SAND STORM

朝ぼらけ

2018年7月8日

日誌 – 平成三十年七月

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 11:41

◇酷暑

この暑さでいい所がひとつだけあるとしたら、暑すぎて蚊がまったく涌かないことだ。
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2018年6月22日

日誌 – 平成三十年六月

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 05:27

◇脳神経の炎症

脳神経の炎症で見ればこれまで不可解だった大半のことに説明がつく。

湿疹は高温と低気圧・湿度が同居する時期に起きるが、低気圧・高湿度による自律神経の不調(脳神経炎症)と免疫暴走である湿疹は、同じ炎症の暴走という点で一致している。

うつ病でよく謂われる、仕事先などでは緩慢で暗いのに、旅行などに行くとパッと明るくなって元気よく動くいう症状は、炎症被害を受けやすい負荷がかかった部分にさらに負荷をかけて動かそうとしてもまともに動く訳がなく、好奇心など脳の炎症でやられていない部分を使う旅先という環境では問題ない部分が解放されて動くので元気になるのも当たり前ということ。

これまで鬱病などは特定の脳内調整物質Serotonin(セロトニン)・Dopamine(ドーパミン)などの出のみが治療方法だったが、その物質の調整を制御する薬物が原因と合致していない限り効果はなかった。自己免疫による脳神経の炎症そのものを扱わない医療は時代遅れになるだろう。
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2018年5月25日

日誌 – 平成三十年五月

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 11:32

◇白髪と免疫

左右の側頭部に白髪が急速に増え続けている。通常の老化とstressによるものではない。
そもそも毛が黒いのはmelanocyte(メラノサイト)幹細胞が黒色のmelanin(メラニン)を生成するからだが、MITFと呼ばれる転写因子によってその働きから細胞の量自体までが調節されている。

ところが、免疫反応を起こすための信号伝達物質cytokines(サイトカイン)の一種であるinterferon(インターフェロン)の効果を確認するためにもMITFが用いられている。つまり免疫活動が過剰になると恒常的にMITFも過剰に生成される状態となり、melanocyteはそのために減少するか、MITFに抵抗性がついて反応が鈍くなりmelaninが生成されなくなることによって白髪が発生する。

この変化は不可逆的であり、一度白髪になると戻ることはない(だから、melanocyte幹細胞そのものの消滅だろう)。いずれにせよ、白髪も免疫活動が決定的な要因だ。

病気やストレスで「白髪」になるのは、免疫システムの働きだった:研究結果|WIRED.jp

・病気やストレスを抱えると白髪が増えるのだろう? 彼らの実験によると、その秘密はわれわれの免疫システムにある。
・毛髪に色素を与える仕組みと、われわれの体に備わっている自然免疫に予想外の関係があるということだ。大病を患ったり、慢性的なストレスを抱えたりしている人たちに、白髪が多くなる理由のひとつになる ・ヒトを含むさまざまな生物に現れる色彩は、メラニンと呼ばれる色素によって決まる。毛髪が生え変わるとき、毛包に存在するメラノサイト(色素幹細胞)でつくられたメラニンが毛髪内部に取り込まれ、毛髪に色がつく。よってメラニンを生成するメラノサイトが減少したり、その機能が低下したりすると、白髪になるといった仕組みがある。

・われわれの体は、ウイルスや細菌の攻撃を受けると自然免疫が活性化する。病原菌やがん細胞をいち早く感知し、排除する仕組みのことだ。この過程で、われわれの体にあるすべての細胞は、病原体に反応してインターフェロンと呼ばれるたんぱく質を分泌させる。これがウイルスの複製を阻害する遺伝子発現をオンにし、体の防御機構を強化させるのだ。
 ところが、このプロセスには思いもよらぬ側面があった。毛髪の色素を作るメラノサイトの多くの機能は、MITFと呼ばれる転写因子によって調節されているのだが、このMITFにはインターフェロンによる防御機構を確認する役割もあることが明らかになったのだ。ごく簡単に言い換えると、メラノサイト幹細胞が免疫システムの防御シグナルに反応しなくなると、結果として白髪が発生する。

・「この新しい発見は、毛髪や皮膚の色素を制御する遺伝子が、自然免疫システムをも制御する働きがあることを示唆しているのです」と、論文の共著者でありアメリカ国立ヒトゲノム研究所のウィリアム・パヴァンはコメントしている。

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