部分の形状、背当ての部分、首・肩の部分などにcushion(クッション)を併用して、少しでも負担のかからない、痛みやつっぱり・凝りを感じない状態に近づけることが重要

角度調整可能な座椅子(肘置き付き)を使わなくなった小型机台の上において、さらに前方に車輪付きTV台を足置き代わりに組み合わせ、膝を伸ばしたい時は伸ばし、曲げたい時は曲げられるようにし、そこにこれとcusion多用というのが今の構成。後は頭も含めた身体全体が凝ってきたら飲料買いなどとあわせて定期的に散歩にいく。

腰はやってからでは遅いので安い椅子で痛めてしまうぐらいなら色々投資しておくことをお勧めする。いいものはずっと使えるし、失った健康は後で金を積んでも戻ってこない。

◇三年使っての感想

最初の一年ほどは色々試行錯誤してみたが、結局腰当てとしては使っていない。腰当てとしてはcushionを硬軟様々なものを色々取りそろえて、その時の状態に合わせて組み合わせて使うのがいい。

このLumber Fit Supportの欠点は石膏の量が少なく、形成しても薄いままということだろう。本来の用途である車の座席などにも使ってみたが薄い。

ではLumber Fit Supportはまるで用済み捨てるかどうかしてしまったのかというと、まったくそんなことはなく毎日使っている。脛置きとしてだ。脛から先の足のような堅いものを置くにはフニャフニャと沈み込むcushionよりも、しっかりした形状と最低限の柔軟性、それに適度な湾曲を備えたLumber Fit Supportは最適なのだ。

◇六年後

角度を変えられる椅子+滑車付き足台の組み合わせはとてもよく、一般的な椅子や床に置く座椅子などで起きていた腰痛はほとんど出ない。腰痛そのものは散歩・柔軟から発展させた柔運動を継続発展してことで以前のようなことはまるでなくなった。


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