SAND STORM

朝ぼらけ

2017年2月23日

日誌 – 平成二十九年二月

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 15:46

◇旅

東京に行ったついでに電通のAd Museumにいってきた。

内部は撮影できないが、江戸時代の看板から、戦前の広告や戦後の白黒時代のTV CMなどが展示してあってかなり面白い。

例の手帳から消された鬼十則。
年表を読んだが、鬼十則を発し、電通をここまでにした吉田秀雄は大活躍して国際的にも表彰されたが早死したそうだ。

臼井から佐倉を自転車でうろついた。

面白い写真がいっぱいあるのだが、偏った生活を送っているせいで、旅日記の制作が滞っている。残念ながら来月は遠出できそうにない、ということは即ち旅による生活潰乱がないので、相場行為がある程度落ち着いてきたら、旅日記をつくろうと思っている。
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2017年1月27日

日誌 – 平成二十九年一月

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 16:14

◇歌詞

「詩は志なり、詩は刺なり」
志とは人間が、こうありたいと思う理想。
心の向うところ自らを投げかけて実現していく姿。
そこには当然挫折も多い。
志は社会の偽悪とぶつかるものであり、歴史の壁というものにもぶつかる。
環境や大衆心理の抵抗もあるわけだ。
詩は刺なりとの刺は批判である。志を守り、純粋を守ろうとする以上は、批判が生ずる。
偽悪を鋭く突くのは批判であり風刺である。風刺を浄化し尽くし昇華したものが風雅の境に達する。

近頃、テレビで歌番組が廃っているそうだが、要するに庶民大衆の心にアピールする歌の歌詞が現代風でお粗末なのでなかろうかと思う。
歌は世につれ、世は歌につれというが、いま若い人たちに有卦(うけ)けている歌は、それなりに荒廃した世相を反映したものでないかと思うのである。詩に志がなく、詩に刺がない。

鏑木繁 『先物の世界 相場開眼』 pp.224-225

現実世界を対象にしたものがJ-POP、ジャニーズ、love songなどまさに志も刺も皆無となっていったのに対し、空想世界を対象にしたAnison(アニメソング)が志に満ちるようになっていった、それが積み重ねられていった結果、両者の人気が逆転したのが現代の日本だ。
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2016年12月25日

日誌 – 平成二十八年十ニ月

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 20:22

◇郡山

地域自体に特別の執着や期待はないのだが、厳冬期を試すという目的で郡山へ行くことにした。どれだけ目標が達成できるか?
基本的に自動車は使わないので、足での歩きが冬の東北でどれほど可能だろうか。

◇対話

悪意と対話することほど愚かなことはない。
より悪いのは心の中に残った悪意と対話し続けて増大させていくことだ。
出鱈目だろうが、堕落だろうが、対話する相手は置き換え、すり替え、消し飛ばしてしまうのがよい。
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