SAND STORM

朝ぼらけ

2013年2月7日

Indies game (2013AD) – vol.1

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 06:59

Surgeon Simulator 2013

一見物理engine時代の精緻なsimulatorを目指しているように見せつつ真逆に振る。indieにはこういう大胆さが欲しい。


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2012年10月3日

Indies game (2012AD) – vol.2

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 00:06

Thrust Deluxe & Xtreme by Wiebo de Wit

Commodore 64で出たThrustはAtariがarcadeで出したLunar LanderとGravitarを組み合わせて発展させたgameで、shooterの要素も取り入れつつ、噴射で自機を細かく浮遊制御して燃料を回収しつつ目的の玉を結びつけて自機共々ぶつからないように成層圏まで脱出するgame。DeluxeはほぼC64版のport、XtremeはそれをremakeしたものでGeometry Warsなどvector gameのremakeに多用される今風の表現になっている。

Lunar Lander,Lunar Lander 3D  by Seb Lee-Delisle -Atari版のcloneと簡易な3D版

OsmosなどもLunar Landerの延長線上にある。

WeabowはBlitzMaxというBASICから発展したprogramming languageで製作しており、Geometry Warsのcloneも置いてある。Tank UniversalやKingdom Elementalといったindie色の強いgameはBlitzを使用して製作されたようだ。

現在の色々effectをつけたtop-viewの固定画面もしくは360度任意scrollのindie shooterが流行る元となったGeometry WarsはそもそもはProject Gotham Racing 2(PGR2)という街中を走るXBOXのどうでもいいracing gameの中に隠しmini gameとしてprogrammerが遊びで入れておいたもので、それが本体より面白いと話題になり、Retro Evolvedなどとして進化していった。

Geometry Wars (XBOX) @ World Of Stuart

2003ADというとPCですらindieはまったく軽んじられており、casual gameがようやく試行錯誤を経て起ち上がってきた時期。GameHouseのCollapse!は1998~9ADがbrowser gameとしての初出だが、製品化されたSuper Collapse!はBejeweledとともに2001,Zumaが2003。2004ADに出たChronic LogicのGishがIGFなどで大賞を受けてplatformer復権への起爆剤となったのが2005ADで、3Dのご大層なgameばかりが持て囃された当時は昔のarcadeや8bit風の2D platformerなどまるで商品として話にならない下等な物と見なされていた。

Gamasutra – Features – Indie Postmortem: Chronic Logic’s Gish

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2012年3月3日

Indies game (2012AD)

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 02:04

Scotch Whiskyとindie game

Scotlandが独立したら通産省になるような機関ではないかと思うが、Whiskyとindie gameが代表的な産物として大きく取り上げられ、並んでいるのが面白い。

最近日本では”萌え”を使ったbrand戦略が多いが、indie game開発teamのような小規模だが安価で特徴的な表現ができる者はさまざまな現実の表現に関わっていくことができる。

Starfield

HTML5は既存の垣根を取っ払って色んなことが可能になると思うが、こういうのが背景で動くだけでも全然違うだろうね。interactiveに関われるおかげで、ちょっとしたことだが気持ちいい、というのが増えると思う。

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