SAND STORM

朝ぼらけ

2017年10月15日

投資日記 2017/10 vol.2

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 18:20

◇因果玉

因果玉 捨てるは己の因果 思惑
(more…)


関連記事


2017年10月13日

投資日記 2017/10 vol.1

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 08:12

◇自分の性質に適応した商いの仕方

伊豆熱海温泉の梅林。元日の太陽が照り梅の香の匂うところで、松辰は私を含めた家族を連れて散歩していた。すると、梅の香の中に家族連れが現れた。兜町の取引員とその家族で、すれ違いながら新年の挨拶をした。その人は冗談みたいに、「松村さん、100万円儲けるにはどうしたらよいのですか」といきなり声をかけてきた。この突然の質問に周りの人たちは皆、笑ってしまった。私も子供ながらにおかしい雰囲気がわかったから、よく覚えている。松辰は無口な方だが、この時は珍しくニコニコしながら返事をした。

 「なーに、それはね、ただ自分の性質、長所短所に適応するような商いの仕方を工夫することですよ」

人間はそれぞれ顔が違うように、長所短所などの性質も違っている。長所を伸ばし短所を抑えたり矯正するなどの工夫をすれば、事はうまく運ぶ。相場においては、特にそう言えるだろう。たとえば、引かれ腰が強くて困っているというような人は、初めから引かされた場合に損切るところを決めてかかればよい。株式でいえば三円とか五円とか引かされたら、いかなる事情があっても玉を切ることにする。もともと癖というのは十人十色で、いちいち取り上げていてはキリがない。なくて七癖ともいわれるくらいなのだから、それぞれ自分の長所短所をよく考えた上で、成功のため、一大決心のもとに実行するのが肝要である。

『松辰遺稿』第二編 五常の説 第二項 自分の性質に適応した商いの仕方を工夫せよ

相場で安定して利益を出せるようになるまで永い時間がかかるのは、相場の流れや状態に合わせてどう振る舞うべきかを知るだけでなく、自分の性質に合ったものにそれを変える必要があるからだ。もちろん、自分の性質を深く知っていきながら変えていく必要もある。

◇松村辰次郎の公益論

松辰が公益を重視したのは、今の相場を見れば嫌でもわかることではないか。相場は国家権力から独立して存在しているのではない。必ずその影響、掣肘を受ける。
単にtrendを考えるなら、相場内部での売り買いの均衡が崩れない限り、幾ら振れていってもおかしくない。
しかし、公益=国民経済を害するほど振れてしまった時、中央銀行や政府の介入が始まる可能性が高まるのは当たり前の話しである。
昔から政府が空売りを禁止したり、政府関連組織が公金で株価を買い支えたり、中央銀行が金利を制御して投機熱を抑えたり、逆に煽ったりということは日常茶飯事なのだ。
相場の流れだけに酔って公益に逆らう相場行為を行えば、その最も強大で逆らうべくもない「敵」と真っ向からぶつかることになる。
(more…)


関連記事


2017年10月5日

[Demoscene] 漫遊記 vol.3

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 15:00

◇DIZZZRUPTOR – ZX Spectrum demo (2012) by HOOY-PROGRAM

ZX力。
(more…)


関連記事


« Newer PostsOlder Posts »

sand-storm.net