SAND STORM

朝ぼらけ

2006年12月2日

Steelpad 5L

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 07:19

Soft Trading社製

380×280×4mm

◎面積が広い
40cm近い長さは取り出すと馬鹿デカイという感じを受ける。Airpad seriesの超大とほぼ同じだ。mouse padというと昔から段差が手首周辺に当たるのが嫌いなのだが、5Lは厚みはある(4-5mm)ものの二の腕の主要部分を置けるのでその点問題にならない。
しばらく使ったが、もう10cm長ければ二の腕全体が肘まで置けたので特大版があってもよかった。とにかくmouse padは長いに限る。

plastic coating
Cloth
Soft Polyisoprene
Hard plastic Compound
Rubber elements

という5層構造=5layersが売り

布の上に半ば一体化する形でplasticでcoatingがしてあり、真ん中にsoft層があって、下のhard plastic層の裏側に滑り止めとして寄生虫みたいなrubber elementsが大量にまぶしてあるという実質3層の作り。

結構ケバイ、というか気色の悪い模様に見えるが実際置いて傍で眺めてみるとそんなことはない。海の中から水面を見ているような不思議と深みのある模様である。

×臭い
取り出すと今の日本では使用を許可されてないのではないかと思うようなタチの悪い溶剤の臭いがムワッと周囲に立ち込めて頭が痛くなる。取り出したらしばらく外に放っておくほうがいい。半日放置と洗浄でおよそ臭いは取れた。

△洗浄
一番表がcoatingした布のような代物なので水に濡らしたら乾くのに時間がかかる。ジュースなどをこぼした場合洗浄に苦労するかもしれない。

○反応
細かな制動の効く手のひら+αの範囲だけよく滑りそこから出ると急に滑らなくなる。その代わり反応がよく、止めが効く。反応がいいというのは、大きく動かさなくても僅かに動かしただけで十分な移動距離を得られるということ。おかげでTrackballのような大きな移動距離と目的地でのピタッとした止めを両立できる。あまり動かさなくていい分手の疲れも少ない。

Aimが重要なFPSではmouse sensitivityをとことんまで絞らなくてはHeaoshotし続けられるものではないが、極端に絞れば当然大きな視野移動ができなくなる。その際解決策として解像度の高いmouse・反応のいいmouse padはどうしても必要になってくる。

早速、反射神経至上主義のUnreal Tournament 2004をやってみたが、以前まるで歯が立たなかったTournament最終のAI相手にいい線まで戦うことができた。

さらにAim追従の厳しいEnemy Territoryをplay。sensitivity・accelerationの設定を変えるのに苦労したが、これまで正確に敵を追っている筈なのに入らなかったのが、当たりが敵に吸い付くようになり、狙っているのに当たらないという不満の半分は解消された。

FPS用途にはこれがいいかもしれない。ただし通常のWindows上の作業はAirpadのような滑るものの方がいい感じはする。まぁこれはもう好みの問題だろう。\5000はしたがgameに限らずともこの面積の大きさからmouse操作のPlatformとして満足のいく一品。

[追記]: 表面のcoatingの消耗が激しく、また一旦削れてしまうと買い換えるしかない。結局後でglass製のpadに買い換えた。


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